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2016年02月24日 買っては投げの意味 カテゴリ:カテゴリ未分類 1、じわじわと信用で無茶をして閉鎖したブログやついったーが増えてきた。乱高下している時は、突然ではなければ何とか耐えられる。一番怖いのは少し落ち着いた時に、上だろうと思って、ドンと下に抜けた時である。 その時、ポジションはかなり積み上げており、しかもそれまで下げていなかったエネルギーが溜まっているので加速する。 日経平均は、日足、週足ではかなり悪く月足でしか語れないものとなっているからなおさら。 2、しかし、官製相場なので政策発動でどちらに振れるか全く分からない。そのような不透明な相場付きを映して閑散相場に移行し、じわじわと弱いので自分は高配当銘柄とリートにシフトしている。 利回り3.5~5%台がごろごろある。しかし、買いづらいという状態は、かつて低迷相場で見てきた。景気敏感株では無く、減配懸念が無いものまでツレ安してい
2015年11月09日 相続時上場株評価額時価70%に下げも(重要) (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1446978644/ プレジデントオンラインの記事が2chに載ったが、相変わらずステマで天井でゼロサムが基本。 あと、ものすごく重要なことが日経ベリタスに載っていたので抜粋する。ついったーでも話題になっていたけど、記事にもなっていた。 *金融庁は、2016年度の税制改正で上場株式にかかる相続税の評価見直しを要求する。これまで時価の100%が評価額になっていたが、これを70%に引き下げるのが柱。改正が認められれば、来年4月にも実現する公算がある。土地や建物に比べて相続時が高くなりがちな税制を改め、上場株式を相続しやすくする。 価格変動の大きい土地は、公示地価の8割程度で、建物は建築費の50~70%ほどだ
2014年10月21日 上昇基調の銘柄 カテゴリ:カテゴリ未分類 週足チャート集を読んでいたのですが、昨年の5月または12月に天井打って下げ基調の銘柄が増えてきました。 それらは余り期待できないと思い、この指数の下げが、上昇基調の押し目になりそうな銘柄を買いました。 25日移動平均線乖離率が大きい銘柄に投資すると、線に到達せず跳ね返されて、さらに下がることも多いので止めておきます。マネックスや第一中央汽船とか。。。 山田コンサル(4792)を新規。相続税バブルに乗りました。PER12倍、配当利回り3.2%。 日本社宅サービス(8945)を買い増し。借り上げ社宅管理大手。13年1月の株価400円から一貫してジリ高。PER8.9倍、配当利回り2.8%。 シンガポールとベトナムに冴えない株があるので入れ替えたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする
2023年のパフォーマンス 2023年のパフォーマンスですが、プラス23.5%でした。なお、過去のパフォーマンスは、03年+30.0%04年+49.5%05年+105.0%06年-18.3%07年+4.2%08年-22.4%09年+57.5%10年+15.4%11年+20.7%12年+72.8% 13年+96.7%14年+21.3%15年+1.7%16年+9.5%17年+54.4%18年-16.7%19年+50. 6%20年 ー1.0%21年+ 3.0%22年-9.6%23年+23.5%総資産は大納会が一番高い引けピン。6大台乗せで終わりました。6月までアニコムHD、メニコン、日本MDM、三浦工業、サイバーエージェントなどのグロース株に損切りが相次ぎ、10月まで響きました。しかし、グロース7:バリュー3なので10月末から徐々に持ち直し、12月26日~29日までの4日間は特に上げました。グロ
2013年10月13日 きゃ○たま坊や、1 カテゴリ:カテゴリ未分類 わずか2年半ほど前。いい時ほど悪いことを思い出そう。 以下は2chの「投資一般板」。少し編集しました。 最後の相場師と名高い2ちゃん投資一般板のコテ「きゃ○たま坊や」が破産! 株の短期売買で、わずか半年で、元手40万円を1200万円まで増やした新進気鋭のカリスマです。 以下、【最後の相場師】きゃ○たま坊や7?【専業へ】 9:名無しさん@お金いっぱい。:2011/03/07(月) 23:26:00.23 いくらになった? 11:坊や:2011/03/08(火) 00:25:32.99 1200。 含みの段階だけど。 18:坊や :2011/03/08(火) 10:13:05.06 専業投資家ゆえの孤独をかみしめ、それがどこか気持ちいい毎日です。 もうすぐ春ですね 200:坊や:2011/03/10(木) 16:41:35.
