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皆様、はじめまして。加悦鉄道4号機関車保存会の佐瀬賢太郎と申します。 この度、大変ありがたいことにご縁をいただき、2020年3月31日に閉園した京都府の加悦SL広場の保存車両のうち、かねてより譲渡の申し出をさせていただいておりました「加悦鉄道4号蒸気機関車」を、お譲りいただける運びとなりました。 さらには、移設場所を検討していく中で、千葉県いすみ市にある「ポッポの丘」に迎えていただけることとなりました。 「ポッポの丘」には現在、多数の貴重な鉄道車両が保存・展示されています。直近では583系の食堂車「サシ581」が新たに仲間入りし、役目を終えた車両たちを間近で見て、触れる関東有数の保存施設です。 今回、4号蒸気機関車の修繕・修復・保存にあたり、ポッポの丘であれば、加悦SL広場で保存されていた当時のまま、保存を継続することができると考えています。 また、現在ポッポの丘にはSL車両は保存されてい
<昭和天皇と昭和の時代について> 昭和天皇の御在位は、60有余年と日本史上例を見ない永きにわたりましたが、この時代はまさに波瀾と激動の連続でした。昭和天皇は国民と苦楽を共にされながら、国民の幸せを願われ、日夜お心を砕かれましたが、心ならずも戦争への流れを止めることは出来ず、苦悩されました。そして、ようやく終戦のご聖断によってわが国は辛うじて破局を免れることができたのです。 昭和20年9月、マッカーサー元帥との会見において、ご一身を投げ出されて国民の救済を求められ、元帥を深く感動させたことは、今や多くの人の知るところです。 また、昭和天皇は昭和21年2月の神奈川県を皮切りに、9年間にわたって沖縄を除く全国各地をご巡幸され、戦禍に打ちのめされた国民を鼓舞し、復興に携わる人々を激励されました。これは陛下ご自身の強いご意向によるもので、ご健康などは一切斟酌(しんしゃく)されず、ときには御召列車の中
“見滝”は私の祖父が戦後、開拓団として入植し、何もない所から自分たちの手で一から生活を始めた場所であり、父の原点でもあります。(ミタキハウスの“ミタキ”はここからきています。) 16才で糸魚川市内の大工さんの所で住み込みで約5年間見習いとして修行に励み、その後愛知県や長野県の工務店で技術を磨き、30才の時に独立をし一人親方として働き続け今日まで55年間仕事を続けています。 今回、民泊施設にリノベーションする古民家は、約10年前に、数々の仕事をこなしてきた父が、近い将来、「次世代に残しておく価値のある立派な古民家であり、自分の気力・体力があるうちに手を加えてリノベーションをして古民家から古材・古木のパワーやエネルギーを体感してリフレッシュできる場所としてみんなに利用してもらいたい」との思いで購入し、リノベーションの時期をずっと考えていました。 そして月日が経ち、私も様々な仕事に関わる事が増え
▼自己紹介 私たちどんたくは能登半島の根本に位置する、和倉温泉で有名な石川県七尾市に1963年創業した、地域密着食品スーパーを営んでいます。 県内地場スーパーとして、地元生産者の手で大事に育てられた野菜や果物、七尾港や金沢港など地元漁港でその日に水揚げされた鮮度抜群の魚介類、地元メーカーで製造された和菓子やパン、豆腐等々の日配品を多数取り揃えています。 また添加物や着色料等の使用をできる限りカットし、昔ながらの製法にこだわった「自然の味」ブランドは県内では弊社のみの取り扱いとなっております。お酒については、県内酒造メーカーの地酒やクラフトビール、能登ワイン、さらには体にやさしい「自然派」ワインの取り扱いもございます。 ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ この度の震災により、13店舗ある店舗のうち、10店舗が被災しました。 店舗の被害状況(4月末現在) 【能登エリア】 (七尾市内) ・新鮮館
米原市は早過ぎたプレスリリースを悔やんでいることだろう。イヌワシ目当てのカメラマン達に早めに知らせてあげようという親切心は踏みにじられた。 4月18日の朝、報道によって立入禁止区域の近くでイヌワシが営巣していることを知ったエビスヤ(伊吹山の山小屋)らカメラマン4人が立入禁止区域に入ってカメラを構えている。 雄ワシは少し離れたところに止まってカメラマン4人の様子を見ているようだ。 雌ワシは巣の中にいて、巣からドライブウェイは見えないのでカメラマンの存在には気づいていない。2時間ほど経った頃、雌ワシが巣から出た。 その後、雌ワシは巣への出入りを何度も繰り返した。雛は孵化して1週間ほど、この時期雌ワシは雛の保温や給餌でほとんど巣にいるのだが、頻繁に巣への出入りを繰り返す行動は少し変だ。 その様子を見ていた雄ワシは、緊張が緩んだのか雌ワシのそばに飛んできた。交尾の後、雄ワシは飛び立ち巣へ向かったが
