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ホーム / PMインタビュー / 年間利益50億円を作れるPMを目指し、周囲の期待を超え続けるエムスリーのPMから学ぶ!プロダクトを成功に導くヒント 今回は、エムスリー株式会社でプロダクトマネージャー(以下、PM)を務める岩田彬広さん(@ a___iwata)に仕事内容やキャリア、マイルールなどを伺った。 岩田さんは、新卒でアクセンチュアに入社し、システムの受託開発や新規事業のPoC支援などを経験した後、エムスリーに転職し、現在はエムスリー及びエムスリーグループ各社のプロダクトマネジメントに携わっている。 プロダクトの重要目標である売上・利益の達成に向けて、プロダクト作りに関わる様々なメンバーの思いを汲んで、目指す方向に導いていく姿が印象的な岩田さん。そんな彼が大事にしている「周囲の期待を超える」姿勢や「自分が面白いと思う仕事をすることで周りも面白いと熱狂できる状態にする」ことが、プロダク
ホーム / PMインタビュー / テクノロジーとオペレーションを軸にキャリアを歩むキャディ PMから学ぶ!過去を反面教師にスキル開発して強みに転換する方法
今回は、元株式会社mediba執行役員CXOで現在フリーランスのCX/UXストラテジストとして複数企業の手伝いをされている岡 昌樹さん(@okamasakidayo)にお話を伺いました。 岡さんは、エンジニアとしてキャリアをスタートされ、その後ヤフーでプロダクトマネージャーに転身され、Yahoo!ポータルアプリのリニューアルやYahoo!トップのタイムラインのパーソナライズ化の礎を築き、KDDIでのUXデザイン組織の担当やmedibaの執行役員CXOを歴任され、現在はポップインサイトなどで改めて自身が打席に立って新規事業立ち上げに挑戦されています。 華々しいキャリアの裏側にある考え方やマイルール、プロダクトマネージャーのミッションとして語っていただいている二項対立を突破する視点や大企業の中でも本質に向き合う姿勢など学びの多い記事になっていますので、ぜひご覧ください! この記事は100人10
プロダクトマネージャー(PM、PdM)のための情報メディア「Granty PM」です!プロダクトチームに関する情報ページやプロダクトマネージャーへのインタビュー記事に加えて、第一線で活躍する先輩PMへのオンライン相談サービスも!
近年、Web系サービスを運営する会社で「プロダクトマネージャー」という言葉を聞くようになりましたが、その役割や仕事内容、求められるスキル、キャリアパスとはどんなものでしょうか。 僕自身の学びも兼ねて、先輩PMの方々がまとめられた定義や見解などを参考に解説させていただきます。 まずは、改めてプロダクトやプロダクトマネジメントについて整理し、その後プロダクトマネージャーについて詳細に見ていきましょう。 はじめに この記事は、プロダクトマネジメントやプロダクトマネージャーについて、ほとんど知識が無い方向けに、その役割や仕事内容、求められるスキル、キャリアパスなどをまとめています。 既に知識のある方には物足りない内容だと思いますので、以下の様々な企業のプロダクトマネージャーへのインタビュー記事をお楽しみください! こちらからもPdMインタビュー記事一覧へ移動できます プロダクトとは プロダクトマネ
どうも、マツバラヤスユキ(@yaspontax)です。 皆さんは、プロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKと聞くと、 すぐに大規模システム開発向けのウォーターフォール型の プロジェクトマネジメント手法だとイメージされるのではないでしょうか? PMBOKはウォーターフォールに限らない 実は、PMBOKはウォーターフォール型に限ったものではないのです。 従来からウォーターフォール型のみを対象としていた訳ではなく、 プロジェクトマネジメントが建設業や製造業において開発されてきたことに由来して、 プロジェクト規模も期間も非常に大きく、基本的に後戻りが許されない為、 単純にウォーターフォール型のプロジェクトマネジメント手法がマッチしていたと言えます。 想像になってしまいますが、 プロジェクトマネジメントが開発され普及し始めの時代は、 技術革新と共に急成長を遂げていた時代であり現代のようにモ
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