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大谷翔平
ryomasahiro.hatenablog.com
皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。 ドラマー 薬剤師 リョウマサヒロです。 世間は依然としてコロナウィルスに脅かされる中で、ストレスフルな自粛が続いてる。それでもみんな自宅での生活を有意義に過ごしてるなって、SNSを通し見てる。 とても心強い思いです。医療従事者としては、コロナウィルス感染者を1人でも増やさない事、増えないように行動してもらう事が何よりも助けになります。ありがとうございます。 しかし、三月後半からの自粛要請に始まり、緊急事態宣言ときて、四月も半ばに差し掛かる頃。 「もう自宅待機辛い」「テレワークしんどい」なんて声も上がってきてる。 わかりやすい戦争ならまだしも、ウィルスという見えない敵は、実際に目の当たりにしないと実感が湧かなかったりする。本人、家族、恋人、子供。そういった人に感染者が出たら、話は別だけど、まだまだちょっとリアルが
先日、僕は自分のバンドで長野県へツアー遠征ライブをしに行った。その時体験した事が、簡単に言えば僕の音楽の価値観をゴロっと変えてしまうくらい素晴らしい物だった。 はっきり言って、僕が長野県に住んでたら絶対にホームにしたいと思うライブハウスでした。 僕が感じた東京のライブハウスとその場所との違いを交えながら、一つ一つ記していこうと思う。 【ライブハウス 上田Radius】 そのライブハウスの名前は上田Radius(うえだ ラディウス)という 出来たばかりの綺麗なライブハウス かと思いきや、もう出来て7年になるらしい。 ここのライブハウスは機材置き場と楽屋が中二階にあり、機材置き場になってる踊り場からライブの様子をみる事ができます。 天井が高いから音も広がりがあり、バンドのアンサンブルがとても聴きやすい。 低音は包み込むようなアンビエントの中に芯の通った音が存在し、高音は耳を潰すようなものではな
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