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昨年実施したクラウドファンディングから1年。 茨城県つくば市にあるかはくの研究施設では、大切なコレクションを「守りつづける」基盤となる新収蔵庫がいよいよ本格稼動します。 まだほとんど「がらんどう」の収蔵庫。これからたくさんの標本・資料が運び込まれていくことになるこの場所で、館長への新たなインタビューを撮影しました。 収蔵庫やコレクションへの思い、そして4月から始まったマンスリーサポーター制度への思いを、一発撮りで語っています。ぜひご覧ください。 916,025,000円、56,584人。 2023年に国立科学博物館が実施したクラウドファンディングの最終的な結果は、職員一同、誰ひとり予想だにしないものでした。 国内クラウドファンディングの記録を塗り替えるほどの大きなご寄付のお陰で、かはくは当面の運営危機を免れることができました。全国からのあたたかいご支援に、改めて心から感謝を申し上げます。
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▼プロジェクトの内容 令和6年能登半島地震により甚大な被害を受けました「のとじま臨海公園水族館」(住所:石川県七尾市能登島曲町15部40、以下「のとじま水族館」)に対する水族館業界の共同支援活動として、私たち一般社団法人日本水族館協会(以下、JAA)は、公益社団法人日本動物園水族館協会(以下、JAZA)と連携し被災支援活動を行ってまいりました。1月3日に、のとじま水族館との連絡が可能となり、被災した生き物の生活の質を維持するため、初動対応として避難が必要な生き物の収容先および輸送の調整と支援物資の輸送を行いました。 今後は被災した生き物の適切な飼育を維持し、また施設職員の負担軽減のための活動など、あらゆる支援をのとじま水族館の再開まで長期的に行ってまいります。 この度、そのための活動資金となる寄付金を募ることとなりました。皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。 ▼主な使用用途 1)被災し
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クラウドファンディング目標達成のお礼 この度は、和倉温泉のクラウドファンディングに多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆様の温かいサポートのおかげで、2月29日に目標額2000万円を達成することができました。皆様のご支援と応援がなければこのような大きな目標を達成することができませんでした。和倉温泉を大切に想ってくださる皆様に心より感謝申し上げます。 能登は真冬並みの厳しい日々が続いていますが、皆様からの温かいメッセージに一同心癒されております。全てのメッセージを何度も目を通し、私たちはひとりではないことを改めて実感しています。復興の道のりはまだまだ始まったばかりですが、一歩一歩前に進んでいく所存です。 ■ネクストゴールの設定につきまして これからも、私たちはご支援いただいた皆様のご期待に応えるべく、和倉温泉の復興に取り組んでまいります。目標は達成いたしましたが、新たな目標40
入院患者様全員の転院完了後から検査・検証して頂いておりました病院建物につきまして令和6年2月5日「全壊」という結果にて罹災証明書が発行されました。覚悟はしていましたが書面上にある「全壊」という文字を見て悔しい思いと悲しい思い、寂しさがこみ上げました。ただ、これで句切りがつきましたので後ろを振り返らず前に進みたいと思います。本当に多くの皆様からの温かいお心を頂戴しておりますことに感謝申し上げますとともに引き続きお見守り頂けますこと心よりお願い申し上げます。 地震発生から50日目に撮った1枚です。 地震発生からずっと被災状況を記録する写真しか撮ってこなかった中でスタッフたちが「私たちも協力しますよ!」ということでこの写真を撮らせてもらえました。本当に久しぶりに人と会話しながら撮った写真になります。知らず知らずのうちに心が疲れていたのか、こみあげるものがありました。ただただ嬉しかったです。ずっと
