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rude0712.hatenadiary.org
今注目の女性アニメーターとして『高雄統子』さんがいる。元々は京都アニメーション所属のアニメーターで、今ではフリーで活動している。 最近ではアニメ『THE IDOLM@STER』の総合演出を手掛けた。アイマスの演出はかなり評価が高いので、僕も一度ちゃんと見てみたいとは思っている。前日記で話せなかった関口可奈味さんと合わせてこの方も紹介したい。 この人は京都アニメーション時代に『CLANNAD』『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』で共に18話で絵コンテを担当しているのだが CLANNADファンにとってはこの18話は物凄く大きい意味を持つ。そうこの18話はCLANNAD回では屈指の泣かせ回でもある。 ここでは無印の18話『逆転の秘策』についての高雄回を取り上げたい。 http://youtu.be/9eXlhDMeoBE 智代・藤林姉妹の朋也を取り合う場面は実は原作にはなかったものだ。
TARI TARIの資料集を読んで書きたかった記事がこのピーエーワークス作品の美術を主に手掛ける東地和生さんについて。 とりあえず『誰?』という人向けへの簡単な仕事紹介(アニメwikiより引用) 東地和生 ■ストリートファイターZERO - THE ANIMATION - 美術監督 (2話 伊藤聖と共同) ■RIDEBACK -ライドバック- 美術監督 ■Angel Beats! 美術監督 ■花咲くいろは 美術監督 ■TARI TARI 美術監督 東地さんに関してはその手腕も勿論だが、花咲くいろは等で取材したインタビューを読むうちに仕事に対する考え方が非常に気にいった人でもある。今自分の好きなクリエイターとして最も脂が乗っている人として、今回はこの人に注目して日記を書いてみたい。 下に紹介した2本の動画は東地さんが手掛けた背景。やっぱり綺麗(デジタル化が進んでいるというのもあるが・・・)
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