サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
sechimo-getao.hatenablog.com
松岡直也さんってご存知でしょうか? 日本のラテン音楽の世界では第一人者です。 2014年に惜しくもお亡くなりになってしまいましたが、享年76歳の間際まで現役で音楽活動をなされた稀代のピアニストでした。 The September Wind 作曲された有名なところでは中森明菜さんがレコード大賞を受賞した曲「ミ・アモーレ」があります。 松岡さんと同年に大好きだった叔父を奇しくも同じ年齢・病気で亡くしており、更には晩年の松岡さんは鮎釣りに傾倒していたそうですが、同じ鮎釣りが好きだった叔父に釣りを教えて貰ったことなど‥松岡さんの音楽を聴くと様々な想いがオーバーラップします。 松岡さんの音楽との出会いは、大学2年生の時に音楽に詳しい友人(現在もジャズレーベルの会社に勤務しています。)に勧められたことがきっかけとなり、今でも車の中で良く聴いています。 大学在学中の私はカッコよくいうと「自分探し」の時に
随分昔のことで表現が違っているかもしれませんが、“ぐぎっ いてて‥‥絶無!”ってフレーズご存知ですか? 私が大学生の頃のファッション雑誌に、ワークブーツで有名な レッド・ウイングのアイリッシュセッターが紹介された時のセールスコピーです。 ちなみに私にとってのアイリッシュセッターは、中学生時代に封切られた映画「カッコーの巣の上で」の劇中で、主演のジャック・ニコルソンが履いていたことに憧れ 同じ格好がしたくて アメ横などのお店で情報を集めて周り知ることとなります。 しかし当時はレッド・ウイングが正規輸入されていないことから非常に入手困難で、更には子供が気軽に買えないほど高価なものでした。 ワークブーツを入手したのは高校生になってからで、しかも代替えとして お茶の水の登山用品店で 値下げてされていた中でも一番類似していると思われたワークブーツ(登山靴)を 悩んだ末に渋々購入した苦い思い出がありま
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『sechimo-getao.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く