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JavaScriptで覚える暗号通貨入門#1 Bitcoin完全に理解したをご購入の皆様ありがとうございます。 無料版 PDF 2018/04/25版を公開中です。 もしまだの方はJavaScriptで覚える暗号通貨入門#1 Bitcoin完全に理解した 電子版で販売しております。 実行&ユニットテスト可能なサンプルコードは erukiti/bitcoin-complete-sample: JavaScriptで覚える暗号通貨入門#1 ビットコイン完全に理解した (サンプルコード) です。 今回印刷した本はまだ未完成のため、フォローアップとして電子版を添付しています。もしお手元に電子版をもらってないって方がいらっしゃいましたら、[email protected] か、Twitter @erukiti まで「本買ったのに電子版無いぞ!」とご連絡ください。対応させていただきます。 サポート わ
技術書典4に東京ラビットハウスとして参加して、JavaScriptで覚える暗号通貨入門#1 Bitcoin完全に理解した前編を頒布してきました。 買ってくださった皆さん、立ち寄ってくださった皆さん、協力してくださった皆さん、同人誌を書いている同志の皆さん、そして運営の皆さんに感謝申し上げます。ほんとありがとうございます。技術書典4もとても良いイベントでした。 どんな本? エンジニアなら自然言語よりも実際のプログラムコードの方が分かりやすいだろ!という考えのもと、Bitcoinそのものについてソースコードベースで解説する本です。 暗号通貨・ブロックチェーンの技術は、アルゴリズムや考え方と応用の可能性などがとても面白いものです。Bitcoinは全ての暗号通貨の基本なので、第一弾としてBitcoinを取り上げました。 JavaScriptで覚える暗号通貨入門#1 Bitcoin完全に理解した 前
作る才能?それは欲望と傲慢さじゃないかな? 今回はテーマに引きずられていつもと少し文体を変えよう。僕は創作には根本的な欲望と傲慢さが必要だと思ってるからだ。それを才能と定義するならそうなのかもしれない。 発端 発端は[自炊の余禄]創作を推進する最重要エネルギーの一つはパクリじゃないかということ(その1) - しいたげられたしいたけというブログ。深みをもった知見、おもしろいなーと思いつつ、ちょっと気になった点があって僕は『創作って、どのジャンルでも真似から始まるのでは? / 創作できる人とそうじゃない人の違いは才能ではありません。「一つ作り上げたかどうか」だけです。 創作できる人というのはスタート地点に立った人か否かです』というブコメを書いた。 「創作ができる人」と「できない人」の違いは何だろうと、ずっと考えている。私は「できない人」だ。また圧倒的多数が、そうだと思う。「才能のある人」と「な
10/15までは、がーーーーっと一気に書いて、そこからブラッシュアップしてました。 これは性質が違うものだからタイムスパンは違うけど、ぼくも考え方は全く同じで、まずがーっっと量を書く。書いて書いて書く。修正は後からじっくり。特に一端離れてから見直すと見通し良くなる。本を書くときの重要テクニックです。(本に限らない) レビューア&校正 思いつきでレビューアを募集したところ応募をいただけまして、5人の方の応募がありました。 れいな@底なし沼の魔女 さん あかめ@無職.js さん 父 さん まつど さん やまんだー さん あかめさんは特に実際にBabelを触ってる人だったので、その方面でのご指摘を多くいただきました。あとの方はASTについて詳しくない視点での指摘で、どちらもすごく助かりました。レビューのおかげで本の出来が圧倒的に良くなりました。 10/17のもくもく執筆会☆出張版 REV.3 @
簡単JavaScript AST入門 2017/10/24 試供用PDF最新版を配布しています。第三章まで載っています。 2017/10/22 第1版 技術書典3 頒布 (80P, 1000円) 誰か売り子を手伝っていただけないでしょうか?一日中ブースにいるとトイレにいくタイミングが無くてしんどいので、お手伝いできる方いたらTwitter @erukiti にでもご連絡ください。 あと前回の経験上おそい時間だと売り切れ完売の可能性が高そうなので、取り置き希望の人はこれまた Twitter などでご連絡ください。 コンセプト この本は JavaScript AST の入門書です。AST とはソースコードを扱いやすいように加工されたデータ構造のことです。AST を操作するとソースコードの変更・削除・挿入や解析ができます。 JavaScript においては AST は難しいものではありません。A
皆様ごきげんよう。東京ラビットハウスのえるきちと言います。Modern JavaScriptというモダン (現代的) な JavaScriptを書くための知見を一通りまとめたガチな本を技術書典2で頒布しました。とても密度の濃いイベントでとても良かったです。来てくれた方、買っていってくれた方、運営の方、声を掛けてくれた方、参加者のみなさま、どうもありがとうございました。 感想・制作秘話・当日の様子などをまとめました。あなたもぜひ技術書典3でサークル参加してみてください。絶対に楽しいです。 最後に告知事項があります。 制作秘話 東京ラビットハウスでは過去にElectron本を初回の技術書典に委託で参加しました。冬コミも同様です。今回の技術書典2は単独のサークルとしての初参加になります。 制作のモチベーション じつは申し込み時点に予定していたのは、チートで楽々エンジニアリングみたいな感じの本でし
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