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猫
rimarimadan.hatenablog.com
speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、本当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。本当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニアの退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに
アプリケーションの保守をやっていると、色んなPull Requestを見る機会がある。レビューする/しないは関係ない。自分の変更を入れる前に過去の実装経緯を確認し、デグレリスクがないか・暗黙的なコンテキストがないか確認したいのだ。もちろんレビュアーをやることもある。解読に時間がかかるPull Requestの傾向が見えてきたのでメモする。 変更点が多い 散々言われているので割愛。コードフォーマッタを途中で導入する場合、コードフォーマット用のPull Requestを作成してほしい。 説明書きやコメントが何もない 保守する側からすると最悪。Issueも真っ白だとヘイトが増してしまう。「今だけ乗り切れば良い」とか、「自分が分かってれば良い」という考えなのかもしれない。ただ、いつかは担当は変わる。そしてコードはメンテされる時間のほうが長い。 せめて何故この変更が必要なのかに関する説明書きは欲しい
こんにちは。りまりま団のもふもふです。これはNuxt.js Advent Calendar 2018の17日目の記事です。 本当はVue.jsのKUSOアプリをNuxt.jsに書き換えて比較しようと思っていたのですが、スマブラで全キャラクターを出すのに注力しすぎたコミックマーケットの原稿で力尽きたため、予定を変更してお送りします。 なぜこのエントリを書くのかというと、Nuxt.jsはVue.js以上に実装例が少なく、いざプロジェクトを作成しよう!というときに色々参考にできるものがあると嬉しいなと思ったからです。特にディレクトリ構成は気になりますよね。Nuxt.jsはディレクトリ構成を参照してルーティングを行なってくれるためです。 実装例 hackernews github.com ニュースサイトをNuxt.jsで実装したリポジトリです。リンクから実際のサイトを見ることもできます。 nuep
りまりま団のもふもふです。これは退職者 Advent Calendar1日目の記事です。普段はあんまりこういうこと言わないようにしようと気をつけてはいるのですが、内容が暗めで重たくて自分語り🤷♀️って感じなので、苦手な方はブラウザバックすることをおすすめします。 改めて読み返してみると「うわーっめんどくせーっ!お昼下がりにカフェで愚痴大会やってる人とかこういうこといいそーっ!ほんとは聞いてほしいんでしょうが!🤯」とか思った。女々しいなぁ…これじゃ完全にめんどくさい女になってしまっている。 かわいいねこちゃんの画像から先が本編ですから、今のうちにブラウザバックするならお願いします。 新卒入社した会社を辞めた よくある(よくない)理由ですが、心身を壊してしまったことで働き続けることができなくなってしまいました。今はだいぶ良くなりましたが、毎日7時間は寝る・平日に業務外で原稿するのは1時間
りまりま団員のもふもふです。 この記事はElasticsearch Advent Calendar 2017の15日目の記事です。 まあそんな技術記事って感じでもないし、個人ブログからお送りいたします。 Elasticビギナーズのもふちゃん、Elastic{on}Tour Tokyoに突入する タイトルにもある通り、Elastic{on}Tour Tokyoに、ねこのにゃおにゃおと行ってきました。 なんで同人誌サークルのひとがカンファレンスに突撃してるのかって? 次の即売会のタイミングで、Elastic Stack6の同人誌出したいからですよ。 公式様の発表はちゃんと抑えといて、推しポイントを網羅した同人誌書きたいじゃん?オタクは推しに課金するのだ。 ってことで、参加レポート + 感想を書きたいと思います。 グラレコも頑張ったからみてくれよな!ってか、内容はグラレコをみて! カンファレンス
都内でインフラエンジニアをやってるもふもふといいます。 普段はオンプレ環境の構築とかセキュリティ基盤の構築とかやってます。(最近AWS始めました。泣きたい。) 4/9(日)に開催された技術書典2にて、 『ログと情報をレッツ・ラ・まぜまぜ!~ELK Stack で作るBI環境~』 を頒布しました。頒布に至るまでの経過と反省を書き残しておこうと思います。 1月初旬くらい:もふもふちゃん、技術書典2の存在を知る 「今年もあるらしーよー」と話しているのを聞いたくらいでした。 去年の技術書典は行こうとしたら入場制限がかかってて諦めてしまったので、今年は行きたいなーくらいでした。 1月中旬くらい:もふもふちゃん、『技術書典2 技術書の作り方勉強会』に参加を決意する 技術書典2 技術書の作り方勉強会 ~執筆環境をワイワイはなそう~ の存在を知りました。 技術書の作り方とかそうそう聞けないので、参加してみ
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