I2Cで制御できるSCC+互換チップ が面白そうだったのでFreeBSD+mrubyで試してみました。 たしかLunaにもなにか音源が入っていたような気がします。 LPC810の書き込みはflashmagicのMac版をやっとの事でダウンロードできたのですが、動きがあやしくあきらめて、昔使った事があるlpc21ispで書き込みました。 実は以前試したAR2315のGPIOのコードを壊してしまっていて、認識できるまで半日ちかくかかりました。(AR2313系のサポートを入れた時にコピペミスしてました。。。) t = BsdIic.new(0) num = 0 while num < 100 do t.write(0x50,0x00,0xa7) t.write(0x50,0x01,0x02) t.write(0x50,0x07,0xfe) t.write(0x50,0x08,0x0f) Slee