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元宮崎県知事の東国原英夫(59歳)が、8月17日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系列、毎週木曜24:12~)に出演。自身が起こした淫行騒動のてん末を明かした。 1982年にデビューし、「そのまんま東」として“たけし軍団”で一世風靡した東国原。1990年に女優のかとうかず子と結婚してからは、一男一女をもうけ順風満帆な芸能生活を送っていた。 しかし、1998年10月に事件が勃発。東国原がサービスを受けた風俗店の女性従業員が未成年だったのだ。警察は店を摘発をするため、東国原に協力を要請。当時警察からは「あなたが(女性が未成年だったことを)知らなかったのは分かっています。店を摘発するため協力してください。これは任意です。強制ではございません。そのまんま東さんは有名人ですから、裏で協力していただいたことが、マスコミに漏れることはありません」と言われたという。 警
『水曜日のダウンタウン』ダイアン・津田&みなみかわ、TVerアワード2023バラエティ大賞受賞「ウケてるかどうかが分かんない」 【TVerアワード2023】特設ページ民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」が3月1日に発表した【TVerアワード2023】にて、ダウンタウンがMCを務める『水曜日のダウンタウン』(TBS系、毎週水曜22:00~)が、2023年にTVerで配信されたバラエティ番組のうち、最も再生数が多かった番組に贈られる「バラエティ大賞」に3年連続で決定した。 【動画】『水曜日のダウンタウン』をTVerでチェック同番組は、芸能人・有名人たちが自分だけが信じる“説”を、独自の目線と切り口でプレゼン。その“説”についてVTRで、またはスタジオメンバーとのトークで検証を行っていく番組。中でも11月15日に放送・配信された「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せな
「法務大臣というのは、朝、死刑のハンコを押しまして、それで昼のニュースのトップになるのは、そういうときだけという地味な役職なんですが」。これはドラマの台詞ではなく、2022年11月に実際に葉梨康弘元法務大臣が話した言葉だ。現実はドラマよりも奇なり。 【動画】『エルピスー希望、あるいは災いー』第4話【動画】『エルピスー希望、あるいは災いー』第1話【動画】スピンオフドラマ『8人はテレビを見ない』『エルピス―希望、あるいは災い―』(カンテレ・フジテレビ系、毎週月曜22:00~)で「この国の死刑はいつ執行されるかも順番も決まっていないって知っていますか? お偉いさんの都合でいつでもいいんですよ。なんかよく突然まとめてされたりしているでしょ、ゴミでも捨てるみたいに」 という話を聞いていたので、あまりに地続きな現実に、驚きとともに怒りが湧いてしまう。 そして11月14日に放送された第4話では、また司法
山崎賢人が主演する日曜劇場『アトムの童』(TBS系、毎週日曜21:00~)の第1話が、10月16日に放送。ネット上では、安積那由他(山崎)のある宣言に心を動かされる人が多くいた(以下、ネタバレが含まれます)。 【動画】安積那由他(山崎賢人)と興津晃彦(オダギリジョー)の対峙シーンかつて那由他は、正体不明のゲーム開発者ジョン・ドゥとして活動。彼が作ったゲーム「ダウンウェル」は発売から数年経っても評価が落ちることはなかった。ただ、那由他はある事情でゲーム開発から離れ、現在は自動車整備工場で働いている。 一方、銀行員の富永海(岸井ゆきの)は、経営危機に陥った上に社屋が全焼してしまった父親・繁雄(風間杜夫)の会社「アトム玩具」を引き継ぐことに。彼女は、おもちゃメインだった同社の業態を変え、ゲームを作ることを決意する。そこで、自身も遊んでいた「ダウンウェル」の開発者ジョン・ドゥとコン
