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前回の続き Kaoriya版gvimでOsaka−等幅が使えないー・゜゜・(/□\*)・゜゜・ - WANdaful Vim id:thincaさんの助言を元に試行錯誤。 色々試してみてOsaka−等幅フォントが認識しなくなる問題が発生する状況が判明した。 問題が発生するのはencoding=utf-8に設定している場合。 Kaoriya版はデフォルトでencoding=cp932なので、guifontに入る値がSHIFT-JISになるようにすればフォント設定がうまくできる。 自分の場合、gvimrcはUTF-8で、winfont.vim(SHIFT-JIS)にguifont=Osaka−等幅を設定。 encoding=utf-8の場合でも、編集メニューからフォント設定でOsaka−等幅フォントに変更する分にはうまくいく。 その場合、文字化けして表示される。 :set guifont? g
インストール直後のデフォルトのネットワーク構成だと WindowsとandLinux専用のネットワークが構成されるので andLinuxをサーバとして使用しづらい。 ※ 自宅の別PCからandLinuxにアクセスしづらい そこで、ブリッジ接続に変更する方法を模索した。 うまくいったのでメモ 参考URL http://d.hatena.ne.jp/ahase40/20090202/ http://www.thinkit.co.jp/article/126/2/3.html Windows側とandLinux側の両方でネットワーク設定の変更が必要になる。 固定IPでの設定例 Windows : 192.168.24.100 andLinux : 192.168.24.150 andLinuxのインストール とりあえず、インストーラーをダウンロードして http://www.andlinux.o
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