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猫
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OpenGL ESのプリミティブを手軽に作る第三弾のSphereです。 Cubeの時よりは作りやすかったけど、面を作るところで結構悩んだ。 これでPlane、Cube、Sphereの三つができてマウスピッキングも(一応)できるようになったので、 何か作れるんじゃないだろうかと思ってます。何か作ろう。 あー、あとマウスとかキーボードの入力をひとまとめにして便利に扱えるようにしよう。 以下動作画面とソース。 ソースは基本的に前のと同じなので生成部のみ掲載します。 http://screencast.com/t/j6RHUuDnVh ソース protected void create(int segW, int segH) { int gridU = segW; int gridV = segH; int gridU1 = gridU + 1; int gridV1 = gridV + 1; i
PTAMでサッチーを呼び出すことに成功しました。 こういう感じですね。この動画の方が夢があるけども。 この動画あげたのは僕じゃないです。念のため。 というわけでやり方のまとめ。 前提 PTAMのコンパイルに成功し、きちんと動くようになっているのを前提とします。 コンパイルの仕方とかは既に多くの情報があるのでここでは説明の必要はないと思います。 準備するもの PTAM サッチーの3Dモデル OpenGL・C言語用メタセコイアローダ PTAMはサンプルの目玉が出せるようになってればOK。 サッチーの3DモデルとOpenGL・C言語用メタセコイアローダは工学ナビさんが配布しているものを使用。 サッチーの3Dモデルは以下から入手。 http://www1.bbiq.jp/kougaku/ARToolKit.html ダウンロードしたら /PTAM/Data/sachi.mqo /PTAM/Data
Adobe AIRで透明ウィンドウやら非矩形ウィンドウを作るのはすごい簡単で。 ん・ぱか工房さんのサンプルを見てもらえばそれがわかると思う。 そこで、それをJavaでやるにはどうすればいいのかと考えた。 初めに試したのはWiCoCoだけどこれはMacに対応しておらず断念。 次にSWTの方法を試してみると確かに簡単な非矩形のウィンドウは簡単に作れる、 でも画像から非矩形ウィンドウ作るのは大変そうだと思い断念。 困ったなあと思ったらSwingでめちゃくちゃ簡単に実装できた! やり方は簡単でポイントは次の二行。 frame.setBackground(new Color(0x00000000, true)); frame.setUndecorated(true); 一行目で背景色を決めてるけどここが一番のポイントで、 色がARGB形式で指定できるのでここのアルファ値で透明度が指定できる。 今は0
昨日の透明ウィンドウはSurfaceViewを使ったやり方でなんともスマートでなかった。 そこで他のやり方を探してたらAPIDemosの中にまさに透明ウィンドウのサンプルを見つけた。 TranslucentとTranslucent Fancyてやつ。透明というか半透明だけど気にしない。 そこで早速ソースを見てみると普通の文字を表示させるソースとなんら変わりない。 試しにコピペしてみたけどやっぱりウィンドウは透明にならない。 そこで周辺のファイルを調べてみるとstyles.xmlとAndroidManifest.xmlに秘密があることがわかった。 styles.xml内でポイントとなるのは次の二行。 #44ff0000 @drawable/translucent_background 一行目で背景となるdrawableを作っている。色の指定は#aarrggbbで行っているので初め二つの値で透
kazhik.techさんのところで、 getWindow().setFormat(PixelFormat.TRANSLUCENT); とすればウィンドウが半透明になるということを見た。 半透明な上に画像が表示できたら楽しいよね、 と思って試してみたらうまくいかない。 この設定を有効にするにはSurfaceViewを使わなくちゃいけないらしい。 そこでいろいろいじってたらやっと透明にできた。 これがSurfaceViewの正しい使い方かどうかはわからない(多分違う)けど、 なかなか面白いので良いです。 これで透明な部分はメイン画面を操作できたりしたら面白いんだけどな。 なんか出来る気がする。やりかたは見当つかないけども。 以下動作画面とソース。 動作画面 http://screencast.com/t/fOlko1zI3Tb ソース package net.swelt.android.su
iPhoneからFlashを操作するために iPhoneのタッチイベント→Flashのマウスイベント にうまいぐらいに変換したいなあと思ってる。 その流れでiPhoneのtouchesMovedのマルチタッチを stageにaddEventListenerしたマウスムーブに変換したいー。 けどFlashはシングルタッチしか認識できないのでちょとめんどくさい。 という感じ。 今日できたこと。 マルチタッチに対応した。 Flash側のディスプレイオブジェクトをiPhoneに送れるようになった。 iPhoneに送ったオブジェクトのマウスダウン(タッチした)がわかるようになった。 iPhoneに送ったオブジェクトの移動に応じてFlash側のオブジェクトも動くようになった。 こんなところかー。 疲れる。 iPhoneからFlashを遠隔操作みたいなのはすごい簡単にできると思うんだけど、 今回はデータ
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