大原優乃が主演するParaviオリジナルドラマ『-50kgのシンデレラ』(TBS、毎週月曜25:35~ ※一部地域を除く)の第1話が、10月10日に放送。佐伯陽芽(大原)のピンチを救った富士崎宰(犬飼貴丈)のイケメンすぎる行動に、SNS上では「惚れるに決まってる」といった反響が寄せられた(以下、ネタバレが含まれます)。 <動画で見る>衝撃!?陽芽(大原優乃)のダイエット前後の姿学生時代からぽっちゃり系の体型と「ヒメ」という名前でからかわれてきた陽芽は、会社説明会で富士崎製菓を訪れた際も、受付の人から笑われてしまう。陽芽はそんな周りの目を「もう慣れた」と受け入れつつ、親友の宮野加奈子(谷まりあ)と合流。2人で就職のために説明を受けることに。 しかし、体型のせいで椅子にハマッて動けなくなる事態が発生。加奈子が手を無理やり引っ張ってどうにか抜け出すも、反動で足をひねってしまう。その後、痛みでバラ
たった一度の「好き」という言葉だけで、これから先、何年でも、何十年でも生きていけることがある。 【動画】『初恋の悪魔』鹿浜鈴之介(林遣都)にとって、あの「あなたのことを好きになりました」は一生のお守りだ。 「目の前にいる人が今にも『あなた、変だよ。なんか気持ち悪い』。そう言い出すんじゃないかと思って、存在を消してしまいたくなる人がいるんだよ」 そう言って、ずっと人を恐れていた鹿浜に、摘木星砂(松岡茉優)は言ってくれた。「あなたはとても素敵な人です」と。 「素敵」という言葉はどうしてこんなにも森の奥の湖みたいにキラキラと煌めくんだろう。どんな言葉よりも、存在を肯定してくれる気がする。 『初恋の悪魔』は自分らしさを迫害されてきた人間が、恋をすることで自分のまま生きていく強さと優しさを知る、あたたかくて切ないラブストーリーだった。 誰かと一緒にいるときのわずらわしさを「いとしさ」と呼ぶ 最終話は
記事アクセスRANKING 駒木根葵汰&新原泰佑、俳優同士の恋に「一緒に新しい世界に手をつないで飛び込みたい」『25時、赤坂で』
北村一輝が「おまち丼さま」を合言葉に心満たす丼グルメを提供!KDDI×TVerオリジナル 『おっちゃんキッチン』
松本伊代、夫ヒロミから「クソオンナ!!」2か月間口を聞かなかった“夫婦最大の危機”を明かす『サワコの朝』 松本伊代が、6月20日に放送される阿川佐和子のトーク番組『サワコの朝』(MBS・TBS系、毎週土曜7:30~)にゲスト出演する。 松本は空前のアイドルブームだった1980年代、「センチメンタル・ジャーニー」でアイドル歌手としてデビュー。多くのスターが勢揃いしたこの時代に“花の82年組”として絶大な人気を博した。1993年には、「B21スペシャル」のヒロミと結婚。母親として2人の息子を育て上げ、最近では「おうち時間」を仲良く過ごすヒロミ一家の様子を映した動画が話題になっている。 そんな芸能界きっての“おしどり夫婦”として知られる二人だが、実はかつて離婚の危機があったとか。松本は、片付けが苦手だそうで「“もう! クソオンナ!! 片付けろって言っただろ”って(ヒロミは)言うけど、私は片付ける
二階堂ふみとGACKTがW主演を務めた映画『翔んで埼玉』が、2月8日(土)21時からの土曜プレミアム枠にて放送されることが決定した(一部地域をのぞく)。 2019年、空前の埼玉ブームをもたらした、あの話題沸騰のコメディ大作が、早くも地上波初登場。「第43回日本アカデミー賞」の12部門をはじめ様々な映画賞を受賞し、観客から支持を集めた本作を、完全ノーカットで放送。二階堂とGACKTのほか、伊勢谷友介、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌(友情出演)、中尾彬、間宮祥太朗、加藤諒、益若つばさ、武田久美子、麿赤兒、竹中直人、京本政樹が出演。監督は『テルマエ・ロマエ』シリーズの武内英樹が務めた。 また番組の終わりには、本作のスタッフが手掛け、福田雄一が監督を務めた映画『ヲタクに恋は難しい』(2月7日公開)の映像も放送される。 <あらすじ> その昔、埼玉県民は東京都民からそれはそれはひどい迫害を
マツコ・デラックスが、毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系24:15~ ※一部地域で異なる)。4月5日の放送では、東京・千代田区にあるホテルニューオータニへ潜入した。 差し入れを購入する際などによく同ホテルへ訪れるというマツコ。案内してくれる広報の男性に腕を組むスキンシップをしつつも、その敷居の高さから「迷惑かけているよね?」と心配する。しばらくロビーを歩いているとコンシェルジュが登場。マツコは「日本人ってなかなかホテルを使いこなせないよね。みんな部屋掃除したんじゃないかっていうくらい綺麗にしてるでしょ? 私もそうなのよ」と言い「外国の方はタオルとか床に投げっぱなしだし、お風呂場もビチャビチャだし」と“立つ鳥跡を濁さず”の精神は日本人だけだと訴えた。 続いて訪れたのは、ホテルニューオータニ最大の宴会場である“鶴の間”。その巨
