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ゲーム概要 CPU戦&対人戦が可能な「百人一首」。源平合戦、散らし取りをプレイできます(詳細はゲーム下)。ゲーム開始後、暗記時間に入ってプレイヤーのゲージが赤になり、暗記時間終了で緑になり、全員が緑になると歌が詠まれます。歌の学習には「百人一首(練習かるた)」がオススメ。対人戦で人が足りない時はCPUを1人1台まで起動可能。PC・スマホ対応。 お知らせ (1/31) | 荒らしと規約違反 | システム その他 ※源平合戦…上と下のチームに分かれ、自分側3段が自陣、相手側3段が敵陣。自陣の札を0枚にすると勝利。敵陣の札を取るか相手がお手つきした時、自陣の札を1枚敵陣に送る(敵陣に空きがあれば)。 ※散らし取り…チームを組まず、札を取ると+100点、お手つきは-100点、残り10枚で終了。
ゲーム概要 CPU戦&対人戦が可能な「囲碁」。CPUの強さは3段階。中国ルール対応。盤面左上の「?」ボタンで地の計算ができ、計算に納得したらパスし、双方パスしたら終局。ダメが残っていれば石を置きます(中国ルールでは自分の地になる)。「生き」が「死に」と計算される時は実際に2眼作ったり斜めの石を縦横に繋げる、「死に」が「生き」と計算される時は実際に取ると正しく計算されます(中国ルールでは無駄に石を置いても損しない)。セキは正しく計算できない場合あり。先手は黒、後手は白を持ち、先手・後手はランダムで決まります(CPU戦では変更可能)。PC・スマホ対応。 お知らせ (8/11) | 荒らしと規約違反 | システム
ゲーム概要 CPU戦&対人戦が可能な「四人将棋」。CPUの強さは3段階。四人将棋は1993年に島根県平田市の太田満保市長(当時)が考案した4人プレイの将棋です。シングルスとダブルスがあり、シングルスは公式ルールと少し違います(詳細はゲーム下)。対人戦で人が足りない時はCPUを1人1台まで起動できます(CPUは起動した人のマシンで思考が行われるので、起動する人はスペックにご注意を)。コンピュータだけが残ったら対戦は中断されます。PC・スマホ対応。 お知らせ (2/20) | 荒らしと規約違反 | システム シングルスについて 公式ルールも変化している可能性があり、当サイトとどの点が違うか明確には分かりません。当サイトでは「負けた人(詰んだ人・切れ負けの人・投了した人)の駒はそのままにしておき、他の人が自由に捕獲できる」というルールにしています。詰んだ人の駒が詰ませた人の駒にならず、盤上の駒も
ボードゲームについて 「リバーシ」や「将棋」、「囲碁」、「チェス」など、ボード上で遊ぶゲームで、盤上遊戯とも呼ばれます。昔から遊ばれていた歴史あるゲームが多くあり、今では指されなくなった「古将棋」も公開しています。当サイトのボードゲームは全てCPU戦と対人戦が楽しめるようになっており、オススメのジャンルです。 ボードゲーム一覧
ゲーム概要 カードの合計が「21」を超えない範囲でディーラーより高い値を目指す、お馴染みのカジノゲーム「ブラックジャック」。基本となる「ヒット(カードを引く)」「スタンド(現在の手札で勝負)」の他に、「ダブル(倍賭け)」「スプリット(手札の分裂)」「インシュランス(相手のブラックジャックに対する保険)」「サレンダー(降参)」に対応。様々なアクションを用いて所持金を増やし、10ゲームごとにランキングへ挑戦します。PC・スマホ対応。 お知らせ (8/11)
ゲーム概要 CPU戦&対人戦が可能な「5五将棋」。CPUの強さは3段階。ルールは「盤面が縦横5マス」「最終1列のみが敵陣」という点を除けば普通の将棋と同じです。ただし、同じ局面を繰り返す千日手の判定は行っていません。先手は玉将、後手は王将を持ち、先手・後手はランダムで決まります(CPU戦では変更可能)。5五将棋は1970年に楠本茂信氏が発表した、比較的新しい将棋です。PC・スマホ対応。 お知らせ (8/11) | 荒らしと規約違反 | システム
