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結構いろんな携帯キャリアが増えてきましたが、プランなど複雑だったり、割引も数か月でなくなるものをあたかも、この料金でずっと使えるような書き方をしていたりしてわかりにくいので、今回はスマートフォンをたくさん使う人向けにどのように選べばよいのかまとめてみたいと思います。 *数か月で終わる割引は基本無視します。 スマートフォンをたくさん使う人 データ容量を大量に消費する、通信速度も動画などを見るので必要という定義で、どういう選び方をすれば安くかつ、データ容量も大きく、通信速度も安定させられるかを見ていきたいと思います。 幾つか容量をどれぐらい消費するのか目安を記載しておきます。 Youtubeを高画質で1時間ほど視聴すると800MBほど消費します。 Instagramを1時間ほどスクロールしながら眺めていると840MBほど消費します。 LINEだと画像500枚ほど送りあうと、通話のみだと55時間
限界突破Wifiを契約してから1か月ほどたったの、実際に使用をしてみてどんな感じなのかレビューをまとめていきます。限界突破Wifiの前はFuji Wifiを利用していたので、そことの比較も絡めて行きたいと思います。 以前書いた記事で、価格や限界突破Wifiがどんなものなのかを下記記事でまとめているので、見てみてください。 限界突破Wifiのすごさ 限界突破Wifiの速度はどう? 実際に使ってみての速度ですが、 電波が悪い当たりでは、アップロード速度が5Mbps前後。ダウンロード速度も同程度出ていました。 比較的電波が悪くなさそうなところだと、アップロード、ダウンロード速度20Mbps前後出ている感じでした。 すごく速度が速いわけではないですが、速度が著しく低下することはあまりなかった気がします。 測定場所がオフィスからや駅からなどですが、測定結果を張っておきます。 限界突破Wifiの電波状
スマホやタブレットを使うにあたって欠かせないUSBケーブル。基本的に新しく端末を買うと純正のケーブルがついてきますが、頻繁に充電をするのであれば、複数本持っておくと更に便利です。 最近はLightningやUSB Type-Cなど、新しい規格が続々と登場しています。また純正よりも便利なケーブルが多数販売されており、選択肢も広がっていますね。 そこで本記事では、おすすめのUSBケーブルを規格ごとに厳選して紹介します。新しくUSBケーブルを購入しようとしている人は、ぜひ参考にしてみてください。 スマホやタブレットのUSB規格 スマホやタブレットで採用されているUSB規格には、以下のような種類があります。 Lightning Lightning(ライトニング)はApple製品で主に使われているUSB規格です。上下対称の形状で、裏表を気にせずに挿入できるのが特徴。 採用されている製品例 iPhon
最近結構増えてきたポケットWifi系のサービスですが、すごい名前のポケットWifiが登場しました。その名も「限界突破WiFi」、ソフトバンク、ドコモ、AUの回線を利用し通信を行い、いずれかの回線がダメになっても他のキャリアへ接続しWifiが利用できそして定額というすごいサービスです。 限界突破WiFiのすごいところ① 限界突破WiFiでは、月額がずっと3500円というところです。 最近有名になってきているどんなときもWiFiは月額3480円で、少し安いですが、2年経過すると3980円に値上がりすること。そしてクレジットカードがない場合は、さらに値段はあがります。 個人的に各キャリアが6か月だけ、1年だけの値引きで表面的にすごく安く見せて人を呼んでいるのをあまり好ましく思っていないので、ずっとこの値段でというところはすごいと思います。 限界突破WiFiのすごいところ② 限界突破WiFiでは、
2019年10月1日あたりから、大手3社のスマートフォンの料金プランやMVNOの料金などの改定がありました。 楽天モバイルへの対抗?と思っていましたが、楽天モバイルのMNOとしての本格サービスは延期でこれからどうなっていくのか気になるところですが、現状の価格とサービスの比較を一番近い容量帯のもので、行っていきたいと思います。 各社価格比較 NTTドコモ まずはNTTドコモから、NTTドコモのスマフォプランのギガライトだと3GBまで4150円 通話オプションなしで、割引サービスなどはないものなので、もう少し色々つければだいぶ安くなりそうです。 au AUの スマフォプランの 場合、新auピタッとプランNで、4GBになってしまいますが、4650円 NTTドコモと比べると1GB分安くなりそうです。(3GB使用でも4650円) ソフトバンク ソフトバンクのスマフォプランの場合は、2GB以上から54
