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認知症になりたくない人には歯磨きがお勧め! 認知症にならないためにはすることがたくさんありますね。 運動 睡眠 食事 は当然のことですが忘れてしまうのが歯磨き、、 ついついおっくうになって「後で磨くからいいや」といいながら忘れてそのまま居眠りなんてありませんか? 口腔ケア(歯磨き)はとっても大事ですね。 歯磨きを口の中を綺麗にすることで虫歯の予防はもちろんのこと、口臭予防をするって自分の表情にも自信が持てますね。 大きな口をあけて笑ったり、しゃべったりできるし何といっても 「噛む」という脳にとって一番大事な脳の活性化を促し、認知症のいちばんの大敵、認知機能の改善につながるといわれています。 最近、僕自身も歯の治療に出かけて歯医者さんからいろいろ聞いてきました。 ちょっと、歯の奥が沁みて診てもらったら虫歯はなかったのですが歯周病でした。 口腔ケアを通して口の中を綺麗に保つことは、健康的な日常
デイホームは利用者を迎えることから始まり自宅へ送り届けるまでの間、一日中、忙しい。 それでも、忙しさの中に楽しい時間を過ごしてもらえるならばこんなに素敵な仕事はないかもしれない。 排泄排尿という大きなイベントはその日の一番のことだろうと思う。 介護施設はいろいろなタイプが存在するのだけれど僕が通っているのは「小規模多機能型」 小規模多機能型居宅介護と正確には言うらしいのだが 小規模多機能型居宅介護とは、介護保険制度で創設された地域密着型サービスの一つで、同一の介護事業者が「通所(デイサービス)」を中心に、「訪問(ホームヘルプ)」や「泊まり(ショートステイ)」を一体的に提供することができます。 それまでの介護サービスは、利用者や家族の状況に合わせて「通所」「訪問」「泊まり」を選択しそれぞれ必要なサービスを契約するという形でしたが、利用者を取り巻く状況は日々変化し、その都度利用するサービスを変
介護の現場は最近書いてみたがなかなか難しい問題が山積みだ。 いろいろなタイプの施設があるが やはり多いのは 高齢化に伴う認知のケアが多いように思う。 認知を患ってしまうと少なくても8年から10年くらいで生涯を閉じるという深刻な問題を抱えてしまう。 認知を患っている当人には感じない事だが やはり彼らを取り巻く家族が一番大変だろうと思う。 だれでも認知症になりうる可能性は年齢を重ねれば重ねるほど深刻になってくる。 「認知症にならないための3つの約束」 を僕は個人的には実践しているわけだがなかなか、先の見えないものなので時々弱気になることがある。 睡眠、食事、運動など、はっきりいてそんなに正直に規則正しくできない場合も時々起こる。 それでも、自分にできることを思い立ってはやっている。 先日、介護職というものを再び見学にいってきたことを今回は書かせてもらうことにした。 介護施設は大きなものから小さ
認知症の初期状態ってどんなものなのだろう! 「認知症は不治の病」 「アルツハイマー病になったらもうその先はない」 「アルツハイマー病になったら薬剤を使ってわずかだけど少しずつ進行を遅らせるだけ」 このような話を聞いたことはありませんか? ずっと昔から認知症に関する当然の常識として聞いてきました。 ものすごく不安な気持ちにさせられますね。 でも最近になってこのような定説に大きな変化が起きているようです。 アメリカをはじめとする世界中の研究機関が協力し合って行った「ダイアン研究」です。 日本でも本気で取り組んでいる機関がありました。 この研究によって認知症の一つの大きな原因になっているのが「アミロイドβ」と呼ばれる異常タンパク質が悪さをしているという事が分かったそうです。 アルツハイマー病で亡くなったった方たちの脳を解剖した結果、その方たちの脳を覆っていたのがアミロイドβというベトベトした粘着
日々「認知症にならないための3つの約束」を実践しながら実際に自分が介護を受ける立場になったらどういう気持ちになるのかを実践しに施設に働きに行ってきた。 これを書く中でもしかしたら人権無視になる言葉や雑言などが出てくるかもしれないことを先に伝えておきたいと思います。決して悪意があってのことではありません。自分なりにこの経験の中でつぶれていく自分を目のあたりにして一時的に迷走した時期があり鬱になりかけたような気がした時もありました。結果的には自分の中での克服する力をたまたま持ち合わせていたのかはわかりませんがなんとか乗り越えました。 そういうことから人権を無視するような文も出てくることをお許しください。 今回は介護職に興味を持って実際に施設に飛び込み臨時に働かせてもらった短い期間を自分の感じたままを書きます。 細かい説明は少し飛ばしてしまおうと思っています。 介護の世界は実際はどういうことをし
認知症にならないための3つの約束 食事 睡眠 運動 おまけの歯磨き と前回書いてきたが今回は具体的な食材として 牛蒡 ごぼう ゴボウ について書いてみた。 トイレはよく出ていますか? ここのところ、少し便秘気味であることは間違いがないのですが毎日の習慣のちょっとした乱れがあると落ち着かないしなんとなく気分がすぐれない。 原因を調べてみても「これだ!」とすぐに思い当たるものが出なかった。 季節の変わり目ということもあるのかもしれない。 季節の変わり目といえば花粉症、、、 これは毎年のことだからなんとなく不快症状はあるが花粉症の薬でも便秘になる可能性はあるがどちらにしても すっきりしたい。 かといって薬に頼りたくないし、、、 便秘には食物繊維だ! 食物繊維が多く含まれているもので誰でも知っている食材といえば 穀類 玄米胚芽米麦めしとうもろこし 豆類 煮豆(大豆、うずら豆、あずき) 納豆おから
認知症にならないための毎日の活動を頑張っている私です。 今回は単行本の紹介です。 昨年、介護スクールのセミナーを受けに行ってきたときの講師からのおすすめの本を紹介します。 自分にとってとても印象的だったことがたくさんあり、少し発刊年月は前のものですが今も通じることがたくさん書かれていたので、ブログとして投稿してみました。 やはりいろいろなブログで書かれていたのでそれなりに人気もあるのでしょう。 同じ内容になってしまうかもしれませんが、、、
僕が前立腺癌を受けた体験を書いたよ! 数年前に健康診断を受けた近所のクリニックから突然の呼び出しを受けた。 この病院の先生は結構面倒見がいいので評判が良い。 「健康診断の結果を聞きに来るように。」 いままで自分は健康、頑丈、何にもないと高をくくっていたので気にも留めなかった。 診断の結果を一つずつ確認しながら先生の一言 「PSAが少し高いので大学病院へ検査に行ってきて、紹介状を書くから。」 その時の「PSAの数値が6.2であったことを覚えている。 PSAとは??のちに書こうと思う ということで検査予約を取り、そして検査。 ものの見事(おめでとうございます、、とは言われませんでしたが、、、) 「ガンでした、ちいさいゴマ粒大の癌が6箇所見つかりました。」 「え、、?え、、ガン、がん、癌、、がー==~ん、、、」 「え、、?何かおしっこが近くなったとか、膀胱が痛かったとか自覚症状ありましたか?」
認知症ってどんな病気? 認知症は脳細胞が死んで脳が委縮していく病気です。 老化によって物忘れがひどくなったものとは明らかに違うといわれています。 認知症は徐々に脳細胞が死滅していく進行性の高い病気です。 一度発症すると通常の老化現象とは比較にならないくらいの速度で進行します。 アルツハイマー病では発症から平均余命は8年だそうです。 発症を自覚した時から何か手立ては打っておいたほうがいいとは医師や、文献など調べると必ず書かれたりしています。 遺伝はするのだろうか? アルツハイマー病は遺伝するといわれていますがそのほとんど99%は孤発性、つまり遺伝とは無関係に発症しているようです。 アルツハイマー病はどんな風に進行していくの? 物忘れや徘徊にはじまり、徐々に自立した生活が困難になり最終的には必ず死に至るという。 【ひぇ^~~~」と思わず声をあげたくなる恐ろしい~~~ 昔は『がん』と言われたら不
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