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大谷翔平
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雨だということもあって朝4時に起きて始発バスに乗って出かけたのです。以下雑念メモ書きネタバレあり。 映像表現 4割以上新作映像と発表されているけど、6割流用とは思えない編集だったと思う。一連のシーケンスをほとんどいじらないで流用してるところもあれば、印象的なシーンをスポット的に流用もしてたけど、想像してたより気にならなかった。4割って割合が結構大きいのか、加筆、再構成が巧みなのか。 戦闘シーンばかりは文句つけようないだろう。スピーディーかつ綺麗で「劇場映画」って戦闘してた。抗体コーラリアン…じゃなかった対イマージュ戦の吉成鋼氏の担当カットは他と浮いてて一発で分かる(笑) 12秒の戦闘ってどこだったんだろう。 言葉の情報量 『continue』のインタビューで監督は台詞の多さについて触れていた。ほぼ全カットに台詞を割り当てていたみたいだけど、展開の急さに加えて舞台背景も台詞で説明しているので
それはもう去年のことになるんですけれども、カルトスポットとしてその名を知られる場所へ行ってまいりました。とりあえず淡々とまとめときます。 静岡県伊東市城ヶ崎海岸近くにあるそのテーマパークは、2002年まで経営されていた「ペンギン博物館」の跡地を利用している。展示物は熱海市に存在していたテーマパーク「ふしぎな町1丁目」のものを持ってきたという。 あった。 入り口 ちなみに「ペンギン博物館」として運営されていた時も珍しいスポットだったようで『珍日本紀行』などにも紹介されている。敷地の入り口に立てられた巨大なペンギンの像が目印だった。 !? 名称「怪しい仮面」なるオブジェ。この博物館の世界観をよく示していると言えよう。取り壊すのが勿体無いということでペンギンの頭部の部分だけ交換したらしい。 窓から垣間見える内部のカオス。 狛犬、祠、小学校の門、サインポール、窓から覗くマネキン、小便小僧と二宮金次
『電脳コイル』という作品のグループを作ることを決めたのは去年の10月でした。CSSを今年1月に組み始め、2月13日から表示テスト用グループを使ってテスト開始。発表時期は放送開始前のいつでもよかったのだけれど、キリのいい5月1日を選びました。そんな結構準備のいいスタートを切ったグループ。 有名アニメーターが手がけるということで話題を呼んでいたなどということは4月頃までほとんど知らず、内容すら多く明らかになっていない放送開始前に、イメージスケッチ2枚のビジュアルとSF臭だけでグループ化を実行するなんて無謀なことをよくしたもんだと思ってますが、結局は何かに惹かれた時点で時期は関係なしに同じことやってたと思います。 用語まとめ自体はライフワークに近いもの*1なので、今後も細々やると思うんですが、こういうグループを作れるのは今回が最後かもしれないと思ってたりもします。たぶん次以降、他の人に相手にされ
先日、「サッチーがいる」と風の噂に聞いたのでそれも含めて実際に行ってみた。 「阿佐谷七夕まつり」。 初っ端からコントラスト未調整の写真ですが、モリゾーとキッコロ。このキャラクターの謎な所といえば、万博終了後、森に帰ったはずなのに、なぜか未だにテレビに出てきたりすることです。 既にカオスの予感が。 ポケモンスタンプラリーが開催中とあって、 作画に対して厳しい目で、「サトシの顔がッー!」的なことを指差して絶叫してたお子様もいました。 生ハムの造形のものもあり・・・ん? いた。 手が胴体から離れていたりと、作りこみの再現度が異常。 サッチーの雄姿。 道行く人の中で「あ、サッチーだ」とか言っていた人もいたりした。 シュレックがやたら多い。 志し美しすぎるエコマーク。 鬼太郎と、奥のは銀魂のアレかしら。 のだめとレミー。レミーも多かった。そしてシュレック。 パワパフ。なんか一人足りなかった気もするけ
2000年4月3日 企画書完成 2000年4月30日 イメージボード2枚完成 道祖神社と沈没の絵 2001年頃 マッドハウスで制作企画が上がってくる 2003年前半 磯そろそろコイル入り 2005年前半 10話のコンテIN 2005年後半 10話の作画IN 期間は2ヵ月半ほど 2005年10月頃 NHKエンタープライズ担当部長が企画書を閲覧 2006年2月5日 新作発表予告 2006年2月17日 公式サイト開設 2006年10月6日 NHK教育にて放送と発表 2006年11月頃 仕上げ・SE以下未完の本編6話まで見て池田綾子、曲を書き下ろし 2006年11月22日 10話、オールカラーでのアフレコ中 2007年1月13日 本田雄、井上俊之などの参加が発表 2007年2月15日 公式サイト本オープン 2007年3月22日 TAF2007の徳間ブースでOPとプロモを初公開 2007年4月頃〜
本編も8話まで終了し、まとめサイトも一通り役者がそろったので自分が把握してるまとめのまとめ。 以下作成されたと思われる順 coil@wiki http://coil.atwiki.com/ 随分前に外人さんが始めたまとめ。中の人が色々忙しいようで、現在は凍結中? ハテナ電脳コイル g:coil お馴染み、はてなユーザーの一部にしか認知されてなさそうなはてなのまとめです。まぁ、ぼちぼち頑張ります。 電脳コイル調査報告書 http://www.coil.my-sapporo.com/ 小説版とアニメからのまとめ。作品世界に根ざした書き方(編集者のキャラ設定)になってるのが特徴か。書き方が丁寧。 電脳コイル http://www22.atwiki.jp/coil/ 事実上@wikiを使った最初のまとめサイトとなるはず。 電脳コイルテンプレまとめ@wiki http://www36.atwiki.
