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大谷翔平
punch-zaru.hatenablog.com
第二子を妊娠し、来年5月に出産予定です。 今回の妊娠までは自分なりにいろんな気持ちを体験しました。 (とても繊細な話題なので、もし読んで不快に思う方がいたら申し訳ありません。未熟者が書いたものだと思ってご容赦ください。) わたしは、第一子である娘は予期せず妊娠したので、第二子もそのうちできるだろ〜ととても軽くかまえていました。しかし、「そろそろ二人目欲しいな」が「早く妊娠したいな」に変わり、「なかなか妊娠しないなあ」に変わり、「これ以上は待てないぞ」となり・・・ 基礎体温をつけたり自分なりにいろいろやってみましたが、毎月期待してはあてがはずれて落ち込み、いよいよ「身体に問題があるのでは」と不安になり、病院に行き、通院し、いろいろあって、無事に第二子妊娠に至りました。 それまでは恥ずかしながら基礎体温の仕組みすら分かっていなかったくらいで、不妊治療のことも、身近な話題ではあったのですが、自分
またしても約ひと月ぶりです。月刊ものがたりとごはん。 先日、衝撃をうけた動画です。 すごい!! こちらに↓他にもたくさんの素敵パンケーキがのっています。 Saipancakes 原生生物とか身体の器官とか、ちょっとビジュアル的に食べづらくないかという懸念はありますが、でもスゴい!! こういうのは、何度も言いますが、大事なのは調理の技術ではなく、絵心やセンスなんですよね。そしてそれが、わたしには無い! 無いですが無いなりに娘のために!!(まだ食べられませんが、練習ということで)がんばりました。 夏なのでヒマワリ 蝉・・? ここで絞り袋が破れるという悲劇がおきまして、最後はなんかもう、ええいままよという気持ちで、娘のハーフバースデーを祝して1/2と描いたら・・見事に鏡文字ですよ。 そんなこんなで、6ヶ月をむかえた娘、すくすくムチムチです
「もう、オムツにミルクかけた方が早いんじゃない?」 という、アメリカンジョークがあるそうです。 それくらい、赤ん坊(とくに新生児期)は、摂取したものをすぐに出します。 「繰り返しだ。繰り返しが大切だ、と自分に言い聞かせる。繰り返しミルクを飲み、繰り返し便を出しているうちに、なずなは大きくなる。大人になって成長が打ち止めになった私も、地道に日々を繰り返していれば、きっとどこかにたどり着けるだろう。」 なずな 作者: 堀江敏幸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/05/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 62回この商品を含むブログ (69件) を見る事故と病気でそれぞれ入院してしまった弟夫妻にかわり、生後まもない姪・なずなの面倒をみることになった独身男の日々を描いた小説です。 なにせテーマが育児、しかもまだ歩きも喋りもしない乳児ですから、日々の変化といえば「笑うようになった
出産報告にたくさんのお星さまをいただき、ありがとうございました! 娘もわたしも元気に実家でぬくぬくしています。 胎内にいたとき、エコーでみるたび右手を顔にもっていって「文豪ポーズ」をきどっていた娘ですが、外にでてきてからも右手が袖から抜け出して顔のあたりにあることが多いです。 文豪というより用心棒。 用心棒<普及版> [DVD] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2007/11/09メディア: DVD購入: 3人 クリック: 72回この商品を含むブログ (74件) を見る↓2分めあたりからの音楽がえらくかっこよくて大好きです。 せっかくなので出産時の記録を書きました。これから出産される方の参考になれば幸です。 1月31日 陣痛がこなかったので予定通り病院へ行き、入院。夕方、子宮口をひろげるためにバルーンをいれることになっていたのですが、子宮口がひらいてなさすぎてバルーンが入らず、なにか、棒
このブログを読んでくださっている人の中には、お料理をがんばってらっしゃる主婦の方たちが少なからずいらっしゃると思うので、もしかしたら誰かが共感してくださるかもしれないと思い、ここはひとつ、はてなの胸をかりて、たまには主人のぐちなどを書いてみます。 とてもささいなことが原因で、わたしはとても憤慨しているのです。そして哀しい気持ちなのです。 週に2・3回、ふたりぶんのお弁当をつくっているのですが、先日、主人が急きょおひるを外で食べたから、今日のお弁当は夜食べますとのことで、ふむ、まあ仕方ないね、と、ここまではよかったのですが、そのあと、夕飯と次の日のお弁当とをつくり終えたころに「あしたもお弁当いりません」と連絡してきまして。や、もうつくっちゃったよ、早く言えよ、となり、わたしは二日続けて必要のないお弁当をつくってしまったことに落胆したわけです。 仕方なく、冷蔵庫にもどせるものは戻したり、自分の
職場の先輩がプレゼントしてくれて読みました。 老いと幼なの言うことには 作者: 小沢牧子,エリザベスコール 出版社/メーカー: 小澤昔ばなし研究所 発売日: 2015/04/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る わたしは14歳の頃から小沢健二のファンなので、結婚したときはそれなりに衝撃を受け、おのれエリザベス!などと思ったりもしたのですが、この本を読み終わった頃にはすっかりエリザベスさんのことが好きになってしまいました。 印象的だったエリザベスさんの一文 「息子は私の世界を再編成して、私に新しい軸をくれた。 彼を中心軸に回っていると、その軌道の外にある世界のことを忘れてしまいそうになる。 でも、自分の世界が小さくなってしまうことには抵抗したい」 わかるなあ、と思いつつ、でも、子ども中心の生活でせばめられる部分もあれば、子どものおかげで広がるものもあるよなあと
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