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猫
quzhimoto.hatenablog.com
タイトル通りの記事を書きます。LOFT40周年の記念として行われた山下達郎さんのアコースティック・ライブに行って参りました。達郎さんのMCによれば6万人ほどの応募があったとのことで、倍率100倍!!(昔のようにLOFTで当日券を売れば暴動が起きてしまうので、イープラスを使ったがそれも良し悪しと仰られていました)。ということでなんというか 今年中の運全部使ってしまった感じですが、しかし悔い無し。本当に凄まじいライブを見せていただきました。 こんな近距離で達郎さんを見ることが出来る……!という超ミーハー的な喜びがありまくりだったのははっきり言って否めないのですが、それを置いても山下達郎・難波弘之・伊藤広規の"城北トリオ"での演奏がとにかく圧倒的でした。 アコースティック・ライブと聞いて浅学非才な自分はアコースティックゆえにメロディーと歌で聞かせてくれるライブなのかと勝手に想像していたのですがし
16人のプリンシパルtrois 6/10に、友人と乃木坂46が行う舞台を見に行った。その名も「16人のプリンシパルtrois」という。ひどかった。 期待していなかったといえば嘘になるのだろう。僕は同じCDを何十枚と買いまくりライブには出来るだけ向かうような紛れもない乃木坂46シンパである。しかしそれより何より、去年行われた「16人のプリンシパルdeux」が『ガールズルール』以降のすべての楽曲リリースに対する不満を差し引いても余りある、豊かで感動的な体験だったからだ。そしてそれは「16人のプリンシパルdeux」が決して演技のプロフェッショナルではない、未だ途上であるアイドルという存在が演劇をするにあたっての弱みを美しい魅力として変換することに成功していたからだと思う。 deuxにおける第一幕のオーディションは「小劇団の劇団員とそれを見守るプロの演出家」という設定があった。それは舞台の上で実際
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