株式会社はてなということで、とりあえず作ったった。大きいサイズを作ってからリサイズするのが基本だろうに、XGAから作ったもんだからSXGAのほうの余白がすごいことに。やる気があったらひし形増やして差し替えたいかも。 それにしてもはてなは公式で壁紙のひとつでも作るべきだと思う。アレですよ、みやげ屋にあるキーホルダーみたいに需要は別として一応置いといたほうがいい。 (1)/1024×768 (1)/1280×1024/ (2)1024×768 (2)1280×1024 (3)1280×1024 (3)1024×768
原作版:id:PultraMan:20060821:1156168200 新作版(1):id:PultraMan:20060824:1156428748 新作版(2):id:PultraMan:20060830:1156944555 作品内容を知っていること前提。無駄に長く、無駄に難解なのは仕様です。 「時をかける少女」はタイムリープが登場する作品である。その"青春×タイムトラベル"のパイオニア的な新鮮さと巧妙なプロットを有する原作は何度も映像化された。そして原作変奏の至高を目指して練られた演出と脚本を備え、緻密な背景と自然な動画を持って映像化されたのが2006年夏の細田守版「時をかける少女」である。 主人公はタイムリープを使えることになってしまった女子高生。このフレーズでSFとファンタジーが共存しているような感じになる、ジュブナイルSF作品らしいコンセプト。 さてジュブナイルSF。青春で
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20060722/1153558794 リンクスコアをキーワード単位から言葉(単語)単位に変更 はてなダイアリーキーワードでは、同じ言葉に対して複数のキーワードを登録できますが、これまでリンクスコアはそれぞれのキーワードごとに設定されるようになっておりました。しかしリンクの際には言葉ごとにリンクするかしないかを判断しているため、リンクスコアも言葉単位で設定を行うようにいたしました。同じ言葉に複数のキーワードが登録されている場合は、今後は全て同じリンクスコアとなります。 リンクスコアを「リンク不可」に設定した場合の挙動の変更 これまでダイアリーのキーワードリンクを行うかどうかは、閾値を設定していただくことで、リンクスコアの値のみで判断されておりましたが、今後は自分が「リンク不可」に設定したキーワードは自分のダイアリーには、そ
お家版『交響詩篇エウレカセブン』用語集第三版 編纂:PultraMan a.k.a. MaCoPiTer 手入れ2006-05-20 34話辺りまで+重要語 今はhttp://eureka.g.hatena.ne.jp/で作業中〜。 THE 3rd EDITION/第三版 DICTIONARY [辞書] 言語の発展を阻害し、生硬で融通のきかないものにする文芸上の悪質なデバイス。 『悪魔の辞典』より一部抜粋 ほぼ二ヶ月ぶりの補足版。前版同様、あくまで参考用です。別の用語集と照らし合わせながらご覧ください。誤解の介入が基本スペックでしょうが、少しでも作品理解や二次創作のお役に立てれば嬉しいかも。 間違えや質問とかは下のコメントから言及していただいても構いませんが、たぶんキリがないのでお手柔らかに。 お家版なので興味を持った項目を中心に展開しております。真面目な説明は公式ページやグループへ。 ブ
なんか知らんけど楽天勝ってますね。対阪神で2対1。 運がいいのか、ようやく覚醒なのか。 現在キーワードシステムは大きく分けてはてな全体に共通しているはてなダイアリーキーワードと、特定団体間のみ利用されるはてなグループキーワードがあります。 はてなアイデアのはてなダイアリーキーワード改定案と、新キーワードシステム案。少し歪んだ解釈かもしれませんが取り上げてみる。 パブリックキーワードシステム idea:565 はてなダイアリーキーワードははてなサービスにおいて各サービス間を影でつないでいる存在である。人力検索では用件から、フォトライフではタイトルから、ブックマーク・RSSではブックマーク先リンクから登録されているキーワードのみを抽出してリンクしている。 それゆえダイアリー所属である理由はほとんどないといっても過言ではない。そう新サービスを開発していく上で、ダイアリー所属である必要はないと思う
はてなダイアリー - カレンダー はてなダイアリーで登録できる未来日記は9999年12月31日まで登録可能。 でははてなダイアリーのカレンダー機能は何日まであるのだろう。 手動で未来へ 2008年で挫折。 9999年11月23日へ行ってみた Internal Server Error はてなダイアリーと同じでない様で。 3000年11月23日へ行ってみた Internal Server Error はてなダイアリーの未来の大体三分の一。 2100年11月23日へ行ってみた Internal Server Error ドラえもんは生まれない。 2050年6月15日へ行ってみた Internal Server Error 案外未来は長くない。 2020年6月15日へ行ってみた 表示 予定はないものの存在。少しさかのぼる。 2030年6月15日へ行ってみた 表示 予定はないものの存在。更にさかの
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