公開後からたくさんのご支援ありがとうございます。(2月20日追記) 全国の皆さまからあたたかいご支援をいただきまして、公開から2週間で目標金額1000万という大きな目標を達成することができました。 千枚田の復興を願う同士が全国にいるんだということが、どれだけ心強く、大きな心の支えになったか分かりません。 プロジェクト立ち上げ当初から見ると状況は少しずつ変わってきており、現在は行政とも連携を取りながら、修復について話し合いを進めているところです。前向きな活動報告ができるよう努めてまいります。 プロジェクト終了まで残り40日ほどとなりました。目標金額を超えた支援金につきましても、同様に復興に役立ててまいります。 引き続きご支援を賜れましたら幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼棚田には亀裂、用水路も壊滅的な白米千枚田。 もとの元気な田んぼに戻したい! はじめまして。輪島市の国
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発災直後より、国内外を問わず、多くの方からの心強い支援をいただいています。 新年早々の大きな被害に、多くの方が心を痛め、心配を寄せていることと思います。皆さまからお預かりしたご支援を適切に現地に届けるため、各支援団体や地元の団体・行政などと連携をとり、必要なニーズを調査し支援内容を決め、実行していきます。 少しでも多くの支援を実行するため、ネクストゴール200万円を目指し、引き続きご支援を募ります。温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。 ピースボート災害支援センター 2024年2月6日追記 2024年1月1日「石川県能登半島地震」にて、緊急支援を開始しています 2024年1月1日、午後4時10分ごろに石川県能登で震度7の強い揺れを観測する地震がありました。震源地は石川県能登地方で、地震の規模(マグニチュード)は7.4、大津波警報が発表されました。以降、余震も続いています。 石川県
2024年2月16日追記 2/9(金)、2300人を超える皆様にご支援いただき、目標金額である1億円を達成することができました。 皆さまのご厚志と温かなコメントには、言葉では言い尽くせない感謝でいっぱいです。 発災から6週間が経ち、ライフラインの復旧も考えられないようなスピードで進めてきました。それに伴い被害の全容がわかり、復旧すべき箇所が明らかになってきました。 「能登の医療を止めない!」という思いで被災者である職員も寝食を忘れ奔走しています。被害を受けた自宅の片付けも断水のため手付かずのスタッフも多いのですが、非常に明るい笑顔が多く、その笑顔にお互いが支えられています。 皆さまからのご支援やコメントに励まされ、恵寿はとても強くなり”One Keiju”でスクラムを組みながら、困難というボールを回しています。 皆さまから頂戴したコメントを桜の花に見立て「復興の桜を満開にしましょう!」とし
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は3月31日(日)午後11:00までです。
プロジェクト立ち上げから早々に多くの方々からご支援いただいております。皆さまからの迅速なご寄付に深く感謝申し上げます。 捜索活動が続く被災地で現地のニーズに応じた支援を行うため、引き続きご支援を募らせていただきます。 倒壊、土砂崩れなどの被害から命を救う捜索活動が続いていますが、被災地では水などが不足しており、避難者の健康・衛生管理も深刻化しています。今後も医療、救助、物資支援など複数の方面から支援活動を行います。 余震が続いており、今後さらに被害が拡大することも予想されます。「必要な人に必要な支援」を届け続けるために、皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。 いただいたご寄付を活用しながら、被災者の方々の支援をおこないます。皆さま、引き続きあたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。(1月3日追記) ▶︎ 最新の活動報告はこちら -1月23日更新:生存者を発見・救出したスタッフ
お客様のもとへ 届けることが出来なかった 「大手まんぢゅう」を クラフトビールとしてアップサイクル ページをご覧いただき、ありがとうございます。プロジェクトの代表を務めます、「株式会社大手饅頭伊部屋おおてまんじゅういんべや」の大岸 聡武おおぎし さとむと申します。 当社はこれまで地域の皆様に温かく支えられ、お陰様で2024年、創業188年目を迎えます。看板商品の「大手まんぢゅう」は、上質な北海道産小豆で炊き上げたこし餡を、糀(こうじ)から造りじっくり日数をかけて熟成させた甘酒に小麦粉を混ぜ丹念に仕上げた生地で薄く包んだ蒸し饅頭です。 創業から続くこの味わいを守るため、「大手まんぢゅう」は作ったその日に出来たてを販売し、その日に売り切ることを基本としていますが、店頭に出すことなく売れ残ってしまうことがあります。そこで、お客様のもとへ届けることの出来なかった「大手まんぢゅう」に新たな付加価値を
