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大谷翔平
ryumour.hatenadiary.jp
ロードバイクを買うときに、ロングライド系のモデルではなく、エアロ系を選んだのは、やはりレースに出たかったからです。 ryumour.hatenadiary.jp 上の記事にも書いていますが、ロードバイクを使って他人と競い合ってみたい。 高みを目指してみたいし、いつかは表彰台にも立ってみたい。 そんな思いで始めたロードバイクですから、買ってから1年で6回ほどレースに参加しました。 ここらへんで、今までのレースで出たことのあるもの、出たいと思っているものでまとめてみました。 エンデューロ エンデューロの特徴 これまでに出たことあるレース もてぎエンデューロ 富士チャレンジ200 東京エンデューロ スーパーサイクルエンデューロ あついぞ!熊谷バーニングマン・レース 出てみたいレース 筑波8耐 犬吠埼エンデューロ ヒルクライム ヒルクライムの特徴 出てみたいレース Mt.富士ヒルクライム 榛名山ヒ
演奏会を終えて 色々と詰めた3か月間が終わった。 相変わらず、他の予定をこっちに割いてやっているだけに、終わった後の喪失感が大きいです。 喪失感の大きさは、満足感とも比例するところはあるんだろうけれども。 やっているときは大変だと感じていても、終わってみると楽しい日々だった、ということは往々にしてありますね。 今回はまあ、一曲目のソロがうまく言ったんで良しとしましょう。 トランペット吹きとして、一番重要な仕事をきっちりやったということで。 翌日は有休をとっていたけれども、酔っていたのか終電ぐらいで帰ってしまった。 朝まで飲んでいる人もいなさそうだったしね。 翌日の休みは、なんだか気の抜けた日を過ごしました。 マンガ読んで、テレビ見て。 録音聴いてみたいな、とか考えながら、寝っ転がって過ごしました。 さて、これからは何をしようかな。 多楽器主義 ところで今回の演奏会では、トランペットに加えて
楽器を演奏するときに、ゆるぎない指針があるとそれだけで上達が早くなるのではないかと思っています。 それは、人によって大きく違うところと思いますが、例えば一つの教本だったり、誰か尊敬するトランぺッターだったりすると思っています。 俺にもそれは一つあって、自分の好きなトランぺッターの語録がそれにあたります。 自分が最も好きなトランペット吹きは二人いて、故ロルフ・スメドヴィック氏と故アドルフ・ハーセス氏です。 ロルフ・スメドヴィックは金管五重奏エムパイヤ・ブラスのトランぺッターです。 自分が初めて聞いた金5の音源であり、あの時の衝撃は忘れられません。 クラリネットを吹いているようなスムーズなハイトーンの速指が、よく聞くとトランペットだった。 殆どのトランペットって、音色や音程にクセがあるため、なんの音をなに管で吹いているか、聞けばだいたいわかるんですよ。 でも彼のトランペットだけはなんの音かわか
ロードバイクを練習し始めて最初は、ペダリングの試行錯誤から始まりました。 本も読んだりしましたが、結局自分でからだの作りを調べて、どのように自転車の上で発揮するかを考えて漕いでいました。 半年ぐらいで、ある程度頭の中の理論と感覚が一致してきたので、ここに書き記しておこうかと思います。 体幹の筋肉が重要だと言われていますし、練習していて確かにそう思いました。 体幹の筋肉を意識するうえで重要なのは、筋肉(骨格筋)の働きには2種類あることを認識しておくことです。 ひとつは、関節を動かす働き。 もうひとつは、外力が関節を動かそうとするのを止める働き。 体を動かすだけではなく、体を止めるための筋肉。拮抗筋といういい方もします。 ロードバイクを乗るとき、これが非常に重要でした。 要所について、へたっぴな絵で説明していきます。 姿勢を保つ(体幹の筋肉全般) ロードバイクは非常に前傾姿勢になりますが、その
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