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かっこ悪くて面倒でもテストコードを書こうを読んで。 私は職業プログラマではありませんが、unittestでテストを書きながらコーディングすれば良い物が出来るという体感はありました。で、カバレッジって何だ?どうやって測るんだ?って思って調べてみると、Pythonではcoverageパッケージを使えばC0: 命令網羅率(ステートメントカバレッジ)が簡単に測れるとのこと。 それでは昔作ったPython製ライブラリ(PyAmazonCloudDrive)でやってみよー! coverageのインストール easy_installするだけ C:\temp>easy_install coverage Searching for coverage Reading http://pypi.python.org/simple/coverage/ Reading http://nedbatchelder.com
唐突ですが@IT会議室−名前解決できない−の答えがわかったのでメモしておきます。 うちもWindowsServer2003R2とWindowsServer2008でActiveDirectoryとネットワークを構築しています。なのでDNSもWindows、DHCPもWindowsです。DNSはセキュリティ保護のみ動的更新可、DHCPは要求があればDNSを更新する設定になっています。 こういう環境でLinuxクライアント(うちはDebian Lenny)の名前解決をWindowsのDNSサーバーでできるようにするというのが今回のお題です。 答えは2つあります。(まぁもっとあるでしょうが) 1つ目はSambaとWinbindでLinuxをActiveDirectoryに参加させてしまうこと。これで自動的にDNSにも登録されて名前解決できるようになります。でも、sambaが必要ないマシンまでsa
アップルコンピュータ AirMac Express ベースステーション with Air Tunes MB321J/A 出版社/メーカー: Apple(アップル)発売日: 2008/03/31メディア: Personal Computers購入: 11人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (93件) を見る その昔、AirPort Express(日本名:AirMac Express)を持っていなかった私はこれをソフトウェアエミュレーションできないかと模索しました。当時大学4年生だった私はApple IDを作って、Bonjour SDKをWindowsに入れて、JavaでServerSocketプログラム書いて、iTunesから送られてくる通信をダンプして、、、それとにらめっこをした思い出があります。 そこで気づいたのがiTunesとAirPort ExpressはRSAチャレ
hpサーバーをここ1年よくさわってて学んだこと。基本的な事ですが。 設定はアレイコンフィギュレーションユーティリティから サポートの人はよくACUって略します。まぁhp系のツールはシステムマネージメントホームページ(SMH)とかインテグレーテッドマネージメントログビューア(IML)とか長い名前が多いからその流れだと思います。 基本はこのソフトを使ってWindows・Linux共にGUIで論理ディスクの切り出しを行います。またWindows・Linux共にCLI(コマンドラインインターフェイス)があってGUIレス環境でも使用できます。 また、OS未インストールの状態だとSmart StartというツールでCDブートすると同じようにアレイコンフィギュレーションユーティリティを使用できます。 あと最後に他のアレイカードと同様にマシン起動時のカードのBIOSでもアレイの作成などができます。 機能を
最近Pythonを学んでました。オススメ→Learn Python The Hard Way (第1回) 作業フォルダの作成 Pythonのダウンロードとインストール hello.pyの作成と実行 (第2回) アイコンファイルの作成 py2exeのダウンロードとインストール hello.exeの作成と実行 (第3回) WiXのダウンロードとインストール WiXEditのダウンロードとインストール HelloWorld.msiの作成 HelloWorld.msiのインストールとアンインストール ※今回はこの第3回分です。 WiXのダウンロードとインストール 1.「wix 3.0 download」でググってWiXというソフトをダウンロードします。 2.ダウンロードしたものをインストール(途中はそのまま「Next」でOK) VisualStudioがインストールされていないと最初に「Votiv
WSHスクリプトからHTAを操作する。を大いに参考。 でもURLの方法だとIE7でIEがShellから切り離された(?不確実)ので、Vistaとかで実行できない。また、VBScriptはよく分からんのでよく使うJSCRIPTで再実装。 ↓適当なファイル名(sample.js)で保存して実行してみて。メッセージが出れば成功。 function createHtaWindow(){ var jscommand = "javascript:"; jscommand += "new ActiveXObject('InternetExplorer.Application');"; jscommand += "new ActiveXObject('Shell.Application').Windows().item(0).PutProperty('HtaWindowObject',window);";
Windowsでバックアップ系のバッチを組む時にzip.exeやらがほしくなることが多々あります。 いつもはちょちょいとネットでバイナリを落としてくるんですが、出回っているZip 2.0は作成するZIPファイルに容量制限があるらしく、GB単位のZIPファイルを生成しようとすると途中でエラーになってしまいます。 Zip 3.0ではその現象も解決しているらしいのですが、困ったことにバイナリが見つけられません。 なのでWindows XP Professional SP2(x86)+MinGWでmakeしました。(この結論にたどり着くまでに数時間) ついでにこの「Info-ZIP」がBSDライセンスということなので、zip.exeとunzip.exeのバイナリを公開します。 とはいっても、Info-ZIP project(sourceforge.net)の『Zip 3.x (latest) 3.
前回からHTTP通信をするS!アプリをNetBeansで作ろうと解説を始めましたが、GUI操作をきっちり画面ショットに残すのは結構大変なので、細かく分けてちょっとずつアップします。 今回の作業 【その2】では「ビジュアルMIDlet」というクラスを新規に作成し、画面遷移の元となる画面コンポーネントを配置します。 この「ビジュアルMIDlet」はMIDP(J2ME)とNetBeans独自拡張(環境非依存)のビジュアルコンポーネントをGUI操作によって配置し、画面遷移やアクションの設定等を視覚的に行えるクラスです。 実際にはユーザーの操作の裏でNetBeansがさまざまなコードを自動補完してくれており、まるでMicrosoftのVisualStudioでVisualBasicを開発する感覚で使える代物です。 ※とは言え、私はMSのVSは使ったことがないので適切な表現かわかりません。が、そういう
↓簡単な使いかた↓ Http http = new Http(); Http.DataSet[] dataSet = new Http.DataSet[2]; dataSet[0] = http.new DataSet("name1","value1"); dataSet[1] = http.new DataSet("name2","value2"); String response = new String(http.post("http://hogehoge.jp",dataSet,Http.X_WWW_FORM_URLENCODED)); //適宜例外処理が必要 ↓JADファイルに記述する「MIDlet-Permissions」↓ MIDlet-Permissions: javax.microedition.io.Connector.http ↓ソース「Http」クラス↓ impor
エラーはこんな感じ。 File "C:\xxx\xxx\xxx\lib\site-packages\pip\compat\__init__.py", line 75, in console_to_str return s.decode('utf_8') UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0x83 in position 30: invalid start byte原因は、pip 9.0.xに存在するバグです。Python 3.6以降のWindows環境でよく起こります。多分ココに列挙されているIssueは全部同様の事象だと思います。 解決方法は、管理者権限で起動したコマンドプロンプトでコレを実行することです。pip 10.xがリリースされればただ単純にpipをアップデートするだけで良くなるのですが、それまではこの特別対応
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