レスポンシブイメージとは 画面幅や端末(パソコン、スマホなど)に応じて表示するイメージを切り替えること なぜ重要なのか スマホみたいな小さな画面で表示する時に5000x2500みたいな巨大画像を送りつけてしまうと、意味もなく通信時間がかかり、ユーザが可哀想 逆にスマホ用の小さな画像をPCで開くと、画像がボケる なので表示端末に応じて画像を切り替える必要がある そのために何を理解する必要があるのか HTML5でimgに追加されたsrcset属性, sizes属性 ブラウザがどうやって画像を選択しているのか Retinaについて 凄まじく短いですが、今回の記事用にGitHubのレポジトリ作っときました 早速実装してみよう サイズが異なるフラミンゴの画像を4つコチラから拝借しました。 普通にimg srcを指定して表示する まずは普通にimgにsrcを設定します。