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ブックレビュー
qiita.com/ayumegu
パズル的なの Unityでつむつ○みたいなパズルゲーム Unityでパズルゲーム2 Unityでパズルゲーム2 あれから・・・ あゆめぐ自動ツムツム enchant.jsでパズルゲーム その3 まぁパズ○ラですよねw テト○ス 自動ナンプレ 横判定、縦判定、9マスのグリッド判定で候補を減らしてマスを確定していきます。 難易度が高い、上記でマスが確定しないものは緑色で仮置きして、総当たり戦にしちゃってます。 なのでおかしくなったら最後の仮置きまで戻って違う数字、違う数字がなければもう一個前の仮置きまで戻って違う数字という、ちょっと愚かな思考となっております 本来はマスが確定しない時、 上記画像の場合であれば中段2or3が確定するので右下が7は確定よって左上は4が確定するんですけどね。 イラストロジック イラストロジックをやりたくて・・・ 画像からのピクロス作成と自分で塗れるだけの状態 遺伝的
スナップするscrollView ここの動画説明のところにファイルがあるのでダウンロード。 たった1ファイルでスナップとページによるドットの表示とかもやってくれる これ系結構使うんだよね。 もはや公式であって欲しいぐらいの勢いです。 サイズの違うコンテンツを並べるスクリプト ここのscriptを使えば完了! GridLayoutだと同じサイズしか並べられないからね。 NativePicker NativePicker ネイティブのピッカー系(ただしUnityEditor上では動かない Android iPhoneなど端末のものが呼ばれるのでレイアウトはそれぞれ違う)。ネイティブの処理なので画像を表示したり、見た目のカスタマイズはできない Picker for uGUI Picker for uGUI uGUIのドラム系のピッカー。 画像とかも入れたりできるよ UGUI Super Scro
Unityでライブのステージがつくりたいな・・・(曲に連動させてなにかする技術調査 part2 ~Koreography編~)UnityAsset 前回の続き。 今回はこっちのアセットを試す Koreographer こちらはProfessional Editionと価格で二つ種類があります。私がもってるのはProfessionalの方。 こちらは自分で事前にイベントを呼ぶタイミングや、テキストなどいろいろ設定できるが、設定するのはそれなりに時間がかかる。 しかし、曲に合わせたカラオケのような歌詞表示や、音ゲーのノードなどの作成には特に便利! Koreographer Professional Edition Koreographer では早速 まずはインポートして、Projectの一番下、KoreographyとKoreography Trackの二つをとりあえず作成 適当に名前変えて・
Dynamic Boneで遊んでみました 何ができるか うーんと 尻尾を揺らしたり胸を揺らしたりできます。 さすがに揺らすにはモデルにboneがはいっていないと無理です。 前から気になっていたのでこの機会にちょっとためしてみます。 インポートしたところ うんシンプル。 デモをみて、早速どうなってるかしらべてみる。 c1のモデルをシーンにドロップしたところ 左がc1モデル 右はDemoシーンのモデル あれ尻尾がない。どうやらtailというのが尻尾のようです。 尻尾。これをシーンに配置し、 Component->Dynamic Bone->Dynamic BoneでScriptをアタッチ インスペクタに動かすボーンのルートを設定して Scene window上で動かすだけでゆれる!なんとお手軽! ちなみにしっぽのモデルをmayaでみるとこんな感じ。 胸なども骨をいれて同じようにScriptをア
今回はUnityが出した無料のasset Anima2D触ってみます 作業環境 mac Unity5.6.0b8 AssetはUnity 5.5.0から使えるよ 何ができるの? ボーンアニメーションとかメッシュアニメーションがUnity内ででできるよ! IKとかも使える上、Unityのアニメーションでアニメーションさせたりも可能です。 もう外部ツール立ち上げる必要がないよ!やったね! 下記画像はパッケージに入っているDemo インポートしたところ 早速使ってみよう Mesh作成 まずこんな一枚画像用意しました。SpriteのModeをMultipleで設定しています そしたら、その画像を選択した状態で、右クリック、Create->Anima2D->Sprite Meshを選択 するとこんな感じの物ができます。 これを画面に配置。 ボーンをつける ヒエラルキーからCreate->2D Obj
(個人用)Unityで作った仕事じゃないプロジェクト(Unity5.3~) 個人的に今まで作ったプロジェクトがすごい容量になってきたのでいらないものは削除しながら整理もかねてここでまとめる。 Unity5.2あたりまでに作ったもので残っているものを整理してまとめた。 アセットを試しただけのものや、今ではもうパッケージバージョン違いで実装違うであろうVR リープモーションなどは削除済み Unity5〜5.2まで Sound 購入した全サウンドが入ったプロジェクト。Assetsフォルダ配下だけで約6GBある。 とにかくでかいのでフォルダから検索するくらいの使い方。 Unityで開いたら必ずLibraryファイルを消すこと TestNGUI ・NGUI NGUIでよくありそうなスクロールするバナー NGUIのWrapContentでスロットみたいなの NGUIでDragDrop NGUI実験会場
(個人用)Unityで作った仕事じゃないプロジェクト(Unity5.2の時代まで) Unity5.4 Caesar cipher シーザー暗号で遊ぼう フォトモザイクやりたいな〜その1 フォトモザイクやりたいな〜その2 他にアセットのいらないscript単体でやる実験会場 VRProject あゆめぐちゃんVRステージプロジェクト Unityでライブのステージがつくりたいな・・・(曲に連動させてなにかする技術調査 part1 ~Beat Detection編~) Unityでライブのステージがつくりたいな・・・(曲に連動させてなにかする技術調査 part2 ~Koreography編~) VuforiaTest Vuforiaであそぼう! Vuforiaであそぼう! その2 Vuforiaであそぼう! その3 vuforiaでの実験会場 ARTimer Vuforiaであそぼう! その4