2013年04月24日 再DAIBOUCHOU (3) カテゴリ:カテゴリ未分類 「アベノミクスで騰がる株100銘柄」(別冊宝島)の巻末でDAIBOUCUOUさん、しんさん、私の3名で座談会をした模様が掲載されました。 ブログやついったーでは全然話題になっていないのでここでカキコします。 お会いした印象は、お二人ともとても幸せそうでした。 この対談で衝撃的な個所はココです。 DAI「今でも正直、株で儲けた後人生が狂っていくのを皆から期待されているんじゃないかと悩んだりしますよ。離婚したことにした方が受けがいいんじゃないかと。」 離婚してローソンのバイトとして働いているという2chのデマを信じていました。 本当にすいませんでした。 09年2月にDAIさんとお会いした時は、オールキャッシュでしたが、今はここに書いてあるように「日本株25%、米国債券他35%、賃貸用不動産40%」となっていました
2013年01月14日 「いつかはおかしい」 (7) カテゴリ:カテゴリ未分類 ゆ○しの件に関して。2chより 最近TVCMで「いつかはゆ○し」が大量に流れていますね~。 ・概要 海外の過去に実績の良かったファンドを紹介し、そこにお金を預けることができます。 月五万円を積み立てれば、過去の実績の良いファンドの結果が今後「30年間」続くことで総資産が1億円に到達します。 積立はクレジットカードでもすることができます。 なお、積立残高の0.945%を投資手数料として頂きます。 4 :名無しさん@お金いっぱい。:2012/08/07(火) 01:07:32.51 ID:ydhvZ2BN0 週刊ダイヤモンド [2011年10月8日号] 油ハムvsカン・チュンド ■油ハムの助言を受けている富裕層のポートフォリオ 先物ヘッジファンド40% 新興国債券15% アジア株15% 先進国株15% 資源株15%
2012年11月27日 大台突破しました (38) カテゴリ:カテゴリ未分類 本日、大台を突破致しました。 総資産は、02年末から約10年で10.9倍となりました。 株式の年間受け取り配当も会社員の税込年収に近くなりました。 今年は、共著で株本も出させていただいてダブルで嬉しいです(^^)/ 来年は実家をリフォームするので嬉しいことが続きます。 投資では、オプション、ワラント、ミニ株、るいとう、CFD、FX、信用取引、先物、定期預金、るいとう、デリバティブ投信、ETF、現物株、投信積立などなど色々なことに手を出してきました。 手をつけていないのは、商品先物、オプションの売り、バイナリーオプションくらいでしょうか。 そこで自分に合う合わないを見つけてきたら、結局、株の現物株、信用買いが中心となり、ヘッジで225先物を使うことに落ち着きました。 相場で一番嬉しかった場面は、08年11月、総資産
2012年11月25日 将来の功罪 (3) カテゴリ:カテゴリ未分類 株式マーケット参加者は、円安&インフレターゲットに賛成者が多い。それは当然で自分の保有資産が増えて豊かになるからだ。 でも有価証券を総資産の平均7~8%とほとんど持っていない一般人(社内の大多数)は、その恩恵を受けづらい。 円安になれば、海外から安く輸入品が入らなくなるし、インフレになれば物価が上がる。 まさにダブルパンチで今回これに消費税のおまけ付きなのでトリプルパンチになるであろう。 足元はデフレで給料が上がらない。UPまでの待ち時間が長い。インフレが世の中の問題になった時、ようやく上がる程度だ。 円安&インフレ問題とは、例えば、総合商社が他国との競争で、入札価格が低過ぎて、海外の案件に敗れるなどのニュースなどが報じられる辺りだろう。 王子HDが15年までに2千人のリストラ計画を発表したが、これなどは典型で投資家や経
2012年11月12日 日本メーカーが勝てなかった理由 カテゴリ:カテゴリ未分類 2chより 面白い意見。日本人はあらゆる場面で職人であり、人に取り入る商売人ではないことが良くわかる。 そして良く言われるように自分でしくみを作るのが苦手。 :地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日:2012/10/29(月) 04:14:37.67 ID:Z7hDVebc [1/3] はっきり言おうか。 すでに中韓の家電品の絡繰りは途上国ですらバレてる。10年壊れない製品と、2年で壊れる 製品なら、価格が倍違っても、10年壊れない製品を選ぶ。 貧困層へ中韓製品が売れるのは、手が届くか届かないかの差。手が届けば多少高くても日本 製品を買う。日本メーカーの失敗は、貧民を全く信じなかった事。途上国の金持ちの意見だけで 製品を売った。この辺で中韓と差が出るのは民度の違いで致し方無い。 途上国で、き
