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セキュリティ
photoshopper.hatenablog.com
Stable Diffusionとは画像生成AI テキストを入力すると、AIがそのテキストの内容の絵を描いてくれるStable DiffusionがPhotoshopのプラグインとして出ました。 どんなイメージかという以下の動画の通りです。 まだWindowsだけですが、導入方法を以下に記載します。(Mac版が出たらまた紹介しようと思います。) もしかしたら英語版しか対応してないかもしれないので、こちらの方法でPhotoshop英語版にして試してください。日本語版でも問題なく起動しました。 ちなみに、この記事の内容に基づいて被ったいかなる損害について、一切責任を負うものではございませんのであらかじめご了承ください。導入に関しては自己責任でお願いします。 参照: github.com 前提条件 Python3.10.6がWindowsに入っていること (ない場合はこちらからインストール) S
職場のPhotoshopがCS6になりました。 職場のPhotoshopがCS6になりました。 CS5から使っていると、いくつか初期設定が異なりました。 CS5などと設定を合わせるのに、最初にやっておいた方がいい 初期設定をいくつか紹介したいと思います。 会社に入って初めてPhotoshopを触る方にもやっておいてほしい内容です。 もくじ やった方がいい設定 1.画面の色を設定しよう 2.画像補間方法を設定しよう 3.フィルターギャラリーの名前を表示させよう 4.画面のワークスペースを消す(Mac限定) 知っておくと便利な設定 5.単位はpxで設定しておいた方がいい(mmで会話することはほぼない) 6.タブでドキュメントを開かないようにする(好み) 7.ツール変更をワンボタンで出来るようにする(好み) 環境設定からワークスペース全体の色を切り替える場合のショートカットは (Command/
PNGからアルファチャンネルはぬきだせないないのか? 透過PNGをPhotoshopで開いてもチャンネルパレットにはアルファチャンネルが 表示されません。 この方法は、最初に作成したマスクと同じものではないですが、 同等のマスクを取得できました。元のPSDデータはないけど、 マスクを調整したいと思った時に役立つ方法かと思います。 透過PNGからマスクを抜き出す手順 レイヤーを複製する 画像操作で透明部分を選択する アルファチャンネル(マスク)を取得する レイヤーを複製する 画像操作を行うと、今アクティブなレイヤーが変更されます。 それだと都合が悪いので、アルファチャンネルに変換する 用のレイヤーを複製します。 画像操作で透明部分を選択する イメージ→画像操作 ダイアログの「透明」を選択 アルファチャンネル(マスク)を取得する 注意:正確に元データのマスクを復元できるわけではありません。 今
Photoshopでできるシネマグラフの作り方 2年ほど前に話題にあがっていたシネマグラフですが、最近また 話題になってきました。 スマートフォンなどのアプリでも簡単に作れるようになってきましたが あえてPhotoshopでの作り方を説明したいと思います。 シネマグラフの作り方手順 動画を読み込む 動画の1コマを切り出して画像とする 動画の上にレイヤーとして切り出した画像を置く 画像の一部をマスクで透過させる アニメーションGIFで書き出す といった手順となります。 今回使用した動画は、こちらのNHKクリエイティブライブラリから拝借しました。 1 動画を読み込む Photoshopに動画をドロップしてください。 ビデオグループとして動画を読み込んでくれます。 2 動画の1コマを切り出して画像とする 動画のタイムラインのバーを動かして、好きなところで止めてください。 その動画の1コマを「AL
Photohshopを使っていて動作が重いなーと感じたら Photohshopを使っていて動作が重いなーと感じたら「効率」をチェックしてみましょう。これであなたのマシンが、Photoshopをどのくらい効率よく使っていてくれているかがわかります。 効率インジケータの表示方法 開いているドキュメントウィンドウの下にある赤丸の部分を押すと ポップアップメニューでいろいろな項目が出てきます。 ここで「効率」チェックします。 するとドキュメントウィンドウの下に効率がでてきます。 これを「効率インジケータ」といいます。 効率インジケータは何なのか? Photoshopでの作業中に画像が必要とするメモリ容量を「効率インジケータ」 で確認することができる表示です。 「効率」の値が90%以下の場合は、仮想記憶ディスク(※)を使用して 処理を行なっています。 ※仮想記憶ディスクとは、Photoshopが作業
Adobe Creative Cloudって何? いろいろ調べてみたが次の3つのサービスを受けることができるようになるようです。 すべてのアプリケーションを使える「Creative Apps」 データをサーバーでやり取りできる「Creative Service」 アイディアの共有やサポート関連の「Creative Community」 Creative Apps Adobeが提供しているほぼ全てのツールを使うことができるようになります。 Adobe Creative Suite™ 6の全てのアプリ+Adobe Touch Appsが サブスプリクションという月割・年間契約で提供されます。 また今回プリペイド方式もあるみたいです。料金詳細は後述 業界のジャンル別に使うようなツールを表にしてみました。 これら全てがCreative Coludでは使えるようになります。 Design系 Web系
Photoshopの動作をJavaScriptで記録しよう Photoshopの機能に、動作した作業をすべてJavaScriptとして保存してくれるという機能があります。 この機能は、ある程度はJavaScriptは読めるけど全部は自分で書けない場合にとても役立ちます。 では早速記録を取る方法を紹介します。 JavaScriptで保存するスクリプトScriptListener.8liを設定する。 以下Win版とMac版を分けて説明いたします。 Win版> ..Adobe\Adobe Photoshop CS5 (64 Bit)\ Scripting\Utilities\ScriptListener.8liがあります。 ..Adobe\Adobe Photoshop CS5 (64 Bit)\Plug-ins\Automateに ScriptListener.8liをコピーしたら準備は完了で
メモ:PCを換装する際、事前にライセンスの認証を解除する。 <方法> ヘルプ>ライセンス認証の解除 ・ライセンス認証を一時的に停止する →Photoshop を再度同じコンピューターにインストールする場合は、 [ライセンス認証を一時停止する] ボタンをクリックします。 ・ライセンス認証を完全に解除する →Photoshop を異なるコンピューターにインストールする場合は、 [ライセンス認証を完全に解除する] ボタンをクリックします。 これにより、コンピューターに保存されているシリアル番号のデータも削除されます 以下画像での手順を記します。 まずはPhotoshopのヘルプ(H)からライセンス認証の解除をクリックしてください。 この際、ライセンス認証の解除がグレーアウトしている場合は画像を何か開いてみてください。 押すとライセンス認証の解除のダイアログが出てきます。 目的に応じてボタンを押し
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