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掃除・片付け
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http://expectations.rubyforge.org/files/README.html http://d.hatena.ne.jp/keyword/expectations (via http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/20080508/ruby187) Rubyのテスティングフレームワークであるexpectationsを動かしてみたのでメモ。 このテスティングフレームワーク、 一つのテストは一つのアサート テストに名前なんかいらない SetUp/TearDownなんていらない という強烈な強制を強いてきます。 けれど使ってみると、それが心地いいな、と感じます。 なんだかんだで名前を考えるのは骨が折れるし、SetUpに何をまとめあげるのかというのはそれもまた悩みどころ、そこを「いや悩むくらいなら最初からいらない」と割り切ってしまってるところが、な
こちらのエントリを参考にさせていただいて、文章から名詞を抽出して出現回数を数えるスクリプトを作成しました。 YahooWebAPI"日本語形態素解析"を使って日本語文をひらがなに変換、索引用語のソートに利用 | Object Design Blog http://www.my-notebook.net/python/yahooapi-keitaiso.html Yahoo開発者登録して、AppID取得 Yahooアカウント作成 アプリケーションIDの登録 サンプルのappidを、登録時に取得できたアプリケーションIDに置き換える。 BeautifulSoupインストール この解析にはBeautifulSoupが必要。 実行マシンであるWindowsマシンだとeasy_installによる適用がうまくいかなかったので、サイトからアーカイブ取得して展開、setup.pyを実行する形をとった。
WCF勉強中につき、メモ書きです。 『インサイドWindows Communication Foundation』を読みながら、関連を調べてという形で進めてます。 『インサイドWindows Communication Foundation』によれば、WCFは当初SOAP/WS-*を前提としている部分が大きかった様子。JSONなどの台頭自体はWCF開発チームにとって予想外だったのでは?という記載があった。JSONというか、RESTアーキテクチャスタイル。 WCFはSOAP, REST, POXをサポートしています。ただし、現在のWCF APIのほとんどは、SOAPメッセージ構造にのみ対応しています。 将来的には、JSONなどのほかのメッセージング構造にも対応するように拡張される予定です。 『インサイドWindows Communication Foundation/p.28』 ※POXは「
>>> import trial hello >>> import imp >>> imp.reload(trial) hello! <module 'trial' from 'trial.py'>
Javascriptのオブジェクト、およびそれにまつわること等を、サイ本片手に覚え書き。 JavaScriptのオブジェクト オブジェクトはプロパティの集合 Javascriptのオブジェクトは順序付けされていないプロパティの集合。プロパティには数値、文字列、関数、オブジェクトなどが格納できる。 オブジェクトリテラルは{}。 var foo = {}; 上では、空のオブジェクトを作成している。 プロパティは連想配列 プロパティへのアクセスには配列演算子を使ってアクセスできる。 fooというオブジェクトがあるときに、"foo.bar"へのアクセスと"foo['bar']"へのアクセスは同じ。 var foo = {}; alert(foo.bar); //10 foo["bar"] = 200; alert(foo.bar); //200 これを利用して、文字列を組み立ててオブジェクトにメソ
VMWareでCentOSセットアップしたときにそのままだと日本語通らなかったので、環境一式をUTF-8日本語で設定あわせようとしました。 その際におこなった設定をまとめておきます。 CentOS(システムのlocale設定) .bash_profileなどに export LANG=ja_JP.UTF-8 export LANG と書く。 putty 「設定変更>ウィンドウ>変換」で文字コード変換に「UTF-8(CJK)」を指定。 Emacs .emacsに下記を設定。 (set-language-environment "Japanese") (set-terminal-coding-system 'utf-8) (prefer-coding-system 'utf-8-unix) (set-keyboard-coding-system 'utf-8) あわせてやった設定 Emacs
質問があり、そういえばセットアップの説明を書いてなかったことに気づきました。 LispはGNU CLISP 2.43、OSはMac OS X v10.5 Leopard、実行はCarbon Emacs+Slimeです。 もっぱらCarbon Emacsからslime起動(M-x slime)、インタプリタにコマンドを打ち込む形で実行結果を得ています。 以下はセットアップのときのメモです。 インストール sudo port clean clisp sudo port install clisp 一回こける。二回目で成功。 emacsでの実行環境準備 SLIME: The Superior Lisp Interaction Mode for Emacs http://common-lisp.net/project/slime/#downloading slimeをダウンロード、展開。 slim
mechanizeを試すために、Remember The Milkにログオンしてタスクリストをとってくるスクリプトを書いてみました。 require 'rubygems' require 'mechanize' require 'kconv' agent = WWW::Mechanize.new agent.user_agent_alias = 'Mac Safari' page = agent.get('https://m.rememberthemilk.com/') login_form = page.forms.first login_form.username = 'username' login_form.password = 'password' agent.submit(login_form) sleep(3) task_page = agent.get('https://m
WEB+DB PRESS Vol.41 特集を読んで、ActionScript3.0を試してみようと思いました。 まずは足場作りから。 手元の環境はWindows。 Flex Builderはお金がかかるので無し→meadow。 そんな方向で準備をしました。 環境準備 meadow 元々入っていたので割愛。 JAVA 5 SDK Java SE Downloads JDK 5.0をダウンロード、インストール。 (JAVA6でもよかったと思う) Flex 2 SDK Adobe - Flex 2のダウンロード Flex2のSDKだけならタダです。ダウンロード、C:\flex2に展開。 環境変数PATHにC:\flex2\binを追加。 Flex Compiler Shell(fcsh) Flex Compiler Shell - Adobe Labs fcshを使うとコンパイルに必要なリソー
subversionのcommitするタイミングでメール送信することになり、GMailを使っておこなうことにしました。 subversionのフックスクリプトは言語なんでもよさげなんで、ひとまずrubyでGMail送信する方法を確認。 tlsmailを使う方法とmechanizeを使う方法のふたつがあるみたい。 前者はSMTP通信を直接使う方法。 後者はWebサイト解析で使うやつで、認証とかも通せる。 手元のwindowsマシンでtlsmail動くのを確認。ひとまずこれでいこうと思う。 require "rubygems" require "tlsmail" require "time" arr = Array.new arr << 'From: xxxxx@yyyyy' arr << 'To: xxxxx@yyyyy' arr << 'Subject: TEST' arr << 'Dat
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