2012年11月02日 ラバQより「日本を過小評価し過ぎていなかったか?」 (4) カテゴリ:カテゴリ未分類 バブル崩壊後の1990年代の日本経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日本の経済がどれほど落ち込んでいるかという書き方をしていたからで、数値で見るといったい経済学者というのは、どういう状態なら経済的にすばらしいと見るのか、いったい経済とは何なのか」 そして、「比較的経済が安定している日本やドイツからアメリカは学ぶべきことはないのか」と言った内容で結ばれています。 このガーディアン紙の記事に関して、海外掲示板では様々な意見が交わされていたので、一部抜粋してご紹介します
2012年01月23日 トレード10 カテゴリ:カテゴリ未分類 1、当初予想していて資金を傾けた銘柄ほど当たらない。途中から積み増した銘柄は確度が高い。 2、12ヶ月のうちで3ヶ月しか上昇期間が無い。この短い間に可能な限り資金を傾けていくことが必要。 3、10買って2くらいしか当たらない。残り8は損切り。この8を1つにつき数万円に抑え、残り2で100万円勝っていくような感覚。 4、小幅損切りは、負け負け負けで一見アホな売買も多い。FXで例えると、円買いでマイナススワップを払い続けているのに似ている。 5、逆指値の成行き買いは、控え目な枚数で。狙われやすく、自分で高値掴みやすい。 6、上記の注文が数回ヒットした銘柄は、最高な買い銘柄となる。 7、逆指値の成行き売りも「最初は」控えめな枚数で。2回目からは大胆に。下げは、恐怖だから、どうしてもそうなる。 8、株式オプションは、後から振り返る競馬
2011年11月06日 日経ベリタスまとめとバリュー投資家の体感 カテゴリ:カテゴリ未分類 日経ベリタス特集のまとめ ~投資の常識を疑え~ 1、一番関連が薄かった「日本株と外国債券」も07年以降連動し始めた。投資マネーのグローバル化のため。(つまり、マネーがあふれているからか) 2、37年ぶりの低PER、過去最低のPBR、4半世紀ぶりの日中の値幅の小ささ。 3、外債ファンドではグローバルソブリンの資金流出が激しくなり、足元の純資産残高は2兆円強。ブラジルレアル投資ファンドに抜き去られた。 4、今年は株式ロング・ショートが大不振。バリュー株をロングし、同業の割高な銘柄をショートする戦略が全く効をなさない。割安な株が一向に上昇してこない。平均ざっと年初来マイナス17%。他の戦略では3~5%のマイナスで収まっている。 5、年金向けに運用するファンドは「着実に現金を稼ぎ、今後もそれが続きそうな会社
2011年07月31日 安愚楽牧場の配当金支払い遅延 (3) カテゴリ:カテゴリ未分類 安愚楽牧場のオーナー共済制度への月々の配当金が4月から1ヶ月ずつ遅れており、今月末払い込まれるはずだった1ヶ月遅れの先月分が今の所届いていない模様。(従来の振込み処理の仕方は土日が休みだと繰上げで29日の金曜日に振り込まれていた) 同社は、以前話題となった和牛マルチ商法とは一線を画し、配当金も払い込まれていた。 なお、ここは契約解除を申し込むと4ヶ月間待たされる。3月11日の大震災時に解除しても8月末にお金が振り込まれるシステム。中途解約には10%のペナルティーが課される。 セシウム牛と和牛価格半値暴落と逆風続きであったが。。。 ちなみにZAIで「株主優待よりお得!」という煽り広告が載ってました。 安愚楽牧場HP http://www.agura-bokujo.co.jp/index.html 以下,2
2010年07月11日 バリューブログの廃れ具合 (10) カテゴリ:カテゴリ未分類 しんさんのブックマークより拝借しました。バリューブログが更新停止していたり、消滅していたりしているが、どの位の割合なのかと。しんさんのブログはバリュー投資初期からあるのでブックマークも多くて50あった。(バフェット・グレアム系HP部分) http://plaza.rakuten.co.jp/matseto/linklist/ http://yo.xrea.jp/ ようさん:長期投資のすすめ→カキコ頻繁にあり。 http://www.refight-investment.com/ レファイトさん:レファイト投資研究所→新コンテンツ進まず。今年3月30日が最後のカキコ。 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1137/ 石坂さん:投資をまじめに考える~特に割安株~→日記、
