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qiita.com/suikabar
データエンジニアリングに興味が湧いてきたので、趣味のデータで簡単なデータ基盤を作ってみました。 利用データ 今回はグライダーのフライトログデータを気象データと組み合わせるシンプルなデータ基盤を作ってみます。 グライダーに専用のGPSを載せて飛ぶと、飛行した軌跡(3次元座標 × 時間)が記録され、そのデータはIGCファイルという標準のフォーマットとして出力することができます。グライダーは上昇気流にうまく乗ることで長時間飛行を続けることができますが、その上昇気流の発生条件は気象要素(気温、風向、風速、日照時間など)に大きく依存します。フライトログデータを気象データと紐づけて分析すれば、どんな気象条件でどのようなポイントに上昇気流が発生しやすいか、またそれを踏まえてどのような飛び方をすればよいかの手掛かりが得られるかもしれません。 フライトログの例 作ったもの 作成した簡易的なデータ基盤は以下の
はじめに 可読性の高いコードを書くためには、開発者の意図をコード上で表現することが重要です。この記事ではコードに意図を込めるいくつかの方法について説明します。いずれも基礎的なものであり、かつ粒度に若干ばらつきがありますがご容赦ください。 方法 適切な命名をする 適切な命名はコードの意図を伝える単純かつ最も強力な方法。変数や関数の役割や機能を十分表現するような具体的な命名を心がける。例えばリーダブルコードによると、適切な命名のために以下のような指針が示されている。 指針 例
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