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ry-2718.hatenablog.com
はじめに Go で CLI ツールを作るときに Go 標準の flag パッケージ を使うとコマンドライン引数でのフラグ(オプション引数)をいい感じにパースして変数に格納できるので大変便利である。 また、 flag パッケージを使うとデフォルトで -h オプションで Usage(使い方)を表示してくれるようになり、これまた大変便利である。 $ ./my-awesome-command -h Usage of ./my-awesome-command: -option1 string help message for option1 -option2 float help message for option2 しかし、作成するツールがフラグとは別に通常の(典型的には必須の)引数を要求する場合、 Usage の文字列をカスタマイズしたほうが親切である。 たとえば、以下のようなメッセージを表示
主に趣味でGitやGitHubを使うことがある. 開発の過程でブランチを切ってはマージし切ってはマージし,といったサイクルを回すことになるが,マージしたブランチについては不要なものとなる. 不要なものは削除したほうがゴミが少なくて気分が良いので,適宜消そうと思ったのでやりかたを調べた. Gitのクライアントに関してはOS XでCUIツールを使っている(ので,SourceTreeのこととかは全然分からない). GitHub上でマージしたブランチを消す これはかんたん.マージしたときにdelete branch みたいなボタンが出てくるからポチるだけ. あるいはbranchの一覧でマージされたブランチはmergedみたいなアイコンが出るからゴミ箱のアイコンをクリックしてもよい. 削除されたリモートブランチをローカルでも削除する 上の手順などでGitHubなどにあるリモートリポジトリが削除されて
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