2008年09月07日 ライフネット生命 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 「HPくらい見ておくべきだった。」と悔やんだ。だって、隣にライフネット生命保険の出口社長がいるんだもん。昨日、沼津のFUJIMAYAセミナーの帰り、なぜか流れのままに社長を送迎する主催者の車に乗り込んだ。 ずうずうしいにもほどがあるが、助手席の友人も含めて帰りは全て東京だったから。じゃ、一緒にという感じ。 ライフネット生命 そこで、お話したこと(セミナーの内容にも重複) 1、ライフネット生命は、30歳~40歳の働き盛りに定期生命保険(家族への保険)と医療保険(終身型で自分への保険)の2つとシンプル。 2、日本生命に勤務していた関係上、保険会社に支払われる手数料は掛けている保険料の6割に上る。これは、おかしい。06年から保険の手数料が自由化になったので管理部門のコストを極力省き、経営していきたい。 3、アフラックがラ
2008年03月30日 悲観の中を買う現実主義者たち カテゴリ:カテゴリ未分類 「日本は沈まない」。そういって日本株を買い下がっている投資家がニューヨークにいる。ジャン・マリー・エベイヤール氏。米資産運用大手ファースト・イーグル・ファンズの運用者として2本のファンドを担当、総額300億ドル(約3兆円)をグローバルに動かす人物だ。1つのファンドは日本株への配分比率が20%近くに達し、もう1つは日本株の比率が欧州株を上回るといった入れ込み方だ。シマノの株式を1割強保有する実質第2位の大株主でもある。 「ベンジャミン・グレアム氏タイプの投資だ」と同氏。グレアム氏は米国のバリュー投資の父とも呼ばれ、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が師と仰いだ人物だ。深く割安になった株式を見いだすグレアム流の視点でみれば、今の日本株は米欧市場よりも投資機会が多いというのがエベイヤール氏の主張だ。 同氏が好んで
2006年08月28日 サラリーマン→ホームレスの軌跡 (12) カテゴリ:カテゴリ未分類 「今日、ホームレスになった。13のサラリーマン転落人生。 」(増田明利氏著) http://www.shinpusha.co.jp/homeless/ を読んだ。あと、今日発売の週刊ダイヤモンドの特集「悲惨世 代。リストラ父さんとフリーター息子」も読んでいる。 増田氏の本に書かれている13人の転落の軌跡は驚くほど似て いる。「成功の仕方は人それぞれだが、転落はとても似通って いる。」の格言通り。 前提:45歳~55歳男性。妻子持ち。マンションを購入済みだが、 ローン残高は残っている。大手中間管理職。年収600万~8 00万円ほど。 ほぼこんな感じ。 1、01年~03年、不景気が原因で給与水準が高い管理職が リストラ要員となる。 2、退職者1次募集にスパッと踏み切れず、2次募集以下で応 募する。退職金
2023年12月30日 2023年のパフォーマンス (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 2023年のパフォーマンスですが、プラス23.5%でした。 なお、過去のパフォーマンスは、 03年+30.0% 04年+49.5% 05年+105.0% 06年-18.3% 07年+4.2% 08年-22.4% 09年+57.5% 10年+15.4% 11年+20.7% 12年+72.8% 13年+96.7% 14年+21.3% 15年+1.7% 16年+9.5% 17年+54.4% 18年-16.7% 19年+50. 6% 20年 ー1.0% 21年+ 3.0% 22年-9.6% 23年+23.5% 総資産は大納会が一番高い引けピン。6大台乗せで終わりました。 6月までアニコムHD、メニコン、日本MDM、三浦工業、サイバーエージェントなどのグロース株に損切りが相次ぎ、10月まで響きました。しかし、グロー
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