はじめに ansibleを使用してkubernetesを初期化することができた いよいよk8s workerを追加して本確定なk8s環境を作っていく MBP OS Sierra MAASサーバー(192.168.100.152 MAAS用ネットワーク:192.168.200.1) k8s-masterサーバー(KVM:192.168.100.191) ansibleサーバー(KVM:192.168.100.192) k8s worker(192.168.200.151) k8s worker(192.168.200.153) dash-board Ver.1.8 ゴール k8sで作ったflannelネットワーク内に、MAASでOSをデプロイしたマシンをk8s-workerとして追加する またk8sの使用状況をダッシュボードでも見ることができるようにする MAASサーバーのネットワーク設定