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中東情勢
qiita.com/rattcv
先日配信開始されたWindows 10 Creators Updateにより、Bashでも「Ubuntu 16.04」がサポートされると共に日本語表示やネットワーク周りのコマンドが強化されてかなりまともに使える様になりました。 今までホストとのクリップボードの共有が出来ずにCygwinからの完全乗り換えに二の足を踏んでいましたが、Windowsのプログラムの実行も可能となった事でほぼ満足の行く環境が構築出来たので忘備録的に記して行きたいと思います。Creators Updateの方法自体は他の記事を参照してください。 現状のBashを削除する Anniversary UpdateでインストールされたBashはそのままではアップグレードされませんので、一旦アンイストールして新規インストールを行います。コマンドプロンプトを起動し lxrun /uninstall -y でアンインストールです。
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