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由井寅子氏が学長を務めるホメオパシー統合医療専門校CHhomで2018年7月15日にこんな講義を見つけました。 CHhom プロフェッショナルホメオパス養成コース CH6,7 「ホメオパシー助産学」 講師:岡本先生 http://www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/2018715.php こんな内容。 本日のCHhom6期生、7期生の授業は大阪校からの中継発信で、助産師ホメオパスの岡本富士子先生による「ホメオパシー助産学」が行われました。 和歌山にある岡本先生の助産院では、妊娠・出産・授乳期にホメオパシーを活用し、心身のケアをしながら、より自然な形で過ごしていただきたいということで、健康相談会を行ったり、レメディーをとっていただいたりと積極的に取り入れておられるということです。 本日の講義では妊娠期から、分娩期、産褥期に至るまで、その時々に起こる
JPHMA日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパス*1の方が子宮頸がんを治したと主張されている記事のご紹介です。 『3度の離婚と8人の子を産んだ!ゴッドマザー−私が、子宮頚がんを治した方法 その2』 子宮頸がん診断の顛末はこちら 主治医は、体内記憶で有名な「池川クリニック」の池川先生 見つかった時、先生は・・・。 「子宮頚がんだねぇ〜」 「何か、意地になってることない?」 「頑張りすぎてないかい?」 「他人に対して、バリア張りすぎだね」 っと・・・。 「まずはリラックスね、リラックス」っといった感じ(笑) 「原田さんホメオパスだから、分かるよねぇ〜」←当時はまだ、原田です。 と。 先生はこんな感じ 「で、どうする?どうしたい?」 「まっ今、妊婦だからね。どうこう出来るもんじゃないし、消えるかもだから」 「経過見ようか」 「自分でレメディ飲んでみてね」 と。 笑 池川医師は子宮頸がんが
Facebookでこんな記事を見掛けました。 母乳を飲む前に ミルクですらない こんなものを生まれて初めて 口にしておなかに入れている 赤ちゃんがほとんどです(`‐ェ‐´) ・メナテトレノン ・安息香酸ナトリウム ・クエン酸水和物 ・ゴマ油・水酸化ナトリウム ・ソルビタン脂肪酸エステル ・D-ソルビトール液 ・パラオキシ安息香酸エチル ・プロピレングリコール ・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 ・香料 ケイツーシロップってやつで 一番上のメナテトレノンが ビタミンKの成分で その下は全て添加物です。 添加物についての細かい解説はしませんが 下剤だったり人工甘味料だったりします。 ワクチンやフッ素は一応 同意書にサインをしてもらい 親の意思の確認の元に打ったり塗ったり するでしょ? このシロップは生まれて初めて口にする のに親の同意すら得ないことがほとんど。 出血を予防するために必要という名目
Ernst先生のブログ記事がTweetされてました Ernst先生の記事はこちら。 Homeopaths certainly help to make the world a more scary place 元はNatural Newsサイトの記事、その名も Treating Ebola with Homeopathy この記事は大評判だったらしく翌日だったか削除されました。 最後の方で知らなかったとか言いわ…回避行動していて潔くありません。 エボラにホメオパシーが有効だとぬか……主張が幾つかあるのでご紹介ご紹介。 ◆(CURE FOR EBOLA VIRUS) ガラガラヘビ、まむし、ブッシュマスター 等々レメディー ◆(The secret study about using homeopathic against Ebola virus) そのまま永遠にシークレットで…。 ◆Amer
今朝Twitterのリストで見掛けた呟きはこちら。 どれどれと記事を見に行くと キューバ、社会主義者のための香水を開発 ホメオパシーと超純粋食品・有用細菌のラビオファム社のイザベル・ゴンザレス副社長によれば、「香水は魅力的な香りを放つ。その名称も意味が深い」。 香水の名前は「エルネスト」。もちろん革命家チェ・ゲバラの名。木とシトラスの芳香を放つ。優しい香りが好きな人には「ウゴ」も用意される。こちらはベネズエラの前大統領チャベス氏より命名。マンゴーとパパイヤの香り。 ラビオファーム社長、生物化学者のマリオ・ヴァルデス氏(フィデルおよびラウル・カストロの甥にあたる)によれば、開発にはゲバラおよびチャベスの家族の意見も取り入れたという。 「プロパガンダの意図はない。偉大な先人への報恩が目的だ」とヴァルデス氏。 直接開発を担ったのはフランス企業。しかし製造はキューバで行われる。販売はキューバだけで
ベルギーでホメオパシーに一定の歯止めが掛かった模様です。 由井寅子氏が代表を務める日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)が発行するホメオパシー新聞に詳細が書かれてました。 2014年9月15日 (月) 皆様に知っていただきたいホメオパシーのベルギー問題 確定した内容。 ベルギーでは、2014年5月12日、ホメオパシー療法を規則化する勅令が発行されました。それは以下のものです。 _____________________________ 1.ホメオパシー療法を行なう者は、医師、歯科医、助産師でなければならず、そのメインの医業(医師法に制定されている通り)に対する補完的ツールとしてのみ、ホメオパシーを使用する事ができる。 2.もしくは、ホメオパシー療法を行なう者は、ホメオパシーの学校や大学での学位を持っていなければならない。 3.さらに、この法律は、医師、歯科医、助産師は、EBM(Eviden
togetterの機能制限を受けた | うさりーぬめも と言うわけで、ひょっとして突然削除されるかもしれない!と今更思いついたのでお引っ越しすることにしました。 新しいTweetがあればこちらに追加していくことにします。 ホメオパシーはね、私にとっては社会思想社が出版したマーチン ガードナーの「奇妙な論理―だまされやすさの研究」で、高校生時代にそもそも終わった話だったんだよね。おかしーなー(爆。— うさぎ林檎@ししょー (@usg_ringo) 2011年8月19日 【ホメオタ】ホメオパシーは1800年代にドイツ人医師サミュエル・ハーネマン(ザームエル・ハーネマン)が考えた療法である。同時代には、マリー・アントワネット、葛飾北斎、ナポレオン1世、グリム兄弟、ベートーベン、滝沢馬琴、ヘーゲル、スタンダールなどがいる。そーゆー時代。— うさぎ林檎@ししょー (@usg_ringo) 2011年
ムカデによるアナフィラキシー・ショックがLed.により改善したケース こんにちは。先日2:00頃にムカデに噛まれ、アナフィラキシー・ショック(呼吸困難、全身性蕁麻疹など)を起こしたので手元にあったLed.*1 200Cを摂るとすぐに呼吸困難が消失し、全身の掻痒感が軽減され眠くなりました。蕁麻疹は6:00起床時には全て消失しており、通常通り出勤できました。 レメディーを摂るまでは患部及び近位リンパ節の痛みと全身に広がった蕁麻疹・掻痒感により、気が狂いそうでした。また胸部を圧迫される様な呼吸苦により、非常な身体的・精神的ストレスも加わり救急搬送を希望しようかと思う程の苦痛でした。しかし搬送後の総合病院での対処を考えると、まずレメディーで対処した事が正解だったと思います。また、以前にホメオパスから抗生物質の点滴後に全身の掻痒感が出現した子供のケースについて聞いた事を思い出した事も、その一因です。
おこんにちは。 諸事情で開けとかないとやるやる詐欺になるので取りあえずオープンします。 記事が古いのは未苦私意日記からの転載だからです。 他のもぼつぼつ上げていきます。 記事がわんこばっかりな事情は察するように(爆) そんなこんなでよろしこ。
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