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海外レポート・インタビューページです。自主映画のコンペティションを中心に、“新しい才能”を発見、紹介、育成する「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」の公式サイトです。
2015/07/02PFFアワード2014年入選の2作品『独裁者、古賀。』と『波伝谷に生きる人びと』がまもなく劇場公開! 2015/04/26PFFアワード2014「福岡賞」が決定!受賞した作品は... 2015/04/23「第36回PFF in 福岡」いよいよ明日開幕!PFFについて西日本新聞「ぷらり」&NHK福岡「はっけんTV」で、荒木ディレクターが話します。 2015/04/13「第36回PFF in 福岡」まで、あと10日!今夜、RKBラジオに荒木ディレクター出演&福岡TSUTAYA3店舗でコーナー展開中! 2015/03/254月26日、「第36回PFF」福岡会場に新たなゲストが決定しました。そして明日、PFFディレクター荒木が福岡に飛びます。 2015/03/17「第36回PFF in 福岡」に追加ゲスト決定!中学の夏休みに初めて映画撮影に挑んだ6名が登壇します! 2015/0
誰でも応募できる、世界で最も自由なコンペティション、PFFアワード 応募される作品の長さやジャンル、応募者の年齢や性別などの制限なし!【毎年3月23日締切】 第46回ぴあフィルムフェスティバル2024で上映 入選作品は、「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」にて上映され、映画ファンがあなたの作品を鑑賞します。 写真:映画祭の様子 グランプリを獲得すれば賞金100万円! 最終審査員が決定するグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞のほか、PFFオフィシャルパートナー各社から選出する賞や観客賞もあります。 入賞作品には、賞金・副賞が贈られます。 写真左から:最終審査員の石井裕也監督と、「PFFアワード2023」グランプリを受賞した『リテイク』中野晃太監督と主演の麗さん、タカノアレイナさん 著名な監督・クリエイターと出会うチャンス 映画監督を含む著名なクリエイター5名からなる最終審査員が全
PFFディレクター 荒木啓子 雑誌編集、イベント企画、劇場映画やTVドラマの製作・宣伝などの仕事を経て、1990年より映画祭に携わる。1992年、PFFディレクターに就任。PFF全国開催への拡大や、PFFスカラシップのレギュラー化、海外への自主製作映画の紹介に尽力。国内外で映画による交流を図っている。
PFFが製作から劇場公開までをトータルプロデュースする長編映画製作援助システム “PFFスカラシップ” PFFスカラシップは、スカラシップ=奨学生という英語の意味とは多少違い、 「PFFがトータルプロデュースをする映画製作体験プロジェクト」として歴史を重ねてきました。 1977年、PFFの始まった時代は、自主映画から商業映画への道のりが、現在では想像できないほど困難でした。 そこで、自主映画の才能をより広い場所へと紹介するために、1984年「8mmフィルムで自主映画をつくってきた若き才能が、 16mmという劇場公開可能なサイズのフィルムで、プロのスタッフを交えて長編映画製作を体験する」 ということを始めたのが、PFFスカラシップです。 その後、1990年には、企業の出資を募り劇場公開を前提とした映画製作へとシフトしていきます。 1996年には、PFFスカラシップ専任プロデューサーと、PFF
「PFFアワード2024」入選作品&最終審査員決定。18歳以下の監督作品が3作品入選! 9月7日(土)より開催となる、「第46回ぴあフィルムフェスティバル」のコンペティション「PFFアワード2024」の入選作品が決定しました。 今年の応募本数は、前年から135本増となる692本。16名のセレクション・メンバーによる、約4か月間の審査を経て、入選作品19本が決定しました。 今年は、最年少14歳を含む、18歳以下の監督による作品が3作品入選。監督たちの平均年齢も、昨年の26.1歳から、23.1歳と大きく若返り、新世代を感じさせる、驚きと期待に満ちた作品群となりました。 また5名のトッ... 2024.07.03 映画祭ニュース
第16回PFFスカラシップ作品 映画「14歳」公式サイト。
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