映画「石だん」監督の桑田浩一です。 ご支援をしていただいた皆さま、おかげさまで目標額に達することができました。 本当に嬉しいです! はじめてのクラウドファンディングの挑戦で、全くの未知の世界で、とても不安でしたが、おかげさまで目標に達成することができ、製作実行委員会一同、こころより感謝申し上げます。 ・人口減の続く児島を活気溢れる街にしたい・・・ ・映画化する事で、日本中の方に、児島八十八ヶ所があるということを知ってもらいたい・・・ ・これからを担う若者に夢を追いかけてもらいたい・・・ この想いに、ご賛同いただいた皆さま、こころから深く御礼申し上げます。 クラウドファンディングの期間が残り1週間(8月31日(月)23時)までとなりました。 超低予算の為、キャスト・スタッフさんに、十分な宿泊施設を用意できませんでした。 映画制作は過酷なロケが続きますので、しっかりと休息を取ってもらう費用やコ
映画「ちゃりへん♪」で「児島八十八ヶ所霊場」のさらなる復活を目指す! 監督 桑田浩一 本プロジェクトはAll or Nothing 方式となります。 支援総額が目標金額に1円でも満たない場合、全額支援者に返金される方式です。 晴れ!フレ!岡山 晴れ!フレ!児島 児島を愛する映画監督 桑田浩一 が生まれ育った「児島」の復活のプロジェクト! 映画の舞台 児島八十八ヶ所霊場 第四作 映画「ちゃりへん♪」 ■作品のテーマ■ 映画「石だん」に続け!児島の活性化 「児島八十八ヶ所霊場」のさらなる復活 提供 種松山西明院 ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ READYFOR(2020年8月末締切)の映画「石だん」では、多くのご支援をいただき、おかげさまで目標額に達し、 コロナ禍の中でしたが、無事に撮影し、上映することができました。 映画「石だん」は、 ■人口減が続く「児島」を復活させ元気にし、活気溢れる
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仙台のまちを以前のように明るくしたい、皆さまの笑顔をみたい、その想いから「2023SENDAI光のページェント」開催の運びとなりました。今回のプロジェクトでいただきましたご支援は、開催費用に充てさせていただく予定です。 ▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ SENDAI光のページェントは、1986年に始まりました。「杜の都」から「光の都」へという想いを胸に、仙台市民がボランティアとして立ち上がり、杜の都の仙台を象徴する定禅寺通と青葉通にあるケヤキ並木に、イルミネーションを施したのが始まりです。 仙台市の中心部にはたくさんの木々が生い茂り、その中のシンボルとして定禅寺通があります。新緑の春から始まり、木陰に差す光とほどよい風が吹く涼しい夏を迎え、真っ黄色な紅葉と風が繰り広げる幻想的な落葉の秋が終わると、幹と枝だけのケヤキ並木になったさみしい冬を迎えます。 今から37年前スパイクタイヤの粉塵問題
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第一次目標達成とネクストゴール挑戦のお知らせ 12月10日、135人以上のみなさまからのお力添えのお陰もあり、第一目標の200万円に到達することができました。皆さまからのご寄付に深く感謝申し上げます。 10月7日以降、日本リザルツではUNRWAの清田明宏保健局長やガザ事務所の吉田美紀さんと何度も連絡を取り、現地の状況を確認しています。しかし、ガザ地区の攻撃は一旦停戦したものの、即時再開され、多くのお母さんやこどもなど罪なき市民のみなさんの命を奪っています。 戦闘が長期化し、水、電気、燃料、物資も底を尽きるなど状況は悪化しています。国連機関のUNRWAでさえも検問所からトラックを通すのに制限があり、清田明宏保健局長がカイロまで出向き、各国政府などと交渉をしています。 また、すでに100人以上のUNRWAの職員が命を落としており、吉田さんも「これまでもガザの人たちは戦闘を体験し、全てを失ってき
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