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仕事をしたまま 気になる企業を体験しよう「今の職場でもまだ頑張りたいけど、他の企業でも働いてみたい」 「もっと色んな世界を見て成長したいが、どう踏み出したらいいか分からない」 そんな事を思ったことはありませんか? サンカクでは、気になる企業や業界に「社会人のインターンシップ」ができる場を設け、 キャリアのモヤモヤした思いを少しでも明確なものになる場をご提供しています。 1Dayのディスカッションも多く気軽にチャレンジできます。 まず一歩、会社の外に出かけてみませんか? こんなディスカッションが ありますサンカクには営業・マーケティングといった様々な職種、スタートアップや大企業といった様々なステージの企業のディスカッションがあります。 気になる業界、企業がきっと見つかるはず。 行きたいディスカッションがあれば気軽に応募してみましょう!
副業でキャリアの可能性を広げよう!サンカクとは 社外での体験を通じてキャリアアップのきっかけを提供するサービスです。 自分の知見やアイデアを活かして、副業にチャレンジしてみませんか? 普段の仕事では挑戦できないような他社の事業課題に取り組むことができ、 収入を得ながらキャリアアップにつなげていくことができます。
ご好評につきサンカクとグロービス経営大学院の共同講座 第2回開催!成長企業のリアルな経営課題について経営陣とディスカッションできるサンカクと、徹底的に実践にこだわったカリキュラムを提供するグロービス経営大学院が開催する、「学び」と「実践」の連携を高めるための3日間短期講座です。第1回では多数のご応募と、参加いただいたみなさまからのご好評をいただきました。ご要望にお応えしてマーケティング第2回を開催します。グロービス経営大学院の「オンラインMBA」の講座を2日間受講後、3日目には実際にサンカク掲載企業を招いてディスカッションできるスペシャルな3日間です。
■Branding Engineerについて 弊社はITを主軸として、シニア事業に挑戦するスタートアップ企業です。創業から1年、受託開発、自社サービスの展開で自力を蓄えてきた弊社が、事業を集中させて第二創業を致します。 その中で選択をしたのが、「シニア事業」。 世の中が変化していく中、シニアの方も住み良く、使いやすいインターネットを確立し、新たなインターネットの主流を獲得していきます。ITの力、スタートアップとしての行動力を糧に、他社にはできない展開を目指していきます。 ■高齢化社会への問題意識 日本は国民全体の人口が減少していく中で、2013年には4人に1人が65歳以上を迎えるなど、人口構成比の中ではシニア年齢の方の数は急増しています。しかし、未だにシニアの方のために開発されたサービス、製品などは少なく需要が不足していることは間違いありません。 ■Branding Engineerのアプ
人の人生に刻まれるようなWebサービスをつくりたい - 次にお聞きしたいのが、ずばり、サービスづくりの面白さについてです。山本さんにとって、サービスをつくることの面白さとはどんなところにあると思いますか? 山本:そうですね。色々な面白さが有ると思うんですが、「自分の作った物やサービスが、使ってくれる人の人生に入り込んでいく」ということではないかなと、僕は思っています。 「高校のとき、部活の帰り道であの曲、聞いていたな」、みたいな経験って、多くの人が持っているじゃないですか。ネットサービスも近い将来、きっとそんな存在になるんじゃないかなと僕は思うんです。 例えば、働き方について悩んでいる社会人がタイムチケットを使う。「あの時、タイムチケットで会った人の一言で、前に進めたんだよなぁ」みたいな。その人の人生に入り込むようなものを作ることが、今の時代なら出来ると思うんです。 10年後、20年後に思
ネット上で自分の空き時間を売れるサービス、TimeTicket[タイムチケット]。ローンチ時にはFacebook上でも大きな反響を呼び、現在1,300枚ものチケットが購入されているなど人気のサービスとなっている。 このサービスを展開するのが、株式会社レレレ。その代表取締役である山本大策氏は、リクルートメディアテクノロジーラボに在籍しながら、1対1で気軽にお茶ができる“CoffeeMeeting[コーヒーミーティング]”という人気サービスを開発したという実績も持っている。 まさに、会社にいながら独立した、パラレルキャリアの実践者でもある山本氏。そんな同氏に今回、会社を出て新しい挑戦をすることの意義を伺った。 「どうして僕はmixiのようなサービスをつくれないのか?」 - 本日は忙しい中、ありがとうございます。まずは山本さんのこれまでのキャリアについてお聞かせいただければと思います。 山本:僕
最注目スタートアップ、ラクスルの創業期に迫る。 空前のスタートアップブームが訪れ、週に1度は資金調達のニュースがWeb系メディアをにぎわせる時代になった。今回紹介するラクスルも、今年2月に大型の資金調達を実施し、世間を賑わせた一社だ。 調達額は、総額14.5億円。ラクスルが投資家からどれほど期待されているか、この金額を見れば一目瞭然だろう。 旧来的な印刷業界にITの力でイノベーションを起こそうとしているラクスルは、今や最注目のスタートアップの1つとも言えるが、そのはじまりは資本金200万円の1人企業だった。 ラクスルはいかにしてここまで成長してきたのか。その軌跡を辿っていきたいと思う。 コストが高く、非効率的だった印刷市場に見出した光 − 松本さんがラクスルを立ち上げた経緯を教えてください。 松本:2008年4月からA.T.Kearneyで約1年半、コンサルタントとして働いて、2009年9
サンカクの副業とは社外での体験を通じてキャリアアップのきっかけを提供するサービスです。 自分の知見やアイデアを活かして、副業にチャレンジしてみませんか? 普段の仕事では挑戦できないような他社の事業課題に取り組むことができ、 収入を得ながらキャリアアップにつなげていくことができます。 掲載中の人気案件全国各地方の中小企業のバリエーション豊富な案件を掲載。 現在副業パートナーを募集している注目案件をピックアップ!
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