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ドラクエ3
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※7月27日 追記 改めて書くまでも無いかもしれませんがC#での話として書いていますがVB.netも同様に可能なはずです ローカルツールなどで作成するアプリでよくOracleへの接続をしなければいけない状況が多かったんですが Oracleってバージョン違いの環境が構築出来なくて9iと11gを端末上で使いたいなど複数のバージョンを使用しないと行けない時に困りませんか?自分はよくその状況が発生して困っていました。 しかも、つい最近までOracleへの接続はクライアントのインストールをしないと出来ないと思っていました。 どのOracleクライアントのバージョンを使うかはPathによって決まるのでユーザで選択してもらうにはかなり辛い、ずっと解決方法が見つけられなくていたんですが最近ふとした時に検索したら解決方法がわかりました。 System.Data.OracleClientを使用する この方法は
前回はGUIのエディタを使った方法を書きましたが今回はcsファイルを作成して直接接続する方法を上げたいと思います。GUIを使用した場合のデメリットであるインストールしたversionとの互換が無いとダメという問題がありません。つまりNpgsqlのバージョンアップに対応し易いということですね。 参照追加(Nuget) Nuget実行方法はこちらの記事を参考下さい。 【VisualStudio】NuGetの使い方 検索ウィンドウに「npgsql」と入力して表示される「Npgsql for Entity Framework 6」をインストールします。 これをインストールすると「Npgsql」「EntityFramework」が自動で追加されます。インストール済みを見るとこういう形になっているかと思います。 App.configの変更 DbProviderFactoriesに関する情報を追記する必
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