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アメリカ大統領選
peepooblue.hatenablog.com
東京の今朝の最低気温は都心で3.8℃。今季最低だが、ほぼ平年並みではある。郊外では練馬で0.3℃、多摩地方は氷点下。最高気温は都心で11.5℃。これも平年並みだが、一昨日には20℃を超えていたので、寒く感じる。ようやく冬らしくなった。 でも、もう地面からクロッカスやヒヤシンスが芽を出していて、すでに冬のその先が見えている。 家の周辺の木々もほぼ葉っぱを落として、朝の落ち葉掃除も一段落。 ビルの屋上の神社と大山。 (きょうの1曲)FLEETWOOD MAC / Rhiannon www.youtube.com
今日の東京は晴れて、都心の気温が今年に入って最高の16.9℃まで上がるうららかな陽気。 水栽培のヒヤシンスが咲き始めた。 午後、羽根木公園で昨日から始まった「せたがや梅まつり」に出かける。コロナ禍で3年ぶりの開催。 花の咲き具合はもうひとつ。満開の木もあれば、ちらほら咲いている木もあり、全く咲いていない木もある。それでも人出は多かった。 外国人の姿も多い。大抵は地元在住の人たちだろう。 園芸市も楽しみのひとつ。 「梅にウグイス」はそう簡単には見られないが、「梅にメジロ」は期待できるかな、と思っていたら、メジロは見かけなかったかわりに・・・。 梅にインコ。しかも、毎度おなじみのワカケホンセイインコではなく、オカメインコである。 実は手乗りインコで、ケージを持った飼い主さんがそばにいる。羽は切ってあるそうだ。にわか撮影会となる。 世田谷区と姉妹提携している群馬県川場村の物産展でリンゴを買うのが
あっというまに大晦日である。今年最後の日も東京は穏やかな晴天。 墓参りをして掃除をし、迎春用の花を供える。その帰りに豪徳寺に寄ったら、相変わらず外国人だらけだった。というか、コロナ禍で一時は外国人がほとんどいなくなっていたが、また増えていた。 境内では初詣に備えて、清掃などの作業が行われていた。 豪徳寺の猫。本物は初めて見た気がする。と思ったら、2年前に違う猫の写真を豪徳寺で撮っていた。 帰り道、通りすがりに芸能人、著名人の家ではどんな正月飾りをしているのか、チェック。ごく普通の門松としめ飾りだったり、何もしていなかったり。 今朝はインコ10羽が飛来。 今年もたくさんの方々にご訪問いただきまして、ありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆様、よい新年をお迎えください。
昨日(6月4日)、また千葉県の小湊鉄道の沿線に出かけて、昭和の鉄道風景がそのまま残る列車に乗ったり、駅間を歩いたりしてきた。 小湊鉄道に乗るのは3年ぶりだが、この間に新たな車両が導入されるなどの変化もあった。新たな車両といっても、JR東日本から譲渡された中古車で、国鉄時代に製造されたキハ40である。小湊鉄道のキハ200形は1960年代~70年代に14両が製造され、すでに還暦を過ぎた車両もあることから、その置き換え用ということらしい。元々国鉄のキハ10系など老朽気動車の置き換え用に1977年に製造が始まったキハ40が年老いてJRから引退した後、再び若者のような顔をして小湊鉄道にやってきたわけである。 さて、5時過ぎに家を出て、起点の五井駅には7時半に着いた。JR内房線ホームから跨線橋を渡り、1,840円の1日フリー乗車券を購入し、小湊鉄道のホームへ下りると、急に雰囲気が変わる。毎度のことなが
平岩英子というシンガーソングライターをどのような経緯で知ったのかはもう思い出せないが、「Airium」というアルバムが出た後のことだから、それはたぶん1997年のことだったと思う。だとすればもう四半世紀も前のことになる。 それから数年の間に何度も彼女のライヴに足を運び、当時、僕が最も多くライヴを観たアーティストが平岩さんだった。確か15回ぐらいは観ている。北海道旅行の出発日が彼女のライヴと重なってしまい、出発の予定を1日延期したということもあった。その日のライヴは映像作品化され、客席にいる自分の姿が映っていたりもする。 過去にこんな記事も書いている。 peepooblue.hatenablog.com 少しハスキーながら、しっとりとした声で歌われる独特のセンスを感じさせる詞の世界と格調高い楽曲、演奏。そして曲間のちょっととぼけた感じの天然トーク。彼女のライヴは基本的にピアノの弾き語りだった
今日の東京は朝のうち雨だったが、昼前から晴れ。しかし、午後にはまた曇って、夜は雨。 先日、関西在住の弟が上京した際、京都で買ってきたお土産。こんぺいとう。これは季節商品なのかな。 ポーチュラカ。 (きょうの1曲)VAN DER GRAAF / The Wave www.youtube.com
(左から、あゆみん、しゅか、みぃな、ゆゆ、なっちゃん) 「さよならポニーテール」というポップグループについては、これまでにも何度か取り上げた。 今日も彼らの新しいシングル「秘密の時間」を買ったのをきっかけに、この不思議なグループについて書いてみるわけだが、今回はそれ以上に書いておきたいことがいろいろある。 とりあえず、シングル「秘密の時間」。 8月17日公開の映画『スクールガール・コンプレックス〜放送部篇』の主題歌であり、同映画のパンフレット(文庫本サイズ。太宰治の小説「女生徒」も収録)にさよポニの主題歌CDを合わせたスペシャルセットでの発売。上映館以外ではサブカル系書店(?)のヴィレッジ・ヴァンガードのみで限定販売しているようだ。僕は先日、町田のヴィレヴァンで購入した。 さて、「さよならポニーテール」である。現在のメンバーは「みぃな」「なっちゃん」「あゆみん」「しゅか」「ゆゆ」という5人
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