Stable DiffusionやNovelAIでは、とにかくたくさん画像を生成できるので、すぐに数百、数千枚という画像がPC内にたまってしまいます。 あとから「あのときのあの画像はどこだっけ…?」と思ってもなかなか見つけることができません。 生成画像でごちゃごちゃのフォルダ こんなとき、「Eagle」という画像管理ソフトを使うことで、大量の画像もすっきりと管理することができます。 Stable Diffusionの場合はEagleと連携する拡張機能があるので、生成した画像にプロンプトのタグをつけて自動でEagleに送れるため、生成情報も合わせて管理できて非常に便利です。 StableDiffusionWebUIとEagleの連携 NovelAIで生成した画像についても、私の開発したフリーツール「NovelAI to Eagle」を使うと、プロンプトなどの情報付きでEagleに登録できます