9月19日(木)24時9分から放送される『地獄絵図グランプリ』(読売テレビ・日本テレビ系)の収録が4日、都内で行われ、出演する東野幸治、フリーアナウンサーの宇垣美里、女優の夏菜、お笑いコンビのかまいたち(山内健司、濱家隆一)が会見を行った。 芸能人の過去に経験した地獄のようなエピソードを再現VTRで紹介していく本番組。今回はダイアン、アンミカ、麒麟・川島明、長州力、西野未姫らの体験にスポットを当て、「自宅でダンスを生配信していたら…知らない間に親が部屋に入ってきた!」「せっかく海外で結婚式を挙げたら…突然大量のコウモリが大発生!?」「LINEで彼女へのラブラブメールを…母親に誤送信してしまった!」などが紹介される。 収録中、東野は個性が全く違う宇垣、夏菜、かまいたちのそれぞれの良さを引き出そうとあの手この手のトークでスタジオを盛り上げたが、収録を終えると「なかなか合わないメンバーがぎこちな
2024年9月30日をもちまして、 エンタメ情報メディア「TVerプラス」はサービスを終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 民放公式テレビ配信サービス「TVer」は引き続き、サービスの向上に尽力してまいります。 今後とも、TVerをよろしくお願いいたします。
歌舞伎町でNo.1ホストに君臨するローランドが、4月4日に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。ギャラ事情や仕事術までトークを展開した。 カリスマホスト・ローランドの密着最終回にネットでは「ショックすぎ」と惜しむ声続出これまでのMAX売り上げを問われ「5500万円」と回答したローランド。バースデーイベントでの売り上げだそうで「本気出したらフランスのブドウ畑が絶滅しそうだなと思った」と言い、それならばと1本の高いお酒にした。 そのお酒は、10年に1本空くか空かないかと言われるブランデー「ペルフェクション」。価格は4000万円で、その場では飲まずに記念で持って帰ったそう。MCの名倉潤が「お客さんは(飲んでほしいと)文句を言わないの?」と問うと「良い方ばかりなので」と返した。 歌舞伎町ではスターだったが、「ペルフェクション」を入れた
上段左から、徳永えり、山下リオ、北原里英、内山理名。中段左から、成海璃子、うらじぬの、内田慈、筧美和子。下段左から、中村ゆり、松本若菜、松岡依都美、阿部純子 女優の徳永えり、山下リオ、北原里英の3人が、1月11日よりスタートする濱田岳主演の新ドラマ『フルーツ宅配便』(テレビ東京系、毎週金曜24:12~)にデリヘル嬢役としてレギュラー出演することが決定。さらに、内山理名や成海璃子、筧美和子ら9名の女優が、ゲストキャストとして、各話の軸として登場するデリヘル嬢を演じることがわかった。 本作は、「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の鈴木良雄による同名コミックを原作としたヒューマンドラマ。子どもの学費を稼ぐシングルマザー、整形したい若者、詐欺で借金を背負ったOLなど、デリヘルで働くワケあり女子の人間模様が、濱田演じるデリヘルの雇われ店長・咲田真一の目線を通して描かれる。 主演を務める濱田
ホリエモンの愛称で親しまれるJリーグアドバイザーの堀江貴文が、12月1日にテレビ東京系で放送されたサッカー番組『FOOT×BRAIN』(毎週土曜24:20~)にゲスト出演。サッカー界が直面する課題や、Jリーグの人気獲得ための具体的施策を提言した。 2015年にJリーグアドバイザーに就任し、様々な提言を行ってきた堀江。「月3万円で雇われているだけ」と笑いながら、「Jリーグで観に行くクラブを勝手に決めて、ただ外野から意見を言う責任のないもの」と職務を説明。本人はこう言うものの、各地のクラブを視察して助言するだけでなく、フォロワー数320万人を誇る自身のツイッターで活動を報告するなど、実質的に広告塔としても活躍している。 そんな堀江がスポーツ観戦をする中で気にかかっているポイントがあるという。それを「結界」と表現し、普段からスタジアムに足を運んでいる人には理解しづらいものだと指摘。例えば、“トイ
