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ソースはやはり「痛いニュース(ノ∀`)」を張っておくべきか。 結構、違和感のある話題です。元のエントリー自体が壮大な釣りというか煽りなんじゃないかという気が多少なりともしてしまうというのも一因かもしれません。もっとたどれば角川が結構壮大に煽ってるというところも問題なのかもしれません。とはいえ元のエントリーは悪意と偏見に満ちすぎていて何だかなぁと思わずにはいられません。 近年批判を浴びることの方が多いような気がするこの「聖地巡礼」という遊びですが、批判を浴びるようになったのはどの辺りからでしょうか。『苺ましまろ』とかが一番批判を浴びたでしょうかね。『かみちゅ』や『ひぐらしのなく頃に』なんかでも多少あったような気がします。 知り合いで『天地無用』好きが高じて岡山に幾度となく通っている人もいますし、周囲では『おねがい☆ティーチャー』をやった人は何人もいますし、私も一度やってます。個人的には近場で
謹賀新年。と、型どおりの挨拶はそこそこに、年末年始だからどうしたというもんでもなく、むしろレギュラー番組が休み&仕事が休みなのをいいことに、貯まりまくったアニメを一気に消化しようと目論んでますが、なかなかリアルタイム放送分に追いつけません。 去年の間にこのはてなダイアリーでの書き方のスタイルを確立できたような気がしているので、だらだらと更新していきつつも、ちょっとはエントリーのペースを上げたいなと思う今日この頃です。 年末に2006年のベスト声優についてエントリーしましたが、今回はアニソンの話。といっても使い古された話題という気がしないでもないですが。 2006年のベストアニソンは何だったかなと考えると、個人的に最大のヒットは「踊る赤ちゃん人間」でした。昔、筋肉少女帯が好きだった身としては復活を華々しく飾るにふさわしい「筋少らしい」一曲だったというのもありますが*1、それに加えて『N・H・
コミケカタログも発売されて、オタク界隈は年末モードになっています。今回の冬コミはハルヒ同人がものすごい勢いで増殖してるんじゃないかという感はありますが、個人的には例年通り評論系とか創作文芸とかそういった辺りを中心に回る予定。もうそろそろ退役してもいいんじゃないかと思うこともありますが、夏と冬がやってくるとつい有給休暇を使ってまで行ってしまいます。 数年前はサークル参加してたりもしたし、去年の冬コミの時もつい出来心を出して申込書を買うだけ買ってしまったんですが、どうにもサークル参加するだけのモチベーションが起きず、買い専になってしまっています。 最大の理由は明確に自覚していて、このはてなダイアリーがあるから。月に1〜2回しかエントリーしない状態になってしまっていますが、1つのエントリーがそこそこの分量になってしまうこともあり、年間トータルでの文章量で考えればA5で32ページくらいの同人誌なら
以前『ガンダムSEED』(『Destiny』でもあったけど、最初は『無印SEED』のはず)で、ラクス・クラインのライヴシーンがそれなりに重要な局面として存在したわけですが、当時「あぁ、何で田中理恵が歌うかなぁ」という感想を持っていました。今もその感想はあまり変わらないのですが、何故そう思うのかがよくわからないままでした。 ところが最近、平野綾に関連するふたつの劇中歌を聞いてその謎が少しだけ解けました。ひとつは『涼宮ハルヒの憂鬱』の12話「ライブアライブ」における学祭ライヴシーン、もうひとつは『NANA』の18話におけるトラネスのライヴシーンです。 前者はネット界隈各所でも絶賛を浴び、放送直後に劇中歌をシングルリリースしてヒットに持ち込んだというアレです。後者では役柄としてのレイラは平野綾が演じていましたが、歌の部分に関しては「OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST)」名
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