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ブックレビュー
qiita.com/vintersnow
Let's encrypt How To 2 (運用編) Let's encrypt とは Let's Encryptは全てのネットリソースを暗号化することを目標としてEFFが運営している団体。 2016年4月から正式リリースがされ、誰でも無料で使える認証発行サビースとなっている。 以下の利点がある 無料 簡単で自動化された認証書の発行 オープン Let's EncryptはACMEプロトコルを使ってDV証明書を発行する。(2016/8/24現在ではDV証明書のみ) DV証明書はドメインが正しいことを証明するものである。 ACMEプロトコルはよく分からいけど、サーバー内いないと出来ない処理をし、(endpointにファイル配置とか)をしてそのドメイン保持者かどうかを判断しているみたい。これによって面倒な登録処理は必要なく、コマンド一発で発行する事ができる。 詳しくは公式を 今回awsのec
関連記事 - zshの起動が遅いのでなんとかしたい - 最速のZsh プラグインマネージャーを求めて TL;DR zplugを使うのやめた。 zcompile最強 はじめに 男たるもの常に最速を目指さないといけないと思っているvinterです。 嘘です。ちょっと卒論がやばいので現実逃...ではなく息抜きにzshの起動速度のチューンをしていました。 なので正確なデータを取り忘れました。すみません。 以前zshの起動が遅いのでなんとかしたいという記事を書いたのでよければそちらもどうぞ。 初っ端からちょっとアレでしたが、別にzplugをディスているわけではないです。zplugはとても素晴らしいプラグインマネージャーです。 プロファイル取る時分かりにくかったのと、もともとそんなにプラグイン使っていなかったので使うのやめた感じです。 現状 zshの起動速度を見るために以下のコマンドで計測しています。
(注)最近はale.vimに移行しました。 概要 vimでjavascriptを書くための設定をしていたところどうにもシンタックスチェックが遅いの改善しようと思った。 もともとはSyntasticとeslint使っていたが、保存しないとしてくれないし、そもそも遅い。 eslint自体遅いという話もあるので、非同期できないのか調べたけどまだ出来ない模様。いま取り組んでいるようなので、そのうち出来ると思うけど、そもそもsyntasticがvim用なのでneovimの非同期処理は使わないみたい。 neovimの非同期処理を使ったリンターがないか調べてみたらあったのでそちらに移行することにした。 Neomake その名もNeomake。 名前からてっきりコンパイルしてくれるやつかと思っていたら、linterとかもしてくれるみたい。それも非同期で! まだ導入したばかりだけど、問題なく動くし固まらない
関連記事 zshの起動が遅いのでなんとかしたい 2 最速のZsh プラグインマネージャーを求めて 概要 一言 : zshの起動が遅いのでなんとかしたい tmuxでペインをどんどん作っては消したりしているとzshに起動の遅さでイライラしてくる。これは精神的に良くないのでできるだけ速くしてみた。 前提 dotfilesをあげているのでそれを見てくれると早いと思うがだいたい以下の様な流れで起動する。 環境はMac10.11、zsh5.2(brewでインストール)である。 zshrcから.zsh.d/*.zshを読み込む プラグインマネージャーのzplugを使ってプラグインをロード 見た目はsindresorhus/pure。シンプルで速い。 tmuxが立ちあがってなければtmuxを起動 また、oh-my-zshやpreztoなどのフレームワークは使わない。理由は以下のとおり。 遅いと思われる。(
はじめに 本日mixiが主催するGit challengeというイベントに参加してきました。 git版CTFみたいなもんなので、普段ちょっと使っているだけの自分が解けるか不安でしたが、参加した結果大変勉強になったので、学んだことや知っとくと得になりそうなことを纏めておきたいと思います。 イベントの性質的に普段使うか微妙ものも多いですがいざという時のために知っておくと便利だと思います。(今後もgit challengeは開かれるようですしね!) え、結果?別にどうだっていいじゃないですか(お察し下さい) 基礎知識 すっごく大雑把に説明します。分からなかったら調べて下さい(放棄) commit gitの一番コアな部分。gitはこれの積み重ねでversion管理をしています。 大雑把な説明ですが、コミットは自分の親コミットと変更点を持っています。(よく有向グラフで表せられますよね。) branc
{ "folders": [ { "path": "/path/to/project/report5" }, { "path": "/path/to/project/report4" } ] } これに追加するとそのプロジェクトだけ有効になります。便利ですね! 以下のものが設定できます。 folders path フォルダーへのパス。必須 name サイドバーでの表示名 file_exclude_patterns 非表示にするファイル名のパターン folder_exclude_patterns 非表示にするディレクトリ名のパターン file_include_patterns 表示にするファイル名のパターン folder_include_patterns 表示にするディレクトリ名のパターン setting PreferencesのUser settingsを上書きすることが出来る。 buil
概要 煽ってる感じのタイトルになってしまいましたがそれぐらい僕にとって無くてはならないものになっています。 前からpecoを使っていたんですが、周りに結構使っていない人がいて教えたら感謝されたので自分の見直しも兼ねて書いて起こしておきます。 みんな使おうね! pecoって? pecoは 「標準入力されたデータをインクリメンタルサーチをして選択したら出力する」だけ のコマンドです。シンプルですね。だからいいんですよ。 もともとpythonで書かれたpecolてのがあったんですが、binaryでのが欲しいよ〜となったのでgoで作られたらしいです(by github)。ついでに開発者は日本人です。isuueとかも出しやすいね! なにが出来るの? こんなのや(ps auxの結果をpecoで選択して出力している)↓ こんなの↓(ghqの一覧からレポジトリを選択して移動)が出来ます (by githu
概要 便利なtmuxなわけですが、一点だけ不便な点があります。ソレはがマウスでスクロールできない! 設定すれば出来るようになるわけですが、macでやる場合少し複雑で手間取ったのでメモを残しておきます。 設定 linuxなどでは以下の設定を.tmux.confに書き加えるだけで出来るようです。 set-window-option -g mode-mouse on # 親端末のTERMがxtermの場合 set -g terminal-overrides 'xterm*:smcup@:rmcup@' macでは動かない! スクロールできないというより、画面全体が動いてしまう感じです。 これはterminalやiTermの問題らしいので、そっちらの設定が必要になってきます。 自分はiTerm2を使っているのでそちらの設定を載せていきます。 terminalについてはMacのTerminalでtm
概要 mac用のパッケージマネージャーであるHomebrewのコマンド一覧です。 自分用なので見にくいかもしれません。 インストール javaとCommand Line Toolsが必要。 terminalで ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
参照 tmuxを使い始めたので基本的な機能の使い方とかを整理してみた 基本的に上記のサイトの劣化版 上記サイトのほうが詳しい。ただ見返す分には少し不便なので、必要な分だけ抜き取ってみた。 tmuxの概要 tmuxは端末多重化ソフトウェアである。 これを使うことでターミナルを複数開くことなく、プログラムを走らせたり出来るし、ペインを使うことで作業の効率化が計れる。 (iterm2だとそこまで複数のターミナルを開くことは辛くないんだが、たぶんまだわかっていない利点があるのだろう。) tmuxはバックグラウンドでも働くので、ネットワークが切れても再開可能なのが一番の利点かな。もしくはやりたいことごとに使い分けが可能か。 サーバーに入れておくと一つのssh接続で複数の端末が扱えれるし切断しても大丈夫。 tmuxを使うことによるメリット 1つの端末で複数の擬似端末を起動可能 複数の端末を立ち上げず
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