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「地方こそ、狭く深く届けることが大事」ーーferret創刊編集長・飯髙悠太が語る、地方のWebマーケティング戦略【EVENT REPORT #4】 Tweet Webの仕事をする人間であれば、耳馴染みのある『Webマーケティング』という言葉。 その中身はSEOやリスティング、アフィリエイトなど多岐にわたるが、全てを理解している方は少ないのではないだろうか。特に地方ではそもそもそういった知識を持っている人も、学べる機会も多くない。 そこで株式会社IDENTITYでは、マーケティングやスタートアップなど各分野で活躍されている人物をゲストとして招き、経験に基づいたビジネス戦略についてのトークセッションを行うイベントを主催している。 イベント開催4回目となる2018年2月21日。ゲストには、Webマーケティングメディア「ferret」創刊編集長の飯髙悠太さんをお招きした。 イベントは二部構成。第一
「自分にもできるかも」が起業家エコシステムを育てるーー地方で挑戦する起業家たちが語るスタートアップのリアル【EVENT REPORT#2】 Tweet 「どうして、スタートアップなのに地方ではじめたんですか?」 きっと、幾度となく繰り返されてきた質問だろう。 日本のスタートアップの中心地は東京。多くの起業家が集うこの場所では、日夜新しいサービスが生まれては消えていく。スタートアップで成功することを夢見て、地方に生まれながらヒト・モノ・カネが集まる東京を目指す若者の姿も後を絶たない。 2017年8月30日、その流れに反して地方からスタートアップを展開する3名が名古屋に集まった。彼らが語るテーマは「あの日、東京を選ばなかった理由。“地方”という舞台で挑戦することを決めた起業家たちの本音」。 株式会社IDENTITYでは、マーケティングやスタートアップなど各分野で活躍されている人物をゲストとして
“労働者”ではなく、“仕事を作りだす人”になること。「IDENTITY名古屋」共同代表の本音にインターン生が迫る Tweet 私にできることって、何だろう。 1年前にインターンを始めた私は「IDENTITY名古屋」を卒業する日が近づくにつれ、それまでに自分がここに残せるものは何かと考えるようになった。 色んなアイデアが浮かんでは消えていくなか、ひとつのシンプルな思いに辿りつく。それは、もっと多くの学生に「IDENTITY名古屋」について知ってもらい、仲間になってもらうことだった。 そのために自分にできることは? 考えるやいなや、ペンを持っていた手が動いた。「IDENTITY」共同代表の碇和生とモリジュンヤの対談記事の構成を真っ白な紙に書き出していた。 どんな思いで会社を立ち上げ、ここまでやってきたのか。事業を支えるインターン生について思うこと。これからの目標や、その実現に向けてどんな人材を
「面白いコンテンツは、影響力がなくても自然と広まる」ーー人気クリエイター、カツセマサヒコが語る企画術【EVENT REPORT#1】 Tweet “努力”なくして、人気を得るものはいない。 TVで見かけない日がない俳優も、書いた本が飛ぶように売れる文筆家も、リリースしたCDがミリオンヒットを記録するミュージシャンも、その人気の裏側には私たちの知らない“努力”の積み重ねがある。 株式会社IDENTITYでは、マーケティングやスタートアップなど各分野で活躍されているかたをゲストとしてお招きし、個人の経験に基づいたビジネス戦略についてのトークセッションを行うイベントを主催している。 6月23日には同イベントの初回『人気クリエイターが考える、共感を得るコンテンツのつくり方。8万フォロワーの心を動かす企画術とは』が開催。ゲストとしてお迎えしたのが、フリーライター・カツセマサヒコさん。 「妄想ツイート
Tweet 「友人の会社が上場企業に買収された」 「あそこが今度資金調達するらしい」 そんな会話を、ふらっと入った渋谷のカフェで耳にすることがある。しかし、それは東京のごく一部のインターネット界隈にとっての『リアル』であって、他の地域でニュースやSNSを見ているだけの人たちにとっては別世界の出来事だ。 福岡をはじめ、東京以外の地域でも起業や資金調達のニュースが増えてきた。そうした盛り上がりがはじまる少し前に、資金調達、M&Aを経て大企業の仲間入りをした名古屋発スタートアップがある。 20万以上の事業者が利用する請求書作成サービス「Misoca」だ。 Fintechという言葉がまだ国内で話題になる前。2011年創業のMisocaは『東京以外』の地域でどのように事業を成長させたのか。また、起業家文化がないと揶揄される名古屋の街で、現在のエコシステムをどう見ているのだろうか。 PROFILE ー
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