8月25日に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京、毎週土曜25:45~)の「ウソつけない女オーディション」に、石原由希、永井すみれ、MAICA、鎌沢朋佳の4人の女性タレントが参加。際どい質問に本音で答え、出演者を驚かせた。 握手会でキモいファンにキッパリ「やめて」! ウソつけないアイドル:ゴッドタン今回は、現在ブレイク中の元なでしこジャパン・丸山桂里奈のように、裏表なく、なんでもしゃべってしまうぶっちゃけキャラを発掘するため、「第2の丸山桂里奈を探せ!ウソつけない女オーディション」を開催。最終候補に残った4人の女性タレントたちに様々な質問をぶつけ、ウソなく本音で答えられるかをテスト。小木博明(おぎやはぎ)と劇団ひとりが審査員を務めた。 ウソをつかずに瞬時に本音で質問に答えられるかを審査する「一問一答チャレンジ」では、正統派アイドルグループIDO☆HOLICのメンバーでもある石原が、ぶっちゃ
#おっさんずラブがTwitter世界トレンド第1位!貴島P「これは人が人を好きになる“普通の純愛ドラマ”」 女好きだけどモテない33歳のおっさん主人公・春田創一(田中圭)、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ“ヒロイン”黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、同居している“イケメンでドSな後輩ライバル”牧凌太(林遣都)が織りなす男同士の恋愛模様が描かれた『おっさんずラブ』(テレビ朝日系、毎週土曜23:15~)。 コミカルなテイストの中に、“王道シチュエーション”をたっぷり盛りこんだ「恋のド直球ドラマ」にキュンキュンするという声がインターネット上でも賑わっています。 最終回の放送(6月2日)を前に、同ドラマの大ファンだと公言しているドラァグクイーンのエスムラルダが、いま最も注目が集まる同局のホープ・貴島彩理プロデューサーを直撃。作品誕生の経緯や製作の裏側などについて、たっぷり語っていただきました。 <インタビュー>
元サッカー日本代表の中田英寿が、1月16日に放送された『トーキングフルーツ』(フジテレビ系、毎週火曜24:25~)にゲスト出演。先週に引き続き、MCの古舘伊知郎と大いに語り合った。 半年前に、ある会合で酒を酌み交わしたという2人。そこで古舘は中田に“女性の口説き方”を教えてもらったという。「職業・旅人」と名乗る中田からアドバイスを受けた古舘は、「旅に女性はつきもの。女性にモテない……ということがあるわけない。自信はあるでしょ?」と質問するが、中田は細かすぎるので「モテない」と返答した。 また、自分の中に沢山のルールがあるという中田は「例えば、潔癖ではないのですが汚いのが嫌い。“なぜこれを片づけないのか”と気になっちゃうんですよね。“この人ダメだな”と思いながら整頓することもあった」と振り返る。さらに、女性の不快な行動について「2人でご飯に行くとして、まず携帯電話をテーブルに置いた時点で“こ
9月16日(土)18時30分より放送される特番「芸能人が楽しい趣味を教える『有吉、やってみよう!』」にて、有吉弘行がテレビ東京に2年ぶりに出演。この度、収録を終えたばかりの有吉と澤部佑(ハライチ)が、ロケの感想を語った。 同番組では、43歳にして無趣味な有吉に、芸能人たちが自分の趣味をプレゼン。やらず嫌いの有吉が、趣味を通して最高の仲間たちと楽しい時間を過ごすバラエティだ。 まずは、平岡祐太をMCとした「自転車に乗ってみよう!」。有吉の友人である長野博(V6)、安田大サーカス団長、日向涼子も参加し、「山梨県・道志みち」へ。グルメあり、絶景あり、地獄の坂ありのコースを経て、富士山を目指す。しかし、当日は台風が接近しており、スタート時には大雨と強風が。有吉が「ここ20年で一番辛いロケだった」と言うほど過酷な1日となる。 続いて、勝地涼をMCとした「餃子をつくってみよう!」。友人として、哀川翔、
