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アメリカ大統領選
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ちょっと前に Totem というLinuxなどのGNOMEデスクトップ環境標準メディアプレイヤーにiPhoneやiPadからのAirPlayを再生可能とするプラグインがある事を知ったのだがその時はうまく動作させる事ができなかった。 Debian 6.0 Squeezeへのアップグレードを完了したので再度試してみると、iPhoneのYouTubeアプリから問題なくTotemへAirPlayする事が確認できたのでメモ的にエントリ。
ずいぶん昔iPhoneを購入してすぐに探したのはiPodのクロスフェード再生の設定だった。 PCで曲を聞くときはデフォルトでクロスフェード再生にしてるくらいクロスフェード好きな自分としては、あたりまえにできると思っていたiPhoneでのクロスフェード再生が実はできない…と知った時のガッカリさ加減といったら、ちょっとどころではなかった事をおぼえている(もしかしてホントはできる?!)。 まあ、なきゃないでしゃーないから慣れてしまっていたわけだがMy DJ with Crossfade(iTunes Link)というアプリがクロースフェード再生ができてiPod置き換えアプリとして使えそうだとわかったのでエントリ。 My DJ with Crossfaを立ち上げると、え?やっぱスクラッチとかしちゃうDJアプリ?的ロード画面が表示される。 “Settings”をタップすると、曲の再生時間、シェイクし
数百を超えるアプリをインストールしてみてるけど、本末転倒的にこのMemStatusが一番使えるなあと感じる。 メモリがタイトで起動できないアプリがあったら、こいつのメモリクリーナを使うだけで一々再起動する必要はなくなる。UIもシンプルでキレイ、必要かつ十分で使い方も一目瞭然。 でもなんでOSが自動でやってくれないのか笑。
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