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ノーベル賞
renoverisu.jp
JR摂津本山駅からほど近くにある飲食店を夫婦で経営するSさん夫妻。「看板メニューは私の地元・宮崎名物のチキン南蛮です」と妻。4年前に店をオープンし、近くの賃貸マンションに住んでいたが、もっと自分たちの好きな空間に住みたい、とリノベーション前提で中古マンションを探し始めた。 お店に徒歩で通えるエリアで、広さは60㎡以上、という条件にぴったりの物件を見つけて購入。リノベーションは『リライフプラス』に掲載されていたアンメゾンワールドの施工例が好みのテイストだったため、迷わず同社に依頼することに。 床は無垢、壁は珪藻土に。家具や雑貨との相性も◎ 工事費の予算は500万円。床はナラの無垢材、壁は珪藻土、トイレ以外の建具もすべてオリジナルのものに交換しているのにこの金額に収まったのは、トイレと浴室は既存の設備を利用したことが大きい。 また、キッチンは業務用と決めていたので、施主支給とした(価格は約60
Danchi+life 東京都郊外築40年の団地から発信。 2人のやんちゃ坊主と暮らすシングルマザーです。 日々の暮らしの工夫。これはいい!!と思うものの紹介。 DIYなどなど。不定期に更新します。 >ブロガー情報を見る みなさんこんにちは! 春から上のお兄ちゃんがピッカピッカの一年生になります(^.^) 低学年のうちはリビング学習で十分という声もありますが 自分自身が学習机という名の自分の基地を持たせてもらえなかったので、息子には!!!! と、勉強机を見に行ったりネットで検索したりして検討しました。 候補はニトリ!の学習机かイケア製。 結構いいんですよ。値段もおやさしい。 ニトリで決まりそうになったのですが、これを再来年もう一個下の子の分を買うとなると、、、、、 スッスペースが!!圧迫感が!! あとは、前面に物を置くところがあると、気が散るとの情報も、、。 ネットで検索する兄弟用の勉強机
築50年の団地再生ライフ 2013年4月から築50年の団地をセルフリノベーションしています。 部屋を創りあげていく楽しさや、日に日に部屋が息を吹き返す喜びを ブログで綴っていければと思います。 また、セルフリノベに挑戦して、住環境に対する価値観が大きく変わりました。 そんなことも少し発信できたらいいなぁと思ってます。 拙い文章ですが、よろしくお願い致します。 >ブロガー情報を見る ■ご挨拶 リノベりすをご覧の皆様、はじめまして! この度、リノベりすの公式ブロガーをさせて 頂くことになりました内藤と申します。 僕は2013年4月に築50年ほどの団地に引越しをして、 自分の部屋をセルフリノベーションしてきました。 僕自身、はじめてセルフリノベーションに挑戦しましたが、 部屋を創りあげていく作業(セルフリノベ)を通して、 住環境・住まいにおける価値観が大きく変わりました。 これらの経験から、僕が
住まいをめぐる冒険 平日は都内の狭小住宅住まい。週末は埼玉の「ちょい郊外の基地」でリノベーション&DIYライフ。・・・2014年にここから始めた活動が、元官舎1棟まるごとリノベーションする事業に育っていきました。ブログ名も新たに(2017年6月)、移住先館山での「モノ作り・コト作り」を紹介していきます。 >ブロガー情報を見る 陽光眩しい季節となってきました。 今日は、ちょい郊外の基地、サバーバンBASE(通称、サバべ)の話です。 このサバべが楽しい空間になっている大きな要素として、リビングからつながる約12畳相当のウッドデッキの存在があります。 1Fの専用庭部分にウッドデッキを作る構想はもともとあったのですが、昨年2013年の1月から2月にかけて、フルDIYで作りあげました。 今日はその工程をご紹介します。 * * * * * もともと施工会社に見積りをとったときは、ウッドデッキと電動オー
「物件とリノベ費用を合わせて1500万」と予算を決め、事務所を兼ねる自邸の物件探しを開始した建築家の青木律典さん。探しながら気づいたのは、「団地はおトク」ということだった。「築年数が古いので敬遠されがちですが、そのぶん割安で、南向きだし緑も多い」と団地のメリットを挙げる。 購入したのは、南の窓から保育園の園庭が見える団地の2階。道を挟んで北側の2号棟は7階建てで大型なのに対し、前面道路で用途地域が変わるため、こちらの1号棟は3階建てで総戸数がわずか6戸とコンパクトな点も気に入った。 以前の住人は、昔ながらの3DKの団地の間取りを2LDKにリフォームした模様。LDKは広いが、間仕切りがないため玄関を入った瞬間にリビングまで丸見え。かえって狭さを強調してしまっていた。そこで青木さんは玄関から伸びる土間を設け、あえて間仕切りを設けて適度に隠すことで、奥行きを感じさせるプランを採用。 狭さも古さも
住まいをめぐる冒険 平日は都内の狭小住宅住まい。週末は埼玉の「ちょい郊外の基地」でリノベーション&DIYライフ。・・・2014年にここから始めた活動が、元官舎1棟まるごとリノベーションする事業に育っていきました。ブログ名も新たに(2017年6月)、移住先館山での「モノ作り・コト作り」を紹介していきます。 >ブロガー情報を見る リノベーションのプランニング、本当に楽しいですよね。 リライフプラスをはじめ、リノベ雑誌を読み漁ったり、付箋だらけにしてみたり、通勤中にブログ読みまくったり、スケッチを描いてみたり。 それで、初めて渾身のアイデアで施工会社さんに見積りを取ってみて愕然とします。 「想定予算の2倍やん!」 みたいなことがしばし。 「この会社ボッてるのでは? あの営業さん、いい人そうだけど、案外・・・」 なんて思ってみたりして、同じスペックでもう1社見積りをとると、、 「想定予算の2.5倍
ディテールまで追求した端正な住まい。築古のマンションをフルリノベーション NEW!! マンションリノベーション事例
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