サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
reflexions.jp
この記事の内容星見屋.com 特別協賛!(*) 天体観測のゲームチェンジャー、新時代のスマート天体望遠鏡Seestar S50。「天体写真はイロイロ難しい」というこれまでの「常識」が一気に変わります!しかもお値段は今どきビックリの9万円切り!そんな「Seestar S50」の全てを総力解説します! (*)特別協賛とは、本記事のサムネイルおよび記事中にスポンサー様の特別広告枠を掲載することにより対価をいただく形です。記事そのものの編集ポリシーは通常の天リフ記事と同等です。 広告)オールインワンスマート望遠鏡・Seestar S50 天体観測(天体写真)のゲームチェンジャ−・Seestar S50 誰でも簡単に天体の姿が見られる「スマート望遠鏡」 Seestar S50で撮影。左)ペガサス座のエッジオン銀河NGC891(総露光時間7分20秒)、右)こぎつね座の惑星状星雲M27(総露光時間18分
何かと攻めているアサヒカメラですが、今月も話題の記事がありました。SNSでいろいろと話題になっているようで、不肖・天リフ編集長もひさしぶりにアサヒカメラ誌をkindleストアで買って読んでみました。 その感想を一言でいえばこのツイートになります。 PRTIMES「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000769.000004702.html こちらのプレスリリースの「営業トーク」が可燃成分満載。大いに期待していたのですが、肩すかしを食らった感じです。米美知子さんのことは筆者は実はよく知らないのですが(*)、書かれている問題意識には大いに同意するものもあります。でもこんなある意味当たり前のことを深く掘り下げずに(談)という形で語る(という形に編集される)のは正直どうなのでしょ
今からでも遅くない!天文趣味を再開してみては? 機材も技術も様変わり!昔の「夢」がすべて実現した現代! 天文趣味の醍醐味は不変!末永く楽しめる! 今をさること40年前の昭和の時代、「天体望遠鏡」は少年少女の憧れのシンボルでした。ショーウィンドウの向こうにある白く輝く天体望遠鏡に胸ときめかせていた少年少女も、いつの間にか人生の半ばを越えて子供達も大きくなり、「これからの人生、何かオモシロイ趣味はないかなー」なんて考えられているのではないでしょうか! そんな「元天文少年・少女」のみなさん!今からでも遅くはありません。昭和の時代とくらべて、現代の天文趣味はスゴイことになっているんです!あの頃夢のまた夢だった、高性能の天体望遠鏡はびっくりするほど安くなり、IT技術で劇的な進化をとげています。昔の「パロマ天文台」が撮影した驚愕の宇宙の映像だって、デジタルカメラで手軽に撮れるようになっているのです。
追記)ステラナビゲータでシミュレーションした画像を元に、続編記事を書いています。こちらもぜひご参照ください。 【続報】スペースXの「Starlink」打ち上げ・星空への影響は? 追記終わり) 昨夜、日本各地で「謎の?数珠つなぎの飛行物体」が目撃されています。 Starlink衛星は流星の広角カメラにも写っていました。これは2019年5月25日21時50分に富士から撮影したStarlink衛星の様子です。同じ場所で衛星が次々と明るくフレアを起こしていくのがわります。 pic.twitter.com/LzxaDfxQRu — 藤井大地 (@dfuji1) May 25, 2019 SpaceXが、世界中あらゆる場所に1Gbpsインターネットを届けることを目的としたStaelink計画の最初の60基の通信衛星が打ちあがった、今夜の通過の様子を捉えました7s 85mm F1.8の動画 pic.tw
一般ニュースでも大きく報道されていますが、大変痛ましい事故が起きました。「棚田」で有名な新潟県の「星峠」で車が道路から田んぼに転落し、運転していた方が死亡されました。 しかも、星峠の同じ場所での死亡事故はこれが2件目とのことです。なぜこんなことが起きてしまったのでしょうか。 普通乗用車が15m下の棚田に転落、運転していた方は死亡 現場は「星峠の棚田」と呼ばれる観光名所 去年も車の転落事故が発生している 事故発生時、車はライトを消灯していたとの情報 上記とは別の、別のニュース動画(現在は削除されている模様)では「推測に過ぎない」との前置きで「ライト消灯」の理由が語られていましたが、その内容については筆者も頷かざるをえないところがあります。 人が集まる場所は「荒れてしまう」 近年、デジタルカメラの性能が向上し、星空の写真を撮影するしきいは大きく下がりました。また「インスタ映え」に代表される写真
本日リコーイメージング株式会社から発表されたAPS-C用ズームレンズ「HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED」が、「星景対応」を謳うスペックをいくつか搭載しています。 リコーイメージング株式会社・HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AWスペシャルサイト http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/star_lens/special/sp_da11-18/ http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/k/wide/hdpentax-da-11-18/ 「星景対応」仕様とは 「星景対応」の仕様とはなんぞや?それを順に見ていきましょう。 レンズヒーター対応設計 http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/s
ダイヤモンドリングの瞬間。口をあけてただただ光景に圧倒される天リフ編集長^^ 2023年4月20日の西オーストラリア皆既日食に関する、記事・…
この記事の内容最近ニュースで時折目にする「人工流星」。日本のあるベンチャーが人工衛星から「流星の素」を発射し、地上に流星雨を降らせようというもの。大手のスポンサーの協賛も決まったようで、2019年に広島で最初のイベントが実施予定という報道がされています。 ところが、このプロジェクトに対して「天文マニア」からはかなり否定的な反応が多数。そのギャップの理由は何か? 人工流星の技術・エンタメ・ビジネス面からの価値と実現性はいかに?それらを整理してみました。 「人工流星」とは? ここで話題にしている「人工流星」とは、宇宙ベンチャーのALE(エール)社(東京・港区)が計画しているもの。 ITmediaNEWS・人工流れ星、2019年に広島で実施 ベンチャーら民間宇宙事業で http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1702/10/news106.html 同社らが
Q.α7IIシリーズの最新ファーム(6/8版)で解消されたってほんと? A.現時点(2017.6.10)では確認できていません。 ソニーからの公式発表では「長秒時NR設定がOFF時の画質の向上」以外の情報はありません。未確認の情報ですが「数値などで具体的な修正点をご案内できる情報はないが、ノイズ補正レベルの最適化を図った」という情報もあります。 デジカメInfoの記事では「天体写真を撮影する方は、これで安心してこれらのカメラを使用することができますね。」という表現がありますが、dpreviewのスレッドを見る限りでは、実写によって検証された事例はまだ不十分で、今後のさらなる検証を待つ必要があると考えられます。 参考リンク) ソニーHP 本体アップデート情報 http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/update/?cat=ilc ちなみに、無
一部の天文ファンの間では知られているSONYのαシリーズの「星喰い」現象が、改善どころか大きく改悪されているという情報が出ています。確認できたことだけをまず箇条書きにします。 追記6/11) 現時点での最新状況をQA形式でまとめました。 【続報まとめ】星喰い問題 2017/5/4付で、「ソニーのカメラはがっかりだ、ファームアップで星喰い現象が4秒から出るようになっちまった、俺はもう薦めないぞ」という記事が出た。 指摘された問題のファームウェアは2016/8のリリース。a7RIIでは3.30、a7SIIでは2.1 一世代前のα7、およびファームアップ前のα7IIでは星喰い現象はバルブモードで発生 (写真;星喰い現象の例) I have previously recommended Sony gear to countless numbers of fellow photographers l
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『reflexions.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く