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sagasunomendoi.hatenablog.com
日々の本の感想とは別に、たまーにぽつぽつと上げていた英語のお勉強の日記をまとめました。 小説もライトノベルも沢山読みましたけど、何を思い立ったか今度は洋書(英語)でも行ってみる?と気軽に手を出した後に続く地味な苦労の連続。人気の英語学習記事にあるような、「中学レベルの私が1年で○○○に〜」みたいな人間ではなかった私のへぼい胸中を吐き出した生暖かい目で見て欲しい日記です。 留学の予定はありません!英会話教室通いません!会社で英語は必要ありません!英語なんか使わなくても生きていける人間の、基本一人で勉強するだけの引きこもりスタイル。もっと多くの人と交流しオンラインレッスンや海外に行くなど活動的に勉強するなら、英語の上達期間はずっと短縮出来るでしょう。でもメンドイ。(これが全て) 上達の目安としておまけでTOEICも受けていましたのでそれも合わせて記載。ちなみに最終(最新)得点は770点です。
最近一時的に住まいを移す事になったんですよ。200キロほど離れたところに。 そんで現地に着いてまずやらなければならないことが近くの書店を見つけること。これは個人の趣味の問題だが俺にとっては死活問題。一人静かに本を読む時間が取れるなら、それは素晴らしい心のゆとりとなる。新天地でひとりぼっちでもよろしくやれるってわけですよ。読むものはなるべく堅苦しくないものを選びたい。時間を無駄にできるような内容ならさらにいい。無駄にできるような時間があるという事は素晴らしいことだ。そんな俺の要望に応えてくれるのがライトノベル。たまに面白いものが混じっているというおまけも付いている。 そこで近くの書店の場所をいろいろ見て回ったんですよ。 まず向かったのはとにかくデカい本屋。10階建ての百貨店の1フロアを丸々占めている広々とした本屋。店内というよりどこの図書館だよと思うような内装をしていて、休憩用の椅子に座って
→ ぱんちらしそうな所をちょうどよい具合に隠す帯。 店頭で購入したばかりの頃は隠されていますが、家に帰って捲ってみるとちらっと見えたり見えなかったりする趣向が凝らしてあるやつです。マンガなんかでもこういった遊びはありますから知ってはいたんですが、文庫本のサイズがどの出版社も大体同じなように帯も大体同じサイズになることまでは気が回らなかった。ふと適当な帯を他の表紙に合わせてもパズルのピースのように嵌まる嵌まる。それまでなんとなく見ていただけだった表紙が、実は計算された構図をしていることを知るとなんか壮大にアホらしいというか感動したね。 それ以来何かとこのぱんちらガード帯が目に入るようになったんだけど、そういえば結構見るよなーと思ってた。だからちょっと探してみた。 ・期間は2008年の4月から12月までに発売されたもの ・レーベルは電撃文庫、GA文庫、ガガガ文庫、角川スニーカー文庫、富士見ファ
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