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元パソコン修理屋スタッフによるWindows・Macの技術情報サイト。「一歩踏み込んだ情報」をモットーに発信しています。 サムライ コンピューター
とにかく高いAdobeのプラン フォトグラファーやデザイナー、ビデオクリエイターの方だと、Adobe Creative Cloudを契約している方は多いと思います。 私はAdobe CCがないと仕事が全くできないです。 それくらい、Adobeに依存しています。 ただ、Adobeは高い! ほぼ全部入りのコンプリートプランは、年間プランで6,248円 / 月(税込)します。 一括購入だと72,336円。iPad Air(4世代)が購入できそうな価格です。
Windows10への無償アップグレードは2021年でも可能 2021年3月26日 無償アップグレード可能であることを確認しました! 2021年10月6日追記 10月5日に正式リリースされたWindows11へアップグレードする方法を解説した記事の紹介を記事下部に追加 期間限定だったはずの無償アップグレード 2015年のWindows10リリース後、2016年7月29日までWindows7・Windows8.1からの無償アップグレード期間が設けられました。 Windows Updateの画面に以下のような表示がされ、「しつこい」「迷惑」「邪魔」だと話題になったのを思い出します。 Windows8.1の延長サポートは2023年1月まで Windows8.1の正式なサポート終了日は、2023年1月10日です。 Windows8.1 2023 年 1 月 10 日 延長サポート終了 Window
Windows11の右クリックメニューが使いにくくなった? Windows11ではエクスプローラーのファイル、フォルダを右クリックしたときのコンテキストメニュー表示が、変わりました。 個人的にこれは使いづらい。 賛否両論というより、否の嵐です。SNSを見ていても「使いづらい」という声が散見されます。 「その他のオプションを表示」をクリックするか”Shiht + F10“のショートカットキーを押すことで従来と同じメニューを表示することができるようになりますが、 今まで1回で済んでいたのに2回クリックが必要になってしまったわけです。 日々の業務で頻繁に行う右クリック操作で毎回これを行うのはストレスが溜まります。 How-To Geekの記事「How to Get the Old Context Menus Back in Windows 11」にて、レジストリエディターを使用して常に従来の右ク
M1チップ(Apple Silicon)でWindowsを使うことは可能です。 Apple M1では従来のWindowsが動作しない Appleが開発したM1チップは最新の5nmプロセスを採用し、その驚異的な性能と省電力性に半導体業界には衝撃が走りました。 M1は手放しで称賛できる素晴らしいチップですが、一部のMacユーザーに購入を躊躇させる弱点が1つ存在します。 ARMアーキテクチャのため、従来のWindowsとアプリケーションが動作しないのです。 M1登場以前のAppleは永らくIntel CPUを採用しており、ParallelsやVMware、Virtual Boxといった仮想化ソフトや、BootCampというAppleが提供しているmacOSとWindowsをデュアルブートできる機能を使ってWindowsを動作させることが可能でしたが、それができなくなってしまいました。 M1が登場
2021年10月12日更新 私の環境でもアップグレード失敗を確認しました。※初代AMD Ryzen 1500Xの自作PC 一時的除外ではなくWindows10の"appraiserres.dll"に差し替えることでアップグレードができたため、解説内容を同手法に更新しました。 2021年10月10日更新 本記事の手法でアップグレードできる方と、できない方がいるようです。 基準を調査中ですが、いかんせん個人の弱小ブログのため特定が難しく・・・。 読者の皆さま、アップグレードの結果と併せてお使いのPC環境(型番やスペック)をコメントにてお知らせいただけると非常に助かります。 ご協力を宜しくお願いします。 2021年10月6日更新 Windows Defenderが消える問題を回避できる手法が判明したため、解説を同内容に変更しました。 Windows11要件外のPCでもWindows11への直接ア
要件外のPCでWindows Updateができなくなった MicrosoftさまはWindows11の発表後、Insider向けに一部要件を緩和してWindows11のプレビュービルドをリリースしていましたが、要件確定後Windows11非対応となったPCに向けて、Windows Updateのブロックを開始しています。 参考「Windows 11 build 22000.194 adds update block for Virtual Machines in Beta channel」Neowin つまり「裏技的手法でTPM認証を回避してWindows11をクリーンインストールした人」や「途中の要件緩和でWindows11のインストールができた人」、「Windows11の仮想マシンを使っていた人」が、これ以上新しいWindows11ビルドにアップデートできなくなってしまったというわけ
【2021年10月15日追記】 Windows11 正式版 Build 22000.194で新規インストール可能なことを確認しました🎉 MicrosoftさまがWindows11 Media Creation Toolを一般公開したので、解説内容を同ツールを使用したインストールUSBの作成方法に変更しました。 この記事では、以下の手順を順番に解説します。 Windows11のISOイメージファイルをダウンロードする方法Windows11のインストールUSBを作成する方法TPMとセキュアブートのチェックを回避(Bypass)してWindows11を新規インストールする方法 Windows11のインストール要件はTPMとセキュアブートが要求されることで従来より厳しくなっており、最低でも下記を満たすことが必須となっていますが TPM2.0SecureBootIntel 第8世代Coreプロセッ
Windows11のリリース時期 Microsoftが8月31日(現地時間)、ブログを更新しリリース日は10月5日(現地時間)に決定しました🎉 Today, we are thrilled to announce Windows 11 will start to become available on October 5, 2021. Windows 11 available on October 5 https://blogs.windows.com/windowsexperience/2021/08/31/windows-11-available-on-october-5/ より Windows10から無料アップグレード可能 Windows11には、Windows10から無料でアップグレードが可能です。 Windows 11を標準搭載したモデルはもちろん、Windows 11 の提供
Apple Silicon対応か判別する方法 Apple Silicon(M1)はIntel CPUと異なりArmアーキテクチャで動作するため、従来のアプリケーションをそのまま動作させることができません。 Rosettaをインストールすれば動作させることが可能になりますが、 変換をはさむため ほとんどの場面でパフォーマンス低下が生じます。 Apple Siliconの性能をフルに引きだすには、アプリケーション側がネイティブ対応している必要があります。 ネイティブ対応しているか判別する方法は、以下の通りです。 Finderからアプリケーションを右クリック情報を見るをクリック一般情報の項目の種類を確認 アプリケーション(Intel)と表示されている場合はRosetta互換動作、アプリケーション(Universal)と表示される場合はApple Siliconネイティブ動作します。 ※Unive
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