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大谷翔平
playbaseball.hatenablog.com
アドセンスの広告に出ていた株式会社経営科学出版という企業が少し気になったので、個人的に調査をしてみました。右翼・ネトウヨ向けにウケの良い三橋貴明氏の著作で広告を打ち込んでいるようで、「怪しい」という印象を抱いた人も少なからずいるようです。 経営科学出版から「日本経済2020年危機 経済学の「嘘」が日本を滅ぼす」が刊行になりました。https://t.co/o6kC7QA0gB — 三橋貴明 (@TK_Mitsuhashi) January 2, 2019 最近だと菅義偉総理のイラストを用いてこんな広告も打ち出していました。 2021年の自民党総裁選の時期には、立候補者の高市早苗氏のイラストを用いた広告も確認できました。 会社概要 社名:株式会社経営科学出版 所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー9F TEL:06-6121-6211 FAX:06-6
Buzz Feed Newsの調査によると、日本時間の2019年2月23日に「予防接種はしない方が良い」といった内容のYouTubeの動画に対して広告が配信されていないことが確認されたとのこと。YouTubeは陰謀論などに対する規制を強化していく方針を打ち出していましたが、反予防接種を唱える動画は「危険で有害なコンテンツ」として認識されました。YouTubeの広報担当者は「反予防接種のプロモーションを行う動画は明確なポリシー違反である」というコメントを残しています。 YouTube内で予防接種に関連するワードで検索を行うとWikipediaの予防接種・ワクチンに関連するリンクが表示され、ユーザー自身による検証・調査を促すような機能がすでに実装されていますが、今回は広告を止めるという措置にまで至ることになりました。 YouTubeではかねてより「危険なコンテンツ」と「娯楽混じりの陰謀論(都市
はあちゅうさん、さすがにこれは怪しいんじゃないですか? ・総ツイート数ひとけた ・フォローフォロワーひとけた ・アカウント作りたて ・ユーザー名そのまま ・プロフ薄い ・RTはあちゅうと運営のみ pic.twitter.com/bd34j0ruAo — まーたん (@sheet1xls) 2019年2月10日 はあちゅう氏の著書『仮想人生』の感想をツイッターで上げているアカウントがどうも捨てアカウント臭いことが指摘されています。 仮想人生の感想ツイが捨てアカ多発により、仮想どころか仮装人生になりつつある。#仮想人生 #はあちゅう — 古嶋泰(Kojima Yutaka) (@yutaka_web) February 11, 2019 全く同じ感想をツイートしている人が複数いるという指摘も。ただ、さすがに自己顕示欲が強いはあちゅう氏もここまでバレバレのステマはしない気がするので、「はあちゅう
#セブンイレブン セブンの店員さんってこんな人たちなんだ もうおでん食べれない pic.twitter.com/H53xNCN1gA — とも (@222guuuru) February 8, 2019 横浜市のセブンイレブンでアルバイトをするフリーターの男性が、売り物のおでんのしらたきを口に含み、その後吐き出して容器に戻す動画が拡散されて物議を醸しています。不衛生なのはもちろん、倫理的観点からも許容できるような内容ではありません。動画は最初にTiktok(ティックトック)にアップロードされた後、ツイッターなどで大きく拡散され、22歳のアルバイト店員の個人情報なども特定されています。 セブンイレブン本社も事態を重く受け止め謝罪をしていますが、なぜ「どう考えてもやってはいけないこと」をして、さらにそれをインターネット上にアップロードしてしまうのか疑問でなりません。つい先日も大手回転寿司チェー
某9クラブとか某ットシャワーとか、いわゆるHYIP系の投資詐欺を勧めてたマルチの親玉というか詐◯師の方がいらっしゃいまして、当ブログではその方と、その周辺の某orkerとかいう団体のメンバー連中を実名を挙げて批判して注意喚起してました。 その方、ここではA氏としましょうか、彼の名前をグーグル先生の方で検索をかけてみると、当ブログの記事が一番最初に表示されていたこともあり、結構なアクセス数がありました。まぁ私が記事を書かなくても5ch(旧2ちゃんねる)などでは悪名高い方で、某9クラブの件では訴訟なども抱えてるらしいです。 A氏のセミナーに参加した方や、そのグループに入ってしまったという方からは注意喚起の内容に感謝もされたのですが、一部の狂信的な信者様からは、記事を消せだの事実ではないだの、コメントやメールがたくさん来てました。 まぁその類のモノは無視してたんですが、私のはてなブログIDやメー
iPhoneX(とiPhone8)のリリースが発表されて、搭載機能なども発表されたらしいですね。詳細は知りませんが、iPhoneXはロック解除のために顔認証を導入しているらしいです。詳細は知りません。 個人的には、夏場は手汗で指紋認証がまともに機能しなくて、冬は逆に手が乾燥しすぎて指紋認証が機能しないというシチュエーションに多々遭遇するので、顔認証はありがたいです。同じような悩み抱えている人も多いんじゃないでしょうか。 じゃあ最初からパスコードロックだけにしろと言われそうですが、なんやかんや(めんどくさい)で解除せずに毎回ホームボタンを何回か押して指紋認証を弾かせて(弾かれるのではなく弾かせるのです)からパスコードを入力しています。 さて、そんな顔認証ですが、そういえば自分が2012年1月に買ったスマートフォンデビュー機種、REGZAフォンにも同じ機能がついていました。結局顔を正面に向けて
