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大谷翔平
pugchan17.hatenablog.com
本屋が好きなのでよくぶらりと入る。長い電車に乗るときは、すぐに駅の本屋に寄ってしまう。本、マンガ好きの悲しい性ですな。 ところで本の帯について、前々から思うことあったので書いておきたい。 本の帯はキャッチーな煽りなどで、おっ!と目にとまるようになってる。 でもやりすぎると、なんだかな~という印象を抱いてしまうのも事実。 特にひどいと思うのが経済学、マネー系の洋書。 ジャンルとして自分は好きなんだけど、最近は帯を見るだけでうわぁ・・・となってしまうようなものも多い。 『簡単にお金持ちになれる方法』とか『負け組から抜け出すためのバイブル』だとか、んん~とため息をついてしまう。購入対象から一瞬で外れてしまう。煽ればいいってもんじゃないよね・・。 もうネットやテレビなどで広告が氾濫したこんな世の中じゃ、煽り文句が目につくだけのようなキャッチコピーはかえって買う気がなくなる。みんな広告酔いしちゃって
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