「新しくパソコンを購入したいけど、予算を抑えたい…。」 たしかにパソコンは決して安い買い物ではないので、なかなか簡単に手が出せるものではないですよね。 パソコンをなるべく安く買いたいという人に提案したいのが、中古パソコンという選択肢です。中古パソコンであれば、2万円以下のお得な製品も多数存在します。 しかし一方で、 「中古パソコンの品質って、本当に大丈夫?」 「中古パソコンは性能が落ちるんじゃないの?」 という疑問を抱いている人も多いはず。 本記事では、中古パソコンの品質面や性能面の疑問についてお答えします。 パソコンを新たに購入しようと考えている人は、ぜひご一読を。 中古パソコンの品質って、本当に大丈夫? 購入価格を抑えられるのが魅力の中古パソコンですが、 「中古ってすぐに壊れたりしないの?」 という疑問を抱いている人も多いでしょう。 結論としては、きちんとした販売店から購入すれば品質面
ついにiPhone XI(iPhone Pro?)の情報が発表される日が決まりましたね。 今年はどれぐらい去年のiPhone XSと比べて変わるのかiPhone X持ちでそろそろ機種を変えたい私としてはかなり気になるところです。 色々噂が出てきているので、ちょっとまとめてワクワクしながら待ちたいと思います。 外観の変化 外観の変化ですが、残念ながら画面側はiPhone Xと比べてあまり変化はないようです。ノッチが少し小さくなるといううわさも出ていますが、信ぴょう性はあまり高くないようです。 大きく変わるのは裏面で、カメラの性能アップに伴って見た目がだいぶ変わるようです。出回り始めているケース画像からするとこんな形になるようです。 ただこのままだとバランスが悪すぎるので、下のTwitterのような予想もあり、アップルマークの位置が変わるような話も出ています。 This is the new
月々のスマホ代を大幅に節約できる格安SIM。 「とにかくスマホ代が安くなる」という評判を聞いて、大手キャリアからの乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。 しかし格安SIMにはたくさんの販売業者が存在するため、どれを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、人気格安SIMとして有名な mineo IIJmio LINE Mobile UQモバイル Y!mobile について、料金と通信速度の2つの面から比較していきます。 これから格安SIMへと乗り換えようとしている人は、ぜひ参考にしてみてください。 月額料金の比較(音声通話ありの時) 多くの人は、これまでの大手キャリアのスマホと同じように使えるようにと、格安SIMを音声通話ありのプランを契約することになるかと思います。 無料通信量2〜3GB、音声通話ありのプランで契約した時、各キャリアの月額料金は以下のようになりま
Y!mobileのプランは、全て10分間以内の国内通話が無料です。 2年契約ありを選択した場合は「ワンキュッパ割」が適用され、加入翌月から12ヶ月間、上記の金額から1,000円引きとなります。 2年契約あり・なしで月額料金が大きく変わってくるので、可能であれば2年契約ありを選んでおきたいところです。 ちなみに大手通信会社「docomo」の月額料金と比較すると、 Y!mobile:2,980円/2GB docomo:2,980円/1GB、3,980円/3GB 無料通信量に対する月額料金は、Y!mobileの方が断然お得ですね。 Y!mobileのお得なサービス 下記のサービスを利用すると、Y!mobileはよりお得に利用できます。 SIM単体契約特別割引 すでにスマホ端末を持っていてSIM単体で契約する場合は、加入翌月から24ヶ月間、下記の割引が適用されます。 スマホプランS:-400円/月
データ通信のみのプランであれば、月額980円から利用できます。 なお余ったデータ容量は次月へと繰り越しができるので、無駄がありません。 ちなみに大手通信会社「docomo」の月額料金と比較すると、 UQモバイル:980円/3GB(データ通信のみ) docomo:3,980円/3GB(データ通信のみ・2年契約ありの場合) 明らかに月額料金が節約できますね。 実際UQモバイルが独自で行なったアンケートでも、5割以上のユーザーが「大手キャリアからの乗り換えで月3,000円以上やすくなった」と回答しています。 また上記に加えてかけ放題プランや無料通話をつけられるプランもあるので、電話が多いという人は上手く活用しましょう。 UQモバイルのお得なサービス 下記のサービスを利用すると、UQモバイルはよりお得に利用できます。 15日間の無料お試し UQモバイルの格安SIMは、15日間無料でお試しができます
時々うっかりと写真やデータを消してしまうことがあったり、一気にまとめて消してしまい、後から必要だった大事なデータが必要になることが、パソコンやスマートフォンを使っていると起きたりします。 PCだと比較的データの復元ソフトというものはあったので、どうしてもというときはそのソフトウェアを使ったりしていましたが、iPhoneのデータの復元をするものはなく、常に慎重にバックアップを取ってということをしていました。 が最近でてきたEaseUS Mobisaverを使うと、どうやらiPhoneのデータの復元ができるようです。どんな感じのものか使ってみたので紹介してみたいと思います。 EaseUS Mobisaverとは? EaseUS Mobisaverのホームページ を見てみると、iPhone、iPad、iPod Touch向けのもの用で各種データの復元を行えるようです。 普及できるデータは以下のも
