サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
publab.jp
株式会社スターパイロッツ代表・三浦丈典 (聞き手)株式会社Public dots & Company代表取締役 伊藤大貴 2021/06/01 「新しい公共空間」としての図書館の在り方(1) 2021/06/04 「新しい公共空間」としての図書館の在り方(2) 2021/06/07 「新しい公共空間」としての図書館の在り方(3) 2021/06/10 「新しい公共空間」としての図書館の在り方(4) 「絶対につぶれない」。そう思われてきた地域のアイコン的商業施設が、今、全国で次々と空き家化しています。行政側では1980年代から「箱物問題」が議論されてきましたが、ここ数年は民間側でも大規模建造物(大箱)の維持や活用について真剣に考えざるを得なくなってきました。 そんな状況の中、静岡県牧之原市で始まった「牧之原図書交流館プロジェクト」は、空き家化した民間の大箱に市の公立図書館と民間のテナ
SDGsという言葉を目にしない日はありません。SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、これは2015年9月の国連サミットで採択された国連加盟193カ国によって2030年までに達成すべきとして掲げられた目標です。この17の目標は、今の世界が抱える課題を解決し、持続可能な社会を未来に繋ぐために、実現すべき人類の共通テーマと言っても差し支えないでしょう。 SDGsに積極的に取り組む自治体も増えつつあり、総合計画の中に組み込まれる事例も珍しくありません。2019年5月まで川崎市議会議員を務めていた筆者は、自治体としてもSDGsへの取り組みを進めるべきだが、殊に基礎自治体である本市においては、より具体的かつ実効性の高い施策を推進すべきであると考えていました。 政策を推進するに当たって、まずすべきことは、それを実施する根拠と得られる効果
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『地方議員メディアパブラボ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く