このブログの読者はネットリテラシーが高い情報強者の方ばかりだから、「モンドセレクション」の胡散臭さは既にご存知だろう。 知らない方も以下引用させていただいた部分をご覧になれば、1分でおわかりいただけるかと。 モンドセレクションは「食のオリンピック」「食のノーベル賞」と例える方もいるそうですが、実体はたいぶ違います。 まず、モンドセレクションの対象となる食品が、世界中から選ばれているような印象を受けますが、実際は食品メーカーがモンドセレクションの本部(ベルギーの民間団体)に1製品につき1,100ユーロ(約15万円)の審査料を支払って審査してもらうシステムになっています。 また、オリンピックのように金賞、銀賞、銅賞などもトップ3製品のみに与えられる感じがしますが、選定基準が絶対評価なため、かなりの数の金賞が毎年誕生しています。 私がモンドセレクションの最大の問題だと思うのは、その審査基準や審査
※このエントリーの内容は、Sergei Mavrodi氏とMMM Returnsのつながりに関して言及しているものではありません。 MMMの概要 MMMの再興 MMMの歴史(随時更新中) ロシア MMMの設立と初期の事業 ポンジスキームの発展 広告戦略の成功 部屋単位でお金を数える 株価発表の規制 MMMに続く高収益の投資が流行 脱税による摘発 倒産後のMMMとSergeiの議会進出 MMMの倒産 Sergeiの罪 ※随時更新中 MMMの概要 MMMは1990年台に世界史上最大のポンジスキームを構成したロシアの会社である。さまざまな調査データがあるが、MMMによって500~4000万人の参加者が少なくとも10億ドルを失ったと言われている。正確な参加人数や被害額は、出資を行っていた者にもわかっていない。 MMMの再興 2011年にMMMは世界110ヶ国に子会社を持つ"MMM Global"と
離乳食に入っていた蜂蜜が原因でボツリヌス症を発症し、生後半年の男児が死亡してしまったニュースを見て思ったことをば。 headlines.yahoo.co.jp 東京都によると、足立区の生後6カ月の男の子は、2月22日午後3時ごろ、都内の医療機関から保健所に連絡が入り、けいれんや呼吸不全の症状で救急搬送された。 男の子は、3月30日に亡くなり、蜂蜜を食べたことで、ボツリヌス菌が体内に入った乳児ボツリヌス症が原因だという。 スポンサーリンク 子どもを持つ親にとっては、「乳児には蜂蜜を食べさせないのは当たり前」なのかもしれないが、子育てに関する情報を今の親世代がどこで仕入れているかを考えると、このような事故が起こってしまったのも必然的なものなのかもしれない。 というのも、「離乳食 レシピ」と検索して上位表示されるサイトを確認してみると、紹介されているレシピの中に蜂蜜を用いているものがあったのだ。
playbaseball.hatenablog.com 先日取り上げたこちらのエントリーが、ツイッターやはてなブックマークでの拡散が影響して多くのアクセスをいただいた。てるみくらぶの利用者や取引先だけでなく、内定者含めた従業員の処遇についても企業責任が及ぶことは当然であり、その点もクローズアップされるのは悪いものではないだろう。 このエントリーに関連して、マスメディアから取材の申し込みや内定者に繋いでくれないかという依頼を受けたのだが、取材を行なった内定者の女性本人から、てるみくらぶからは内定取り消しの連絡を受けたため入社しないという旨の報告を受けたため、当ブログでの追加の取材やマスメディアへの紹介は行わないことにした。 事業が停止に至った24日から、日を重ねるごとに大きく報道されるだけでも大きなストレスがあったと思われる。彼女の協力には改めて感謝の意を表するとともに、彼女の「再・就職活動
追記:現段階では詳しく書けないのだが、近日中にこの後の展開について詳しく解説するエントリーが書けそうだ。 追記以上(3月27日) 追記2:追加取材は叶わなかったのだが、このエントリーに関連して便所の落書きのようなエントリーを作成したので、時間が余って仕方ない人には以下リンクのエントリーも参照していただきたい。 てるみくらぶ内定者の続報について - SEOコンサルタントのブログ 追記2以上(3月28日) 既に大きく報道されているので、てるみくらぶが事業停止に至った経緯や、倒産に関する情報などは、その辺に溢れている。それよりも私が気になったのは、てるみくらぶの内定者がどのような処遇になるのかという点だった。4月を目前に控えた新入社員にとって、自分が入社予定の会社が潰れかけているニュースを見る衝撃の大きさは、想像を絶するものがある。 今回は4月からてるみくらぶに入社予定だった女性から情報提供を受
このエントリーは完全に執筆者の独断と偏見に基いて作成されています。 鈴木将司氏が代表を務める「一般社団法人 全日本SEO協会」という組織がある。この法人の事業目的は以下のように設定されている。 1. SEO(検索エンジン最適化)に関するノウハウの研究、分析及び各種情報提供 2. SEO(検索エンジン最適化)に関するソフトウェアの企画、開発及び販売並びにインストラクターの養成 3. 前各号に関するイベントの企画及び運営 4. 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 http://www.zennihon-seo.org/about/prof.html より この組織は独自の検定を設けたり、資格取得者に認定コンサルタントという肩書を付すほか、SEOの専門家を育成するためのセミナーを開催している。こうした組織や資格・肩書があると、一般の方は「認定コンサルタントだから安心してSEO対策をお願いで
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