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大谷翔平
photolography.net
前回はコシナのマクロプラナーを紹介いたしましたが、今回は同じくコシナ製のアポゾナーの紹介です。 プラナー(Planar)とかゾナー(Sonnar)とかディスタゴン(Distagon)などのレンズ設計による名称や、頭に付いているApo(アポクロマート)の意味などは専門サイトに譲ります。 マウントアダプターはSIGMAのMC-11を使用しております。SONY α7Ⅲとのコンビネーションで使い始めてから一年以上経過したので、作例とともにレンズレビューをしてみたいと思います。
以前、ヤシカコンタックスのマクロプラナーを紹介しておりますが、今回はコシナのマクロプラナーを紹介いたします。 自分にとってもっとも大きな違いは、電子接点があるのでEXIFが残ると言うことです。後で触れますが、マウントアダプターはSIGMAのMC-11を使用しております。SONY α7Ⅲとのコンビネーションで使い始めてから一年以上経過したので、作例とともにレンズレビューをしてみたいと思います。
ミラーレスの良いところ…、それはマウントアダプターを介せばオールドレンズと言われるような昔の名玉が使えること。フルサイズセンサーに描かれるカールツァイスの魅力とは。 現在自分がもっとも気に入っているレンズ、ヤシカ・コンタックスのCarl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/60 C MMJ。SONY α7Ⅲとのコンビネーションで使い始めてから8ヶ月が経過したので、作例とともにレンズレビューをしてみたいと思います。
筆者は2000年頃より酒瓶の撮影を始め、これまで1000本を超える日本酒の瓶を撮り続けてきました。写真撮影と言えば九割が酒瓶といった感じです。 撮影方法のベースは友人のプロカメラマン鷲津敬之氏に指導いただき、酒瓶専用スタジオを作成しました。18年で少しづつ自分の理想に近づけてきました。 日本酒サイト「由紀の酒-日本酒談義-」でその撮影方法をシェアしておりましたが、撮影方法も少々進化しておりますので、サイトリニューアルに伴いもう一度シェアいたします。
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