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サカレビ~サッカー戦術・フォーメーションまとめ~ サッカー戦術・フォーメーションに関する情報をまとめたブログです。プレミア・ラリーガ・セリエA・CL・Jリーグのフォーメーションを更新しています。
シンプルなマンマークと違い、なかなか日本人にはなじみがない守り方がゾーンディフェンス。 これを完全に理解している日本人はおそらく存在しないと言えますし、ロシアW杯でも証明されたように代表レベルの選手ですら基本的な動きができてないこともありました。 僕自身もサッカーをやってきた中でそういった指導を受けたことはありません。 ですからこのテーマで書けるのは理論的な部分であって、現場実践レベルの話は正直ムリです。 それでも日本のサッカーファンがゾーンディフェンスに馴染みを持つためにはこういった記事が絶対に必要だと思います。 (”ファンの声”っていうのは日本サッカー界に大きな影響を及ぼしますから) それに予備知識としてこういった動きを理解しているとサッカーの楽しみ方が増えていきます。 難解ですが知れば知るほど魅力が増していくのがサッカーであるとも言えますし、最終的にはあるチームの守備対応について議論
W杯が終わると同時にモチベーションがだだ下がりのサカレビです。 (脳科学的には”やる気っていうもの自体”が存在しないようです。r25の記事に書いてあった) もともとアクセスが伸びなくてもロシアW杯が終わるまでは全力でやっていこうと考えてましたしね。 いざ終わってみるとやっぱりやる気がなくなってきちゃうもんですなw (そんなこと言っても、僕がジジイになるまでこのサイトは続けるつもりですよ)
先日のポーランド戦は「最後の10分間」がいろんな方面で話題になってますが、ホントに不毛な話だと思ってます。 やっちまったもんは仕方ないし、今後同じような状況はほとんど起こりえません。 だから、この部分を深堀したところで意味がない、、、というか、こんなもん答えが見つかるわけありませんので。 (今回は”グループ突破という目標において”正解だったっていうだけです) 本来はそういう状況を作ってしまった残りの80分間の戦いとか、この試合に対する日本の戦略・戦術面を評価だったり反省しなければいけません。 僕がクソ試合だったと書いたのは”この80分間の話”であって、今話題になってる部分はマジで始めからどうでも良かったです。 (まあ、西野監督が「リアクションじゃなくてアクション」って言ってたのに、最後の最後で他力本願っていうリアクションとなったのはネタみたいなもんやけどw) それで西野監督がポーランド戦で
日本代表的には”勝てた試合”だったかもしれませんが、それは相手のセネガルも同じだったと感じてます。 むしろ、再三リードしたのにもかかわらず最終的に勝ち切れなかったのはセネガルの方ですんで、試合の感触としてはセネガルの方が悪かったと言えます。 決定機自体は日本代表の方が多かったわけですし、パッと見でもこの試合は日本が押してたように映ってます。 僕としてはセネガル 対 ポーランドの試合を観てただけに、もっと日本代表にとって厳しい戦いになるんじゃないかな~と予想してましたが、実際にぶつかってみると「そうでもなかったな~」って感想にはなっちゃいましたね。
ベルギー代表メンバー そんなわけで以下が代表メンバー。 ▽GK 13 コーエン・カスティールス(ボルフスブルク) 1 ティボー・クルトワ(チェルシー) 12 シモン・ミニョレ(リバプール) ▽DF 2 トビー・アルデルワイレルト(トッテナム) 3 トマス・ベルメーレン(バルセロナ) 5 ヤン・フェルトンヘン(トッテナム) 4 ビンセント・コンパニ(マンチェスター・C) 15 トーマス・ムニエ(パリSG) 20 デドリック・ボヤタ(セルティック) 23 レアンデル・デンドンケル(アンデルレヒト) ▽MF 6 アクセル・ビツェル(天津権健) 7 ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C) 8 マルアン・フェライニ(マンチェスター・U) 11 ヤニック・フェレイラ・カラスコ(大連一方) 16 トルガン・アザール(ボルシアMG) 17 ユーリ・ティーレマンス(モナコ) 19 ムサ・デンベレ(トッテ
W杯が始まる前から一番不気味な存在だったセネガルが昨日の試合でポーランドに勝ちました。 これでグループHはポッド1・2が揃って負けるという大番狂わせの結果となりましたけど、単純にセネガルが強いな~と感じた方は多かったのではないでしょうか。 個々人の身体能力を活かしたドリブル突破、躍動感あふれる高速カウンター、それにボールを奪われてすぐのプレッシャーのかけ方なんかはチームとしてのレベルの高さを感じました。 先制点はラッキーな形でのオウンゴールでしたし、追加点はポーランド側のミスがありました。 ただ、その状況にまで持っていけるセネガル選手たちには最大限の警戒を日本代表は持っておかないといけないな~とは感じています。
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