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人気のPHP WEBアプリケーションフレームワークLaravelのTips。 (Laravelアプリの初期化)composer create-project laravel/laravel my-app 古いLaravelアプリを 最新 Laravelへアップグレードする場合、おすすめの方法は ● 1. Laravel アプリを初期化 composer create-project laravel/laravel my_app ● 2. composer.json で使用しているパッケージをcomposerコマンドを使ってインストール 自動的に最新バージョンがインストールされます。 また、最新の環境でインストールできないものも教えてくれます。 composer require <パッケージ名> # ● インストールNG パッケージ chumper/zipper # ● 廃止パッケージ fi
● Laravel の Auth で ログイン後の遷移先を変更する 1. メンバ変数で指定する場合 LoginController.php public $redirectTo = '/myhome/'; // ここを変更する 2. メソッドで指定する場合 LoginController.php public function redirectPath() { return '任意のurl'; } ● Laravel の Auth で ログイン後の遷移先を元いたページから判別する 元にいたページは次のようにして取得できます。 $path = \Session::pull('url.intended'); LoginController.php public function redirectPath() { $path = \Session::pull('url.intended'); r
● Laravel で リレーション先のさらに先のリレーションの件数を取得する 例 受診データ (hasOne) -> 患者 (hasMany)-> 担当医(複数) こちらの例のように、リレーション先の患者にさらにリレーションで担当医が複数いる場合の担当医の数を取得します。 ・普通に「受診データ」 + 「患者データリレーション」のみ取得する場合 $data_loop = $model->with('patient')->get(); ↓ このように追加します ・普通に「受診データ」 +「患者データリレーション」+「担当医リレーション(データ)」を取得する場合 $data_loop = $model->with(['patient' => function($query){ $query->with('doctors'); }])->get(); ・普通に「受診データ」 +「患者データリレー
● Laravel paginate の実行 Eloquent モデルとクエリビルダに対して paginate() メソッドを 実行することができます。 Eloquent モデルに対してpaginate()を実行する $users = User::where('votes', '>', 100)->paginate(15); return view('user.index', ['users' => $users]); クエリビルダーに対してpaginate()を実行する $users = DB::table('users')->paginate(15); return view('user.index', ['users' => $users]); ● ページ番号などのパラメーターを指定してLaravel paginate を実行する paginate() メソッドのパラメーターは次のよ
● Voyager オリジナルのCMSや管理画面を作りたい時に、面倒な色々の準備をやってくれるのが Voyager です。� 必要最低限の機能がかなりのクォリティで用意されています。 https://github.com/the-control-group/voyager ● Voyager のインストラクションビデオ ( 必ず見るようにしましょう。 簡潔に説明してくれています。) https://laravelvoyager.com/academy/configurations/ ● Voyager のインストール Laravel コマンドでアプリを作成した後に次のコマンドを入力します ・1. laravelコマンドでアプリを作成 composer create-project "laravel/laravel=5.7.*" my_app cd my_app ・2. composer で
● LaravelのBladeビューで現在のURLを取得する ・現在のURLを取得(GETパラメーター( ? 以降の文字列)も取得します。) {{ \Request::fullUrl() }} または {{ request()->fullUrl() }} 例: http://test.server.tld/users/search?q=test ・現在のURLを取得(GETパラメーター( ? 以降の文字列)は取得しません) {{ url()->current() }} 例: http://test.server.tld/users/search ・現在のURLを相対で取得(GETパラメーター( ? 以降の文字列)も取得します。) {{ str_replace(url('/'),"",request()->fullUrl()) }} 例: /search?q=test ・リクエストURIの取
● テンプレートの読み込みとディレクトリのセット(PHPファイルに記述) ※ Smarty require_once('Smarty/Smarty.class.php'); $smarty = new Smarty(); $smarty->template_dir = './templates/'; $smarty->compile_dir = './templates_c/'; ※ Twig require_once('Twig/Autoloader.php'); Twig_Autoloader::register(); $loader = new Twig_Loader_Filesystem("./templates/"); $twig = new Twig_Environment($loader, array( 'cache' => 'cache_twig', 'debug' =>
WEB系エンジニアにオススメのVisual Studio Code の拡張機能 VS Code https://code.visualstudio.com/ ● 爆速 自動リロードサーバ 「Live Server」 かなり高速です。gulpの「gulp-webserver」「gulp-connect」より速い。 ・VS code Live Server の起動方法 ・VS code で表示させたいフォルダを開く ・「Command + Shift + P」 → 「Live Server: Change Liver Server work space」からフォルダを選択 ・「Command + Shift + P」 → 「Live Server: Open with Liver Server」でブラウザで 「http://127.0.0.1:5500」が開く (または画面一番下のステータスバ
● IllustratorのJavascriptでテキスト、フォントを操作するには以下の例のようにします // 1. 現在選択されているテキストがあるかどうかを判別する selectedObj = activeDocument.selection; if( selectedObj.length == 0 ){ alert("選択されているテキストはありません"); } // 2. 全てのテキストを走査し、textFontプロパティを表示する frames = app.activeDocument.textFrames; for(i=0; i < frames.length; i++){ family = frames[i].textRange.characterAttributes.textFont.family; style = frames[i].textRange.character
外部JavaScriptファイルを動的に読み込みWEBサイトを高速にしましょう! JavaScriptは通常の<head></head>タグ内に記述しますが、この場合HTML描画前にJavaScript読み込みが発生し、またJavaScriptの読み込みが終わるまで待機しているので、読み込み終わりを待ってからでないとHTML描画は開始されません。 そこで外部JavaScriptファイルを動的(HTMLレンダリングと同時、またはDOM Ready時)に読み込むよう変更します。 ■ 方法1-1. async をつけて読み込む 今までJavaScriptは以下のように読み込んできました。 <script src="myfile.js"></script> これに async を追加します <script src="myfile.js" async></script> これで非同期読み込みとなり、
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