サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
ramrider.com
もう先週の土曜日になってしまいますがDDTのプロレスイベント「マッスルマニア2019 in 両国~俺たちのセカンドキャリア~」を観戦してきました。 マッスル両国、笑っていいやら泣いていいやらで感情が揺さぶられすぎて混乱する。#マッスル両国 pic.twitter.com/wwd36RfoFn — RAM RIDER (@RAM_RIDER) February 16, 2019 僕の周囲にはプロレスや格闘技のファンが本当に多いので、詳しくない僕もときどき誘われてWWEや666(トリプルシックス)、Dynamite!など過去にも観戦したことはあるのですが、DDTのイベントは去年に続き2度目。そして今回は「マッスルマニア」というマッスル坂井さんが主宰する興行です。今回は「マッスルマニア」が一旦区切りをつけてから8年半ぶりの復活とのこと。会場全体からまるでバンドの再結成に新旧のファンが集まったよう
90年代より活動を開始、自主レーベルからリリースしたアナログレコードが一部で話題となり、それをきっかけに数多くのトップアーティスト達の楽曲を手がける。 2000年以降は楽曲提供や作詞、編曲、それらを総合したプロデュースへの道を進み、2004年に自らもヴォーカルをとる形でデビュー。オリジナルアルバム3枚に加え、シングル6枚、リミックスアルバム2枚をリリース。クラブを中心にライブハウス、国内外のフェスなど数多くのステージに出演。DJでは様々なジャンルのアンセムをマッシュアップするスタイルでクラブ初心者からヘビーリスナーまで幅広い支持を得る。 現在はレーベル401でのリリースと並行し数多くのアーティスト、アイドル、声優のプロデュースや、TVドラマ、映画、舞台への楽曲提供、またコラムの執筆など、活動の幅を広げている。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『RAM RIDER official website』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く