ステージどんなのがいいかな・・・・ ぐるっと一周のステージがいいか、普通のステージがいいか・・・。 背景は・・うーん自然がいいか、SFっぽくするか・・・もう悩むね。 自然のステージだとネオンとかいらないよね・・・って気もするけど、 ということで、今回はステージ演出に使えそうなShaderの選出! どうせ私のモデリングなんてたかが知れているのでShaderに頑張ってもらおう! というわけで私の宝の持ち腐れShaderコレクションの入場です! Sinuous Sci-Fi Signs これはお気に入りのアセット。 前はUnity5に対応してなくて最近は動かなくてかなしかったですが、Unity5対応してる! Sinuous Sci-Fi Signs Glam Glitter Shaders こちらグリッターとかみたいなことができるshader。ぴかぴかして綺麗です。 レアカードのホロ?みたいなの
今回はPhysicalBoneでちょっと遊んでみます デモシーン 髪揺れ、スカートやあとはwindzoneにも反応します ロープなどもできます インポートしたところ とりあえずDemoの女の子を自分でセットアップしてみる ちなみにDemoの女の子の骨構造はこんな感じ。 まずはとりあえず配置 左がmodelをそのまま配置したもの右がセットアップされたもの とりあえず配置したモデルにrigidbody capsleColliderをアタッチ。 前後移動とかコード書くのがめんどくさいのでBodyController.csをアタッチ このスクリプトはウィンドゾーンアタッチしないとエラー吐くので修正するかwindzoneを作ってアタッチすること。 するとこの状態になるのでここからセットアップ開始 まずは髪の毛 髪の毛のセットをしてみる。 まずはこの子のobj事態にPhysicalBoneManage
2Dのちょっとした演出に幾つか役に立ちそうなアセットをまとめておく 2DxFX これは2Dのスプライトにいろんなエフェクトを追加できます。 いろんな種類があって面白い。 使い方は沢山あるscriptの好きなやつをspriteにアタッチするだけ。あとはパラメータをいじるだけです NextGenSprites こちらは高機能。 水の中のような揺らめきやディゾルブっていうのかな・・・徐々に消えるみたいなことができます エミッションもちょっと複雑なことができ、アニメーションさせられます 使い方はspriteを選択した状態でwindow->NextGenSprites->WIdgetからのウィンドウをぽちぽちっと ライトの影響を受けるかみたいな設定もボタン一つ あとは設定したい項目をenableにして画像とかパラメータを設定するだけ Curved UI - VR Ready Solution To
メッシュ破壊系のアセットがたまってきたのでそれぞれ違いを理解すべく上記3つのアセットをそれぞれ試してみる とりあえずExploderから インポートしたところ とりあえず簡単に爆発させるものを作ってみる タグにExploderを追加 Cubeかなにかを作成し、タグをExploderにする CubeにExploderObject.csをアタッチ 空のGameObjectかなにかにDemoSimple.csをアタッチし、そのインスペクタの Exploderに作成したCubeをアタッチする 実行 DemoSimple.csが爆発ボタンやリセットボタンを作成してくれるのでとりあえずためすにはこれでOK ExploderObjectのインスペクタを見てみる 結構あるな・・・。 とりあえず他のCubeを作成し、タグをExploderにしただけのものを近くにいくつか配置。 わかりやすいようにmateri
とりあえず入れておく iTween:Tweenアニメーション あると便利かも Scene Camera Tool:シーンカメラとGameカメラの位置を合わせたり Particle Scaler:パーティクルのスケール。古いのも新しいのもスケールできる TODO List (from code):TodoListをまとめてみれる TouchConsole Pro :実機などでログや簡単なコマンドの実行ができる QHierarchy :インスペクタをみなくてもオブジェクトの表示切り替えやロック、staticなどにできる。また、タグやレイヤーもヒエラルキー上でわかる ProGrids 2 :グリッド移動 Advanced PlayerPrefs Window:PlayerPrefsの削除や編集 スマホ向けアプリの場合に便利 Fast Platform Switch:プラットフォームの切り替え x
using UnityEngine; using UnityEngine.UI; using UnityEngine.EventSystems; [RequireComponent(typeof(Image))] public class DragObject : MonoBehaviour, IBeginDragHandler, IDragHandler, IEndDragHandler { private Transform canvasTran; private GameObject draggingObject; void Awake() { canvasTran = transform.parent.parent; } public void OnBeginDrag(PointerEventData pointerEventData) { CreateDragObject();
PicaVoxel TextFX Particle Scaler Particle Scalerでパーティクルを好きなサイズに変更 RageSpline TODO List (from code) Grids Pro Nostalgia: 2D Tile Map Editor SmoothMoves 2D Rope System Uni2D Uni2dを触ってみた Endless-2D Terrain Generator Puppet2D 2D Toolkit Sprite Maker SpriteMakerで3Dモデルを画像にしてみる Master Audio: AAA Sound Solution Tidy Tile Mapper Tile Tool Curvy Curvyで遊んでみる Tidy Wave Mesh Tiled Tilemaps Better Trails Xffect
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