先日Lineスコアというサービスが発表されましたが、中国ではアリババの信用スコアなど、クレジットカードの信用情報以外の情報で信用度をスコア化するサービスが増えてきています。 Yahooでもスコアサービスが発表され7月から運用開始されるようなので、どんなものなのかを紹介したいと思います。 Yahoo!スコアとは? Yahoo!スコアとは、Yahoo全般のサービスの利用状況などを基にスコアかを自動で行い、そのスコアに応じてお得で便利な体験ができるサービスのようです。 スコアは、Yahoo! JAPAN ID毎に作成されていて、Yahoo! ID連携を行う場合で外部サービスを利用する場合にそのスコアを提供し審査などなどに使われるもののようです。 簡単に言うとYahoo!独自で算出するクレジットカードの信用度みたいなもののようです。 Yahoo!スコアはどんなデータを元にするの? Yahoo!スコ
料金を抑えて利用するのであれば、データ容量3GBの「ミニマムスタートプラン」が最安となります。 ちなみに大手通信会社「docomo」の月額料金と比較すると、 IIJmio:900円/3GB(データ通信のみ) docomo:3,980円/3GB(データ通信のみ・2年契約ありの場合) 明らかに月額料金が節約できますね。 加えてIIJmioの場合、1回線で複数SIMが同時に使えるというメリットもあります。 ミニマムスタートプランとライトシェアプランであれば最大2枚、ファミリーシェアプランであれば最大10枚のSIMが同時に利用できます。 スマホを2台持ちしたい時や、家族でパケットを一緒に利用したい時などに便利ですね。 IIJmioのお得なサービス 下記のサービスを活用すれば、IIJmioをよりお得に利用できます。 みおふぉんダイアル 通常の電話であれば20円/30秒がかかるものの、専用アプリを経由
データ通信のみであれば、月額700円から利用できます。 2台持ち用のスマホとして新たに契約したい場合も、手が伸ばしやすい料金ですね。 音声通話を含むプランでも、最安で1,310円から利用できます。 500MBという容量の小さはネックになるかもしれませんが、自宅では常時wifiに接続するなどの対策をとれば十分に運用可能です。 mineoのお得なサービス 下記のサービスを利用すれば、よりmineoをお得に利用できます。 mineoでんわサービス 090や080の番号をそのまま利用し、mineoの専用アプリ経由で電話をかけるサービスです。 通常であれば20円/30秒がかかるものの、こちらのサービスを利用すれば10円/30秒という格安の通話料金で電話をかけることができます。 音質は通常の電話と比べ多少落ちるものの、通話料金を抑えたい人はぜひ利用したいサービスです。 パケットシェア 余ったパケットを
ブログや、新しく作るWEBサイトにきれいな画像を使おうと思うと色々権利の問題を考えないと結構危険です。自分で思ったものを撮影するか、有料で写真を販売しているサイトからばっちり合うものを探すのが一番かと思いますが、今回は無料で、きれいで、ライセンスフリーな写真を配布しているサイトをまとめてみました。 今回ピックアップしたサイト一覧 英語サイトUnsplash https://unsplash.comPEXELS https://www.pexels.comPIXBAY https://pixabay.com 日本語サイトPAKUTASO https://www.pakutaso.com 足成 http://www.ashinari.com ほかにもたくさんあると思いますが、これぐらいの数のサイトで検索をすれば大抵いい感じのものを発見できています。 一つ一つサイトを簡単に紹介していきたいと思い
このいらないIPadどうしよう かなり昔のタブレットとか、スマートフォンとか結構余ってしまってあったりしますよね。 私もなんだかんだ、IPad2台、Amazon Kindle 1台、Windows タブレット 1台と増加してきて、使わない端末が増えてきてしまいました。 今まで古いIPadは時計代わりにしていたのですが、PCのサブディスプレイにするアプリがあるらしくそれを試してみることにしました。 Splashtop Wired XDisplayで、IPadをサブディスプレイ化 Splashtop Wired XDisplayというアプリを、タブレットとPCにインストールすると比較的簡単に、IPadのサブディスプレイ化ができるようなので、試してみました。 サブディスプレイ化手順 App Storeで、Splashtop Wired XDisplayをインストール App Storeへのリンク
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