弁護士の北村晴男が、8月20日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、毎週日曜21:58~23:05)に出演し、痴漢冤罪を回避するための授業を行った。北村は冒頭、授業について「今日の授業は本当に画期的です」と強調し「私自身が驚いている」と自信をのぞかせていた。 今回は、ただ夜道を歩いているだけで痴漢の容疑がかけられ、57日間という期間を費やしようやく無実が証明された……という男性の再現VTRを流すことになった。これは、実際にあった事件だったそうで「彼の行動には学ぶべき素晴らしい対処法と教訓が隠されている」と紹介した。ちなみに、VTRの主人公・春日井さんはオードリーの春日俊彰が務めた。先生役で出演している相方の若林正恭は「アイツのドキュメンタリーだ」とヤジを飛ばしていた。 ■春日井さんの行動と北村の見解 ・主人公の春日井さんは同僚らとお酒を呑んだ後、アプリのルート検索を
元プロレスラーでタレントの髙田延彦が、7月10日よりスタートする新番組『たれ』(テレビ東京系列、毎週月曜24:12~)の記者会見に出席。番組の見どころや、自身がオススメする「たれ」について語った。 「液体グルメ」に特化した同番組のメイン企画は、「タレ総選挙2017」。放送期間中にインターネット上で常時投票が行われ、究極の名にふさわしい“魅惑のタレ”を探し求める。10日に放送される#1には髙田が、17日放送の#2には伊集院光がゲストとして登場する。 初回の収録を終え、髙田は「正直『たれ』という番組タイトルで何をやるのかと思い、不安だったのですが、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)のリードで、楽しくやらせていただきました」と感想を。続けて「タレの奥深さとか、自家製もそうですけど、私たちが普通のお店で買っているタレの質の高さが良くわかりました。もう1つわかったことといえば、タレの使い道はたくさん
5月16日の『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪、毎週火曜24:12~)にて、MCの村本大輔(ウーマンラッシュアワー)が、石破茂衆議院議員に会いに行く特別企画が放送された。 待ち合わせ場所は、石破の出身校・慶應大学にほど近い居酒屋。地下へ続く階段を降りて店に入ると、大好きな酒を飲んでいる石破の姿が。乾杯後、村本がさっそく「学生の頃からこういうところ(居酒屋)に来て、政治とか日本の話を(していた)?」と聞くと、石破は「いや、まったく! 私が24歳の時に父親が死んだ際、田中角栄先生(元総理)に“日本で起こることはこの目白で決めるんだ。何が銀行員だ! 何が自分の幸せだ! 自分さえ良ければそれで良いのか!”と言われた(ことがきっかけ)」と返答。当時全国最年少の28歳で国会議員に初当選した石破は、以来10期にわたり議員を続けている。 そんな石破に、どうしても聞きたかったことがあってこの場を設けた村本。
俳優の小沢仁志&小沢和義のコワモテ兄弟ペアが、4月12日放送の『笑×演(ワラエン)』(テレビ朝日ローカル、毎週水曜25:56~ ※一部地域を除く)に出演。“芸人が書いたネタ”を“役者が演じる”という番組で、2人はタイムマシーン3号(山本浩司、関太)が書いたネタに挑戦。その出来が「最高だった!」とインターネット上で話題を集めた。 『スクール☆ウォーズ』『新・仁義なき戦い。』『日本やくざ抗争史』などに出演し、そのルックスから“顔面凶器”の異名を持つ兄の仁志と、『湘南爆走族』『スケバン刑事Ⅲ』『CONFLICT~最大の抗争~』などで活躍し、兄同様に“顔面暴力”とも言われる弟の和義の2人に台本を書いたタイムマシーン3号は、「恐怖心でネタを作りました(笑)。期日までに面白いものを作らないと」と緊張の様子。 ドキドキしながら、別室で待つ小沢兄弟に台本を持っていくタイムマシーン3号だが、兄の仁志がさらり
遠藤憲一が、フジテレビ系列で4月29日(土)21時から放送される『世にも奇妙な物語 '17春の特別編』で、番組初主演することが決定。WEB漫画サイトXOYで連載されているオムニバスミステリースリラー作品「奇々怪々」のエピソードが原作の「妻の記憶」に出演する。 遠藤が演じるのは、接待や飲みに明け暮れ、毎晩遅くに帰宅する仕事一筋のサラリーマン・成田陽一郎。亡くなった妻・春子(原田美枝子)が葬儀の翌朝、朝食をならべている……。ごくまれに認知症患者自身の“忘れたくない”という強烈な意思によって、その記憶が残像となって時空間に定着するケースがあるという。こうして陽一郎と“妻の記憶”の奇妙な暮らしが再スタートする。 遠藤は本作について「20分程のストーリーの中におっかないとかびっくりとかだけではなく、おかしみとちょっと切なさみたいなものが入っています。その部分をしっかり出せるかどうかというところにすご
元EEJUMPのソニンが、3月13日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、19:00〜21:48)に出演し、過去の壮絶な“しくじり”を告白。その内容が予想以上で、スタジオのみならず、ネット上でも「シャレにならない」と大きな話題を呼んでいた。 2000年に、つんく♂プロデュースのユニット“EEJUMP”でデビューした彼女。解散後はバラエティー番組などでも活躍し、現在は舞台を中心とした女優として活動しているが、実は仕事でキャパオーバーになり、3回も倒れ、時には病院に緊急搬送されたこともあったと打ち明ける。その原因は、人の指示がないと動けない“指示待ち人間”になっていたこと。上から出された指示に対し、自分で判断もせずに「はい、はい」と何でも受け入れ、それに応えようとところん努力してしまった結果、キャパオーバーになって倒れたという。同じように指示がないと動けない人の一
ドラマや映画、バラエティに舞台とマルチな活躍で人気の大泉洋。彼は、北海学園大学の演劇研究会出身で、森崎博之、安田顕、戸次重幸、音尾琢真の5人で結成されている演劇ユニット「チームナックス」のメンバーだ。 今や日本一公演チケットが取れない劇団として絶大な人気を集めているチームナックス。そんな彼らを学生時代から知り、20年近く一緒に番組を制作してきた北海道テレビ(HTB)のプロデューサー・杉山順一氏(編成局総合制作部)は、彼らの魅力について「大泉洋の“魔法”と5人の“絶妙なバランス”」にこそあると語っており、本日(2月12日)13時55分から放送の『ハナタレナックスEX(特別編)』(HTB北海道テレビ制作 テレビ朝日系列24局全国ネット)でも、番組冒頭からこれまでのテレビの常識を覆す大泉の“魔法”が披露されている。 全国放送を記念して、本日まで5日にわたって掲載してきた連載も最終回。安田→森崎→
昨年結成20周年を迎えたチームナックス。北海学園大学演劇研究会出身の5人(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)で結成され、今や日本一公演チケットが取れない劇団として絶大な人気を集めている。そんな彼らが全国で唯一総出演する北海道ローカルの冠バラエティの全国特番第3弾『ハナタレナックスEX(特別編)』が、2月12日(日)13時55分から放送。 これに合わせ、放送日当日を含め、5日にわたって連載企画を今年も実施。昨年の企画では、杉山順一プロデューサー(編成局総合制作部)に彼ら5人の“生態”について語っていただいたが、今回は、彼らと長年番組制作に関わってきたスタッフを直撃。北海道テレビ東京支社の会議室から北海道の本社をオンラインで繋ぎ、「チームナックス」の素顔を存分に語っていただいた。 「チームナックスとの思い出のエピソードといえば、伝説となった“小山フィンガー”ですね」 そう明かすのは
本業は役者ながら抜群のユーモアセンスで北海道中に笑いを振りまく人気演劇ユニット・チームナックス(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)。このメンバー5人が全国で唯一総出演する北海道ローカルの冠バラエティの全国特番第3弾『ハナタレナックスEX(特別編)』が、2月12日(日)13時55分から放送。 これを記念し、1月5日には都内にある知床郷土料理店で、全国放送第3弾の記者取材を兼ねたローカル放送の収録を実施。記者に見守られながら収録するという異例なスタイルに惑いながらも、大泉が「どうせ君たち(記者)は料理を目当てに来たんだろう!」など“絶妙なイジリ”もあって和やかに行われたが、その後の囲み取材で言っていた森崎の言葉に深く感動した番組スタッフもいた。 今回の全国放送第3弾、私はリーダーに「メンバーを愛しすぎてるで賞!」をあげたいです。 そう語ってくれたのは、この全国特番の宣伝担当を務める
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