ゲーム概要 CPU戦&対人戦が可能な「中将棋」。CPUの強さは3段階。盤は12×12マスで、2回行動できる駒や成ると王将と同じ役割を持つ駒など、21種類の駒が登場。相手の王将を取れば勝ち。普通の将棋と違って持ち駒の概念はありません。また、同じ局面を繰り返す千日手の判定は行っていません。先手は玉将、後手は王将を持ち、先手・後手はランダムで決まります(CPU戦では変更可能)。PC・スマホ対応。 お知らせ (5/26) | 荒らしと規約違反 | システム 勝敗 勝敗は王将(太子が存在するときは王将と太子)が取られた時点で決まります。中将棋には太子がいるためか王将を取ってもOKだったり、あるいは相手の王将を取るのが本来の形との情報もあり、イマイチよく分からない部分だったので、プログラム的に都合の良い「王将が取られた時点で勝敗決定」としました。よって、王将は相手の利きに入ることもできます。 成り 中
ゲーム概要 同じ種類の2つの牌を消していく、パズル系の麻雀牌ゲーム「四川省」(「二角取り」とも呼ばれます)。同じ種類の2つの牌を、牌のないところを通って直線3本以内(2回まで曲がれる)で結ぶことができると、その2つの牌を消すことが可能です。シャッフルは3回まで行えます。ただし、シャッフルするとスコアが下がります。選択した牌を再度クリックすれば選択を解除できます。PC・スマホ対応。 お知らせ (8/11)
ゲーム概要 CPU戦&対人戦が可能な「リバーシ(オセロ)」。CPUの強さは3段階。ルールは普通のリバーシと全く同じ。8×8マスの盤上で相手の石を挟んでひっくり返し、自分の石にしていって下さい。最後に石の多い方が勝ちです。先手は黒、後手は白を持ち、先手・後手はランダムで決まります(CPU戦では変更可能)。石を置ける場所が無い時は自動的にパスとなります。PC・スマホ対応。 お知らせ (3/3) | 荒らしと規約違反 | システム
ゲーム概要 CPU戦&対人戦が可能な「将棋」。CPUの強さは3段階。ルールは一般的に親しまれているものとほぼ同じ。同じ局面を繰り返す千日手の判定を行っておらず、この点のみが異なります。先手は玉将、後手は王将を持ち、先手・後手はランダムで決まります(CPU戦では変更可能)。長い歴史を持つゲームですが、その起源は古代インドのゲーム「チャトランガ」にあると考えられているそうです。PC・スマホ対応。 お知らせ (5/18) | 荒らしと規約違反 | システム
2024/5/22 ブラウザゲーム集「ファーム ミステリー」設置。 2024/5/18 「麻雀」の一盃口/二盃口のバグ修正。 2024/5/15 「将棋」「中将棋」で駒を動かせなくなるバグの修正(テスト)。 X(ツイッター) / 検討中作業
ゲーム概要 CPU戦&対人戦が可能な「チェス」。CPUの強さは3段階。8×8マスの盤上で6種類の駒、白黒を合わせて32個の駒を使い、チェックメイトを目指して戦います。先手は白、後手は黒を持ち、先手・後手はランダムで決まります(CPU戦では変更可能)。チェスには色々な引き分けルールがありますが、このチェスにはステイルメイト以外の引き分けルールはありません。分からないことがあったらゲーム内ヘルプをご覧下さい。PC・スマホ対応。 お知らせ (5/18) | 荒らしと規約違反 | システム
ゲーム用フリー素材の配布やサポート(復活する?)。http://www.tekepon.net/fsm/
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