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画力アップ
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2009年にiLokを壊してからはや13年。今度はiLokを紛失してしまうという大失態をおかしてしまったため、記事を書き直すことにした。 ここに書かれていた記事もさすがに古くなったため、僕が経験した、あるいは知っていることで書き直すのだが、壊れた場合の対応については現在もさほど変わっていないはず。だけど実際に手続きをやったわけではないので間違いがあるかもしれないということはお伝えしておきます(自分で間違いに気づいた場合は修正します) まずiLokトラブルの手続きには3種類ある。 1.壊れた 2.紛失 3.盗まれた 僕が経験したことのあるのは1と2だけなので、これについて書きます。 まず壊れたときと無くした時の違いってなんだということ。壊れてても別に新しいの買うんだからなくしたことにすればいいんじゃないのと思った人は大間違い。僕は旅行先でどっかにいってしまったわけだけど。 壊れた時 壊れたら
※人気のある記事なので再び書き換えました。2019年11月11日 DAWのソフトって今すごくたくさん選択肢がありますが、広告っぽい記事が多いのでいいことしか書いてないことが多く、みなさんどれにすべきか悩んでいるんじゃないでしょうか。結論から言えば、一人勝ちしているソフトというのはどこにもなく、一長一短というのが実情です。ここではその選び方を紹介していきたいと思います。 筆者の僕はプロのレコーディング・エンジニアをやっているのですが、仕事で使うソフトはほとんどAvid Pro Toolsで、これに関してはそこそこ詳しい方ですが、最近はAbleton Liveもちょっといじっています。しかし他のソフトに関しての評判も聞いて情報交換することも多く、それなりの情報は得ていますのでPro Toolsを記事の中心に添えますがそのへんも踏まえて読んでみてください。僕はそういうことでマック・ユーザーですが
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最近はCDのマスターをDDPという形式で工場に納品する事が多くなりました。DDPはCDの音を極力劣化させない納品形態として普及していて、マスタリング専用ソフトの中でもこのフォーマットで書き出せるものが増えてきました。 ところがこのDDPは一般的にはまだまだ知名度が低いし、レコード会社の中でもディレクター・レベルの方でないとDDPという言葉さえ聞いた事がない人もいるくらいです。 このDDPの取り扱いになれていない業界の方々は、インターネットなんかで転送されてきたDDPデータをなんとかして自分のパソコンで再生できないものかと四苦八苦することも多々あります。できればCD-Rに焼いて、実際の製品と同じようにCDプレーヤーで聴けたらいいのに、と多くの人がそう思っている事でしょう。 実はMacでこれを実現する方法があります。X Lossless Decoder、俗称XLDというソフトを使う方法です。
文系にもわかる アナログ・シンセサイザー超初心者入門 「音を作る」ということ シンセサイザーを買っても実際に自分で音づくりをしている人はわずか1割という話があります。大半の人がプリセット(買ったときからボタンひとつで出せるメーカー出来合いの音色)を使い、多少それを手直しして使っているだけで音づくりの作業を終わらせているのです。 たしかに実際の作曲のプロセスの中では、いちいち音を作るよりはもっと「組み立て」の部分に意識を集中させた方が効率的です。実際にMIDI(今は知らなくて大丈夫)でならしながら合う音を選んでいくだけのほうが手っ取り早いわけです。このことは否定しませんし、実践的な現場では誰もがやっていることです。 しかしプリセットを使っているだけではそのシンセサイザーの魅力の半分も出し切っていません。新しい音を作ることが出来れば、そこから新しいフレーズができ、新しい音楽を作ることが出来るは
ブログの更新がままならない状態ですが、シンセサイザーに関する情報の更新をYouTubeのほうに移行させていくつもりでいます。 まずは超ビギナー向けの説明動画をアップしたのでご興味ある方はご覧になってください。 チャンネル登録もしていただけると嬉しいです。毎日というわけにはなかなか行きませんが、がんばってコンテンツを増やしていくつもりです! プロのエンジニアさんでも人によってやり方や考え方が違うのがミックスです。 最近は自分の作品を自分なりにミックスしてる人も多いですよね。 僕もそう言う人を応援していきたいです。 仕事柄、プロではないけれどもミュージシャンが自らミックスして来たデータを受け取ったりすることも多くあり、中にはプロと遜色のないミックスができるアーティストなんかもいます。一方で、不安もありつつ、予算とか自分のイメージを具現化できるエンジニアが見つからないと